目上の人間には絶対服従、失敗者は努力が足りないという努力至上主義、弱者が強者の足を引っ張るべきではないという優生思想、これら体育会系を彩る文化は経済政策として弱者切り捨て富裕層優遇の緊縮政策と直接的に結びついており、運動選手が与党の政治家になるのは偶然ではなく必然であるといえる
— 古川 (@furukawa1917) 2017年7月20日 - 20:47
【マレー鉄道の謎 (講談社文庫)/有栖川 有栖】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/572109 #bookmeter
— まつだコスモ (@goma_shio76) 2017年7月21日 - 15:57
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