仮面の毒吐

自己侮蔑という男子の病気には、 賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。 ニーチェ

なんばにて

2010-05-25 20:59:13 | 桃色日記
きょう、なんばのおみせにおじゃましました。

へいじつのひるまだけにおきゃくさんはすくなかったです。

ぜんかいついてもらったおんなのこにあきがあったので

そのこにしました。らっきーです。

こすぷれはすくーるみずぎの、あかにしました。

おぼえてるかなとおもいながらえれべーたーでごたいめん。

あいさつしてからこっちをみて「あったことありますよね」といわれました。

でも、ぷれいちゅうに「おきゃくさんからきいたはなし」をしてくれたのですが

そのはなしはまえにぼくがそのこにはなしたないようでした。

ちょっとびみょーなおぼえられかたをしていたようです。

・・・ともかく、こんかいもいろんなことをしてもらいました。

にかいめだからか、まえよりもさらにさーびすがよかったです。

こっちもすくすいのうえからなかからおしりをさわりまくってやりました。

ほんとにむっちりしたりそうてきなおしりです

さんかいめあるかもしれません。

通院、そして読書

2010-05-10 21:30:13 | 日記

 5月に入って、同僚に貸してもらった1Q84を読んだ。
まぁ・・・これが村上春樹なのかっていう・・・
何もしなくても女が寄ってくる男のお話。雑な感想だが。
自分には作品で描かれている都会の生活に共感できないので、
御伽噺として読むのが賢明だ。

 今日は通院のため上洛したので、
移動の電車内と待合室で梶井基次郎。
こちらも初体験だが
今の自分の心象風景と重なっちゃってなんだかなぁ。


花木衣世。

「檸檬」に出てくる河原町通りの「丸善」は、
今はカラオケ店になっている・・・
(偶然にも今日バスで通った)