タイトルのとおり、例のお店のお気に入りのコと遊んだのでした。
今回は水着を着たままのお尻を写メで撮らせてもらった。
案外あっさりOKしてもらえて、6枚ほど撮りました。
そこまでは良いとして、プレイ後に食った昼飯が今回のメインだ。
とある地下街のお好み焼き屋、何気なくメニュー見てると端のほうに広島焼きの文字が。
お好み焼きは広島派なので、わざわざ広島へ行かなくても気軽にプレイ後にでも
食べれるなんて最高かも・・・?でも本場のものとは段違いかも・・・
期待と不安が入り混じるが食えばわかるさとばかり思い切って入店する。
ほんと、わたしゃこういう勇気だけはあるんですよね・・・
テーブルに鉄板が仕込まれていて、自分で焼くか店員に焼いてもらうシステムらしい(もちろん焼いてもらうを選択)。けっこう待たされたのち、店員が生地とキャベツ、そばの広島風一式を持ってくる。そばには細かい紅ショウガとねぎの小口切りが。それって普通の焼きそばじゃん。
「では焼きます」。そこはかとない不安に店員が気づくわけもなく、熱せられた鉄板に生地を薄くのばした。次はキャベツだな、と思ってると、生地の横でそばを焼き始める。
ちょ、おま、 思ったつかの間キャベツが生地に乗っかる。まぁ出来上がりがおなじなら別にいいかと成り行きを見守っていると店員が「紅ショウガとねぎをそばに乗せてよろしいでしょうか」言い放った。別にどうでもいいよ、なんていうわけもなくうなずいておいた。
もうそろそろひっくり返してそばに乗っけたほうがよくね?と心配していると、驚くべきことにキャベツの上に生卵を割り入れやがったのだ!鉄板で目玉焼き作って黄身つぶすんじゃないの?
軽い混乱にある私をよそに着々と店員は手を進める。もうなすがままである。ようやくひっくり返し焼いたそばに乗せる。あとは味付け、ソースが大阪風のものと同じであろう、テーブル上のソースを塗る。こだわりないんかい。マヨネーズ、からしはかけますか?と本場なら絶対聞かれないことも動揺せず、丁重にお断りする。この後も、青海苔かけるのは良いとしてはながつおがひらひら舞うようにあしらわれ、完成。
へらで四等分・・・でけへんやん!!!生地焼き過ぎて堅すぎ!キャベツ・生地・そばが総崩れでぐちゃぐちゃ!ソースもオタフクじゃないし・・・・。お好みだけに結構、腹にたまる。
満腹感は得られたけど、コレで1000円は高すぎ。広島なら700円くらいでコレより数倍うまいのが食えた。こんなこと言っても仕方ないけど。はっきり言って、失敗でした。二度と行かない。
釧路の惨敗からややED気味の私であったが、翌日には気を取り直し、札幌でおちあったN殿にむりやりススキノに連れて行かれたのだった(誇張表現)。その夜は結局こちらのニーズとお店とのマッチングができず飲み食いに終始した次第だ。
それにしても、そこかしこに堂々としつこい客引きがいたが問題ないのか(条例的に)。
行く気がなかったのが思い直したけど、やっぱりだめだったというのがなんかくすぶってまして、何とかして明日いけないものか?検討しました。
飛行機は12時15分出発なので30分前には検査場を通っておきたい。ならば札幌駅から空港駅まで快速でも50分掛かることを考えて札幌駅を10時50分までに出発するようにしなければ・・・。とすると、地下鉄の時間も考えると10時半発がリミットだろう。それまでにプレイを終えなければ家に帰れん。行こうと決めた決めたお店は幸い9:00スタート、指名はせず時間枠の予約を入れれば遅れることはなかろう。
翌朝8時半にはホテルを出て予約電話を入れる。何とか枠は取れた。実はこの店は一昨年の札幌旅行で指名なしで入ったら結構いいコがついてくれたのでちょっと期待していた。準備は終わり私はススキノへ向かった。なぜか札幌駅からの地下道を徒歩で。
店に入ってお金を支払い控え室へ。日曜の朝からの客は自分くらいだろうと思っていたら結構後から入ってきた。しばらくして呼ばれる。
ご対面・・・顔はかわいい。確かに。体が横に広いし、寸胴。なんというのだろう、カサがあるという表現が適当だろうか。質量を感じさせるのである。シルエットは遮光器土偶を想起させる。んで、名乗らない(またか)。確かに顔はかわいいと思うし若いんでまあいいか、と敗北を認めずにプレイ開始。
可もなく不可もなし。去年の失敗に比べれば、大分ましだった。トークも自分からするし(ほとんど自分語りだが)楽だった。東京に住んでたけど家賃が高くて全然金がたまらないので先月地元の北海道に帰った。三月の地震のときはあまりの揺れにビビッて飛行機チケットとってソッコー北海道に帰った、と言ったのは田舎のヤンキーあがり丸出しでワロタ。
千歳から釧路へ向かう特急電車の中で、到着するまでの3時間半もの間、特にすることもない私はふと釧路の夜の事情はどうなっておるのか?という疑問を持ったのだった。
安易ではあるが、デリヘルの携帯サイトを検索した。案外多数あり数箇所絞って、ホテルにチェックインして落ち着いてから電話をかけてみることに決めた。旅先の開放感がそうさせるのか、あるいはブレーキが作動しなかっただけなのかいずれにせよ普段よりは思い切った行動に出たものだと思う。
とりあえずA店にかけてみた。・・・電話に出ないので次のB店にかける。つながった。つながったのだが、先方は「はい」と言ったきり名乗らない。たまらずこちらから「Bさんですか?」と確認する。「はいそうです」、の後が続かない。『これがゆとりというものか』と思いつつお願いできますか?と続けまぁ何とか60分11000円が希望、特に女性の指名はなしで派遣してもらうことになった。もうこの時点で負けは確定していたのかもしれない。
指定した時間を5分過ぎたころチャイムが鳴る。ドアを開けると細身の女性が立っていた。だが名乗らない。そういう営業方針なのかここは?またこっちから「Bさんですか?」と聞いてみてはいとの返事だったので中に通した。
で、この女が・・・。身長は160センチぐらいで背中まであるロングの黒髪。コレだけだとよさそうだが明らかに30後半~40代、生活に疲れた感じでまずしゃべらない。無口なのは自分もだが客商売でコレは・・・。しゃべらないばかりか明らかにいやそうである。愛想のかけらもない。むしろ怒っているみたいな。あとガリガリでメンヘラ疑惑を抱いた。
お風呂借りますといってから呼ぶまでが長い。10分くらい。何をそんなに洗うことがあるのか。一応抜いてもらった自分が情けない。終わってからのシャワータイムも長いし(15分)
シャワータイム30分プレイタイム10分。残りの20分はどうしたか?追い出したのさ。終わってから急になれなれしいトークを始め、ツンデレかと思ったが夕飯もまだだったし「時間まだだけどもう帰っていいよ」と告げこちらから切り上げさせた。向こうは怒らせたことにさすがに気づいたか「・・あ、ごめんなさいね、もう帰りますね」と少々申し訳なさそうに(自分には思えた)部屋を去った。
そのあと夕飯を食べに自分も外に出ようとロビーまで降りたら、女が時間つぶしててワロタ。