種子島＝ＧＴ

2008.6月5～8日国内ＧＴで今最も熱い種子島へ向かった・・半年以上ぶりである
舟は豊生丸、鹿児島弁で聞き取りにくい岩本船長だがとってもよか人である。

明けて6日早朝５；００起き6；00出船でいざ南へと向かう、なにせ種子島は淡路島よりも長い！2時間程走り1級ポイントからスタート！明日からの天候が思わしくない為初日に賭ける

沖縄の八木さん、いきなりのキャッチ＆リリース！30Ｋ弱か？トカラ60＆ステラ10000＆ハンマーヘッド　Ｉ　ＣＵＰ

ロケット発射台を過ぎ、第2ポイントで静岡の匂坂さんに出た！20Ｋコモドドラゴン＆ステラ10000＆ハンマーヘッドＧ　ＣＵＰ

続いて私にもＨＩＴ！小さい！！15Ｋ程か、そして大久保プロにもＨＩＴ！スミスケヨロ＆ステラ10000＆ハンマーヘッドＧ　ＣＵＰキハダがベイトだけにキハダカラー
30Ｋ程か、これで全員キャッチ◎しかしながら種子島、釣れ始めてからのポテンシャルはかなり高いスミストカラ60＆ニューステラ18000＆ハンマーヘッドシャクレローター更に匂坂さんに2本目ＨＩＴ！！おめでとうございます。

こんな感じで遊ばれて初日の約13時間の船上での戦いが終わる
二日目は予想通り暴風雨になり島裏でずぶ濡れになりながら奮闘するも、濁りから
か１バイトのみで終了、寒さと疲労で参りました
最終日は天候も良くＧＴ日和かと思いきや、、濁りが残り、潮も全く動かず・・
ムロアジのナブラもユラユラとあちこちに・・んーー無反応、午後からまたもや激しい雨が降り始め、故郷に帰る為空港へ・・が、なんと、１便差で濃霧の為欠航に！泣く泣くもう一泊して帰ることになったのでした。

キハダだ緊急出動釣行

5月16日（金）キハダが釣れている・・我慢できない・・明日空いてるやん・・
仕事が忙しい中、いてもタってもいられず前日決定のドタバタ釣行、舟はナンヨの義丸、船長はとってもナイスだ。ＡＭ3；00に仕事を無理やり片付け、とにかく道具をありったけ放り込み（キャスティング道具だけは忘れない！）ガソリン入れてＡＭ3；30出発5；00出船なのでとにかくぶっ飛ばし5；00ちょうど到着する。。
舟に道具を放り込みベッドにもぐりこみ爆睡、2時間ほど走ったのか？ポイント到着後ジギング開始、、2回ほどＶ目がけて流すも船長「潮が緩い、SAKANAは２～３０M辺りにおる、ジグにはあたらんかも・・」げげ！！こんな時はTOPやんけ、、ポツポツ跳ねてるし！！！ラッキーにも今日は3人（しかも謎のイスラエル人2名と私）、投げほ～ダイ。待ってましたのスミスGTK70JPに装着済のハンマーヘッドEカップ（フックGTｓｐ7/0）を持ちミヨシでいざ投入！ガッツリ掛かったら逃げられませんで～、、、そして２投目二度のポッピングゥ～の後、ナンとなんとバッこ～～～ん！！！衝撃のマグロ君が出た！！しっかりフッキングも決まり、あとは一気に・・PE5号に１００LBリーダー、あんたらクラスじゃあ切れませんで～、よっこらさっとGET、２０K程のアンラッキーなキハダでした。

HH　Eカップ&デコイGTsp7/0が、がっつり貫通してます

服に付いて臭くてたまりません
しかしその後沈黙・・やはりジグしながらキャストは無理がある・・やっぱSAKANA追っかけないとね
そしてトローリング開始、つまんないので見てると謎のイスラエル人にHIT２～３０Mラインが出た後、ファイト！あまりパワーの無い外人である、そして回収。おめでとうございます。

竿を咥えさせてKOZポーズさせてみる、そして一緒に記念撮影

キハダは綺麗だな～
結局キャスト１、トローリング4、20K辺りのキハダ5頭捕獲（私2頭）
SUMITH　GTK-70JP　ステラSW10000　PE5　100LBナイロンリーダー　ハンマーヘッドEカップシルバー　デコイGTスペシャル7/0

