小池百合子のゴタゴタで分かったのは、政治家のほとんどは思想とスタンスではなく政争のために働いているということだ。維新や希望の党のネオリベ政策推しは、議員たちにとっての過去の流行りの思想だったからに過ぎない。革命が起きたほうがマシだ。
— Khovtoliv (@Khovtoliv) 2017年9月28日 - 00:05
自社さ連立ってデタラメもいいとこだったな。
— まつだコスモ (@goma_shio76) 2017年9月28日 - 00:28
ヴァイマル体制打倒のためにあの人を利用したヒンデンブルクの様な。
— まつだコスモ (@goma_shio76) 2017年9月28日 - 18:11
こういうニヒリズムに対する「提案」として、ナチズムは実によく出来てる。年収180万円の40代独身男が「180万円ぶんの人間」におとしめられる時、こいつらは「お前は誇りあるアーリア人」と囁いてくる。それに「いや、お前は年収180万のゴミだ、目を覚ませ」と言うのが「対案」なのか。
— irr (@IrrTenko) 2017年9月28日 - 19:12