仮面の毒吐

自己侮蔑という男子の病気には、 賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。 ニーチェ

12月15日(日)のつぶやき

2013-12-16 05:36:43 | つぶやき

今年読んだ本、ほとんど四条のジュンク堂で買った。


割と近い(車で40分)中型の本屋に買いに行って目当てのものがなかったとき、「お取り寄せしますか?」といわれても内心「amazonで買うか」、と思って断ってしまう。それか後日四条まで出るか。


「本屋お取り寄せ」はamazonを利用することに比べ勝ってる部分がない。


また革命家としての信長かー、食傷気味。


同年代の男が逮捕されるニュース、まったくの無関係なのに精神的にクルものがある。


いつ、どんな理由でそっち側に転落するかわからないというそこはかとない不安感がまとわりついて離れない。


容疑者に対しても「ざまあ」とか「死ね」という気持ちになれんのだよな、自分もどこかで歪んでしまったり上手いこといかなかったりしていたら、こういうような歪んだ暗い情熱を悪い方向に出してしまい警察沙汰になったりしてたんではなかろうか? って思うのよね。

まつだRXせぶんさんがリツイート | RT

明日の報道やワイドショーで「心の闇」「現実と虚構の区別が」「現実はゲームのようには」「リセット世代」「マンガ・アニメに耽溺して現実を見失う」「コミケに集う若者たちの中にも」とか一般化してきそうだし、職場でもどうせ俺がおたくだからネタにされるのは眼に見えているコトに既に疲れている。

まつだRXせぶんさんがリツイート | RT

今日の昼ココイチでチキンカツカレー食べたが、チキンカツがスマホみたいな形状だった。