付録・・宴会・・やっぱ旨くないな～うｐ

沖縄ＧＴツアー

2007.10.11,12　寄宮3号艇、大久保さん、八木さん、十文字さん、私、前田船長
釣果・・大久保さん・・メジロ鮫　実測2ｍ65ｃｍ推定150Ｋ！　ＧＴなし（そんなの関係ねえ！）
10日に沖縄入り、タックルを整えホテルで１泊。久しぶりのＧＴフィッシングでドキドキワクワク気分、大久保・匂坂・八木・十文字さんたちはすでに2日前から釣りをしている、明日合流して2日間全部で4日間投げ続けるのだ、、体力はおりがみ付きの連中だ。邪魔にならないよう、でも狙える範囲の釣りはしなければ・・
　朝8；00出港し、いざケラマ諸島へ、約1時間後スタート、八木さんはいつも誰よりも早く１番に投げる、身長185体重90Ｋくらいか？ゴツイよ～本人は初日にただ一人１０Ｋ弱のＧＴを釣っているらしい。国内ＧＴはとにかくシビアなのである。
皆でっかいＧＴを求め続ける意思でつながっている。。まあ普通ではないのだ。
　初日は特に目立ったバイトもなく当たり前の様に全員ボウズで終了
夜はいつものトンコウ（中華）で食事をとり、フラフラでホテルに戻る、1；00くらいに就寝した気がする。明日起きれるか不安だ。
　二日目前日同様8；00出船、昨日よりさらに遠くに行き、出たら大物ポイントを
攻める。２，３度のバイトはあったものの全くルアーに乗らない、午後に入り大久保プロがＢＩＧフィッシュをヒットさせる、急流で15Ｍ程の浅瀬なため走りを止めながら全力で船長と意思を伝えながら船を動かし上げていく。かなりかっこいいファイトだ・・・・が、結果サメ・・・見た事もない本人自身もトップでは過去最高のでかさであった。150Ｋ！写真を撮ってリリース。お疲れ様
　夜はまたもやトンコウ（中華）にて食事会、おいしゅうございました。
飛行機便の都合で明日は１日オフだ、友人に案内してもらい十文字さん管理のミッションビーチで挨拶、水族館に行きＧＴ他を観て那覇に帰還する。夜は沖縄民謡居酒屋に行きライブを楽しんだ。

ロッド・・スミスＧＴＫ－77ＢＧ　ＫＥＹＯＬＨＵ（ケヨロ）リール・・シマノステラＳＷ16000　ＰＥ12号　リーダーバリバスナイロン170ｌｂ+300ｌｂ連結　
ヨーズリＷスリーブ止め　フック・・カツイチＧＴｓｐ7/0、8/0　ルアー・・ハンマーヘッドＥ、Ｇカップ　シャクレなど

トップウォーター・ＧＴフィッシングに情熱を燃やす大久保幸三プロのＨＰ
http://www.geocities.jp/hook_and_shot_professionals/
ＧＴルアーを中心にあらゆるソルトルアーをハンドメイドするハンマーヘッド社丸山社長のＨＰ
http://www.hammer-head.jp/



　

2007.5.25.26久米島マグロ＆28.29沖縄ＧＴ

私の初マグロ釣りは、四国のＡＳＡＳＹＡＫＵルアーメンバー７名での出動となった。幅広く釣りをし、美味い魚を１年を通して追いつつ、その後の宴会で大いに盛り上がるのが持ち味の我らが”オラがお四国ＡＳＡＳＹＡＫＵ隊”である。船は久米島ＮＯ１の船長操る第二太一丸だ。

朝一番、７番パヤオにて・・マグロ何でも早釣り一ッポン勝負の懸かる中、”部隊の総司令官殿”ＨＩＤＥさんが早々とキハダゲットで優勝・・・出発前仕事に追われ４日間程眠れずフラフラの上に同室の私のイビキで更に睡眠不足の中、見事な一ッポンであった。そして”土佐のさすらいの流れ板”ブンちゃん、”芯は細いが心は折れず！香川の壁・クロスの鬼”ヒロさん、”底なしの酒豪、男は黙ってＢＩＧ１！懐メロフォークソングの鬼”カズ兄さんらもマグロゲット！

