仮面の毒吐

自己侮蔑という男子の病気には、 賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。 ニーチェ

難波で待ち合わせ

2011-11-12 22:16:06 | 日記

タイトルのとおり、例のお店のお気に入りのコと遊んだのでした。
今回は水着を着たままのお尻を写メで撮らせてもらった。
案外あっさりOKしてもらえて、6枚ほど撮りました。

そこまでは良いとして、プレイ後に食った昼飯が今回のメインだ。

とある地下街のお好み焼き屋、何気なくメニュー見てると端のほうに広島焼きの文字が。
お好み焼きは広島派なので、わざわざ広島へ行かなくても気軽にプレイ後にでも
食べれるなんて最高かも・・・?でも本場のものとは段違いかも・・・
期待と不安が入り混じるが食えばわかるさとばかり思い切って入店する。
ほんと、わたしゃこういう勇気だけはあるんですよね・・・

テーブルに鉄板が仕込まれていて、自分で焼くか店員に焼いてもらうシステムらしい(もちろん焼いてもらうを選択)。けっこう待たされたのち、店員が生地とキャベツ、そばの広島風一式を持ってくる。そばには細かい紅ショウガとねぎの小口切りが。それって普通の焼きそばじゃん。
「では焼きます」。そこはかとない不安に店員が気づくわけもなく、熱せられた鉄板に生地を薄くのばした。次はキャベツだな、と思ってると、生地の横でそばを焼き始める。
ちょ、おま、 思ったつかの間キャベツが生地に乗っかる。まぁ出来上がりがおなじなら別にいいかと成り行きを見守っていると店員が「紅ショウガとねぎをそばに乗せてよろしいでしょうか」言い放った。別にどうでもいいよ、なんていうわけもなくうなずいておいた。

もうそろそろひっくり返してそばに乗っけたほうがよくね?と心配していると、驚くべきことにキャベツの上に生卵を割り入れやがったのだ!鉄板で目玉焼き作って黄身つぶすんじゃないの?
軽い混乱にある私をよそに着々と店員は手を進める。もうなすがままである。ようやくひっくり返し焼いたそばに乗せる。あとは味付け、ソースが大阪風のものと同じであろう、テーブル上のソースを塗る。こだわりないんかい。マヨネーズ、からしはかけますか?と本場なら絶対聞かれないことも動揺せず、丁重にお断りする。この後も、青海苔かけるのは良いとしてはながつおがひらひら舞うようにあしらわれ、完成。

へらで四等分・・・でけへんやん!!!生地焼き過ぎて堅すぎ!キャベツ・生地・そばが総崩れでぐちゃぐちゃ!ソースもオタフクじゃないし・・・・。お好みだけに結構、腹にたまる。
満腹感は得られたけど、コレで1000円は高すぎ。広島なら700円くらいでコレより数倍うまいのが食えた。こんなこと言っても仕方ないけど。はっきり言って、失敗でした。二度と行かない。


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1 コメント

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Unknown (ナガスネヒコ)
2011-11-19 02:42:23
いいですなぁ
もしかして無料で撮らせてくれたんすか

私も負けずにチャレンジしたいと思います
ちなみにすすきのはいくらでした?
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