そして、今回の幹事（ご苦労様でした）、”四国の真ん中で公務員と雀荘を両立させている”ガベさん、私も満足満足・・ホンジツ・海・良し！

マグロが跳ねる中、フカセに変更後すぐに”メールの鬼・切り込み隊長のジンさん”の竿がシナル！４０Ｋオーバーの大物であったが、ロッドブレイク！船長の必死のツナ引き及ばず惜しくもフックアウト・・皆フラフラだった。

今度は私にヒット！かなり手こずり浮いてきました、綺麗だな～ココからが大変！

３２Ｋのメモリアルツナ、心臓をかじりながら・・しんどかった～

またもやジンさんヒット！これも３２Ｋ！！モリを打つ瞬間は緊張する。

１日目終了。キハダ、メバチ、カツオ、シイラなどなどいっぱいだった。パヤオ恐るべし。

二日目は数は出るものの大物は影を潜め、島周りのライトジギングに・・終始眠っていたＨＩＤＥさんは最後にこのサイズはめずらしい赤ミーバイゲット、ふしぎな力を感じる人であった。。



天候不良の為、トカラＧＴは中止になり、予定より早く帰省かと思いきや・・大久保先生より「寄宮３号艇空いてるから沖縄いきますか・・？」そして久米島から那覇市へ・・２７日空港でＡＳＡＳＹＡＫＵのメンバーと別れ、突然の事で動揺する中、ＡＮＡのトラブルで皆さん帰れないとの連絡が・・ナンと言っていいのか、ただただ心を落ち着かせる私だった。
前田ッチ操る”寄宮３号艇”クルーは沖縄ＮＯ１のレディース・フィッシャーマン、”荻の式・ルミ造”ちゃん、これがまた、釣りがお上手なのである。推定身長１５５センチ・ＭＡＸ体重○0Ｋ・現在○0Ｋ！なかなか雰囲気ありましたがな、。
そして大久保幸三氏・メ～～八木氏・お茶目なカツオ氏・私での４人でのチャーター便であった・・が・・・・・。
２日間延べ２５時間の釣行も、カツオ氏の１バイトのみ、船中ノーフィッシュ～で終了。ガーラはどこへ・・？次回は宮古＆沖縄ＧＴにチャレンジしよっと。

「オマケ・・」


うちの店で解体ショー風景

ＴＯＫＡＲＡ ＧＴ ＳＰ 中止

波高4.5Ｍで中止になった（泣）
そんなことがあるとは思いもせず、バイクで鹿児島を目指していた私・・
熊本は人吉（鹿児島まであとチョイ）についた所で連絡が・・即Ｕターン
全走行距離600Ｋ、２１時間の旅であった。寒かった～

モルジブGT2,3,4,5、6日目

二日目にして私のデジカメが壊れてしまい、残念ながら写真は残っていない。
詳しくは大久保幸三氏HP（サウスタイムス）まで↓
http://www.geocities.jp/hook_and_shot_professionals/fure-muindex.htm
そうして二日目、きたるべきトカラに向けて練習がてらGカップを引いてみた、金タチカラーGカップに今回の私の最大魚（と言っても25K程）がヒット、さすがに疲れたのでEカップに戻し、２本追加した、この夜、私は持病である尿管血石に（数年に１度がたまたまモルジブで！・・）なってしまい、しばらく水をのんでは跳ねながら激闘する、もう駄目・病院送りか？と思われたが匂坂氏に痛み止めを貰い１時間熟睡した後には何故か元通りに、復活！ラッキー。。
本日GT３本

更に３日目、いつものモルジブ・・疲れも蓄積されてきた、前回の倍は頑張ったから、、アベレージサイズ10～20Kクラスがチラホラ
本日GT４本

それからそれから４日目、朝から雨が降り11；00から晴れる、、不調の１日だったがスミスの小笠原っちにここまで最大のGT（４０K弱）がヒット！激闘の末無事ランディングし、リリース。。しかしその代償に左足が逝ってしまいこの後ノーフィッシング状態になってしまったのだ、あの～人は逝って逝ってし～まった♪残念！
本日GT1本

５日目、体は慣れてきたのか、心地よい筋肉痛と共に海も絶好調！魚も高活性であった。
本日GT７本

最終日、今日はマレーまで帰る為、13；00までの釣行、朝から皆頑張ったが疲れのせいかアワセが弱く、皆バラシまくる。そんな中匂坂氏に遂に今回のBIG１がヒット！！ファイト途中、気合一発「オッシャ～！！」と気合を入れながらナイスファイトで無事ランディング40Kだった。モルジブではなかなかお目にかかれないサイズであった。
本日GT0本

とまあこんな感じで終了、私自信、前回９本、今回16本と満足のいく結果になったが、ビッグサイズを全てバラシてしまったのとポッパー以外のルアーの練習があまり出来なかった事が反省点に挙げられる。

モルジブ GTツアー2007

モルジブ２回目のチャレンジは３月１５日～２２日　私の先生の大久保幸三プロ、浜松からモルジブは２０数回目という内装業社長匂坂氏、京都は建設業＆通天湖社長下村氏、スミスから自称一番偉い人・開発の小笠原っち、そして私の５名と現地人５名のクルーたちと共に釣行５日間の日程で行われた、現地ガイドのTETSU氏に迎えられ懐かしい再会を・・最近の状況は全く持って不調であるそうで、不安を抱きながら北に行くか南に行くか大久保プロは悩んだ末に前回良かった南へと・・
船に乗り込み湾内で安眠、翌朝半日移動後釣行開始！！
例の如く大久保プロが初メモリアルGTをゲット！まあずまずのサイズ、そしてリリース・・・その後GTフィッシングの経験豊かな浜松のサギ坂氏にヒット！なななナンと！！セイルフィッシュであった、しかもでかい！おおよそ50Kオーバーである、ジャンプは見られなかったがナイスファイトの末に船尾に移動し、無事キャッチ！
モルジブでポッパーでのセイルキャッチは初めてのようである、バイトはあってもなかなか針ガカリしない魚のようだ、素晴らしい１ッピキだった、そしてリリース成功。
次は私にGTヒット！無事ランディング、10～15Kほどか？そしてリリース
そして京都の建設業であり、おなじみ通天湖の社長でもある下村氏にアオチビキヒット・・・・・・渋い中私に至近距離で大きなバイトが！！30Kオーバーか？と思われたその後、ドラグが出た後に根ずれでラインブレイク・・あ～～ナンとも申し訳ない思いであった。大久保プロに指導を受け再会後またしても私にヒット！・・・がまたもやラインブレイク。。教育的指導を受け、落ち込むのであった。GTフィッシング２回目にして熱い洗礼を受けることになった・・トホホ
夜は恒例のナイトジギング、とっても珍しいことにスマ鰹の入食いとなり、クルーたちは休む間無く鰹をさばいていたのであった。まんずまんず初日はこれにて終了。　本日GT　1本
ロッド/スミスGTK７７BG　KEYOLHU（ケヨロ）・リール/ステラSW10000（16000スプール）ライン/PE　バリバス　アバニGT　MAXパワー１０号　リーダー/バリバスショックリーダー170ｌｂ+300ｌｂ連結　ヨーズリスリーブ　ルアー/ハンマーヘッド　Eカップ　タチカラー＆レッドドラゴン　Gカップ　金太刀カラー　フック/デコイ　GTスペシャル7/0, 8/0

GTラストモルジブ

終盤戦４日目そして最終日へ・・
午前中早々と25ＫＧ～を釣り上げ弱る、、その後しばらく休憩し皆の応援に回る。
いきなりのスコールにとうとうあの「パンイチ　フィッシャーマン登場」愉快な１日が終わり残すとこあと半日に・・もう投げる体力も気力も萎え、本日もナイトジギングに突入！よくよく考えると、このキャスティングゲームよりもジギングの方がよっぽど楽である、キャストは部活、ジグはサークルって感じだ・・瀬戸内では
これが逆なのだが。本日は、明日飛行機で寝る為3；30迄ジギング朝から数えると約２０時間の釣行だ、帰ってからが気になる私だった・・・

そして最終日、移動時間と飛行機の時間に併せて13；00までという事でスタート！
何とか１ッポンと朝１で３投した所で肘痛であえなくリタイヤ、、渋い日でありながらも皆投げまくる！素晴らしいの一言である、皆この日にあわせて鍛えてきたのである、大久保プロに関しては別だが・・６日間の釣行にも全く疲れを見せる事は無かった。。　５時間程休み、残り１時間になり、メークドラマと投げてみた、すると２投目に！・・ルアーの右方向から一直線にドガ＝ン！！30ＫＧのＧＴだった
のだが皆に悪い思いで申し訳なかったのである。

そうしてこうして長い釣行も終わり、空港ホテルで久々のまともな食事をとり、帰路についた。とても楽しく、いい仲間にも出会え、最高の１週間となった。また出会えることを期待して・・・

ＧＴ3モルジブ

そして釣行４日目・・今のモルジブはバブリーである、モルジブ人の生活は気候のせいか時間にルーズ、やる気無しである、そんな彼らに遂に極真の鬼大久保プロが喝！それは前日釣行後のアンカリングの場所にあった、キャプテンのイルバヒムは今夜は雨が降るから最寄の島の湾内に泊めると・・、しかし湾内に泊めると蝿は来るわ臭いわナイトジギングは出来ない・・空は遠くまで晴れなのにいい加減に雨を理由にしたイルが気に入らなかったのだ、そこで今回初めてクルー達に一喝！チップが減ると思ったのか、しびれたのか？モルジブ人は言われると案外素直なものだった、日本人をハナからなめている所があり、こいうことは必要であるのだな。が！しかししかし、その夜は風を伴う大雨に・・・・逆にシビレタ大久保プロ・・そうしてそれからのイルは実に素直にプロが話しかけるとと日本語で「ハイ」笑

本日の目標は飛距離、テンションのかけ具合、手首の返し、腰の入れ具合、など・
6；30くらいから釣行開始、１１時には私以外全員ヒット、１０～２０Ｋ級をヒットさせていた、その中でもプロはＧＴに限らず多種の魚をバイトさせる、他の人のルアーにも魚が付くのは見えるがバイトに至らない！そこがプロとアマの果てしなく大きな壁なのか・・体力不足の私は度々休みながらの状態でノーバイトが続く。
昼休みにジギングで遊んで引きを楽しみ本日も終盤へ・・・そうしてラストのラスト、ついに私にヒット！！まだツキはあった。ドラグは鳴るほどではないが確実に今までの物よりは大きい、残り１０メーターで魚影を見た時、一瞬ひるんだその時
魚に突っ込まれ、魚よりも弱っていた私はそれからは必死でロッドを抱え１ミリも上げることが出来ずに見かねたプロに手伝ってもらうことに・・ナントも情けない、25ＫＧほどのＧＴだったが気を抜くとこんな事になるとは・・呼吸と姿勢、耐え方・・色々と教わり、恥ずかしながらようやくＧＴに出合った実感を得た所で終了、今夜もジギング三昧なのでした・・・

GT2モルジブ

初日は移動で半日潰れいよいよ本日からが本番！朝６；３０起床、トースト、コーヒー、ゆで卵の朝食、皆モリモリ食ってキャスティング開始、大久保プロは勿論の事、九州は福岡から参戦の若花田さん、東京は築地から参戦のレゲーGTフィッシャーマンのヤッチャン、広島の若大将（２３歳）のユウジクン、皆経験者とあって次々とヒット！そして私にも・・・かなりの引きと重さにこれはもしやと思っていたが上がってきたのはスレがかりの15K程の小さなGTだった、なんとも情けない・・そうして二日目は私２本の可愛いGTを上げることに成功、初日も入れて４本だ、小さいけど出来すぎである。１７；００頃終了し、晩飯を食って大久保プロはと捜しているとこれがまた・・もうすでにナイトジギングを開始していた。恐ろしいまでの釣り魂を見せ付けられた今回、毎夜毎夜２４；００位までジグを落としてはとにかく釣れまくり写真撮影、（皆は寝ているのだが）私と２人で最後はデッキで流れ星を捜しながら快適なそよ風を受けながら愛を語ったのであった。。３日目は打って変わって激渋DAYとなった、全体で５,６本であったろうか？最後に１０K程のミニGTを上げることが出来た、現在GT５本ゲット
とにもかくにも釣り三昧！！朝から夜中まで・・ファンタジ～K師にはよだれが出るほどタマラナイのではと思いつつ・・・つづく