2週続けて六甲縦走もどきに挑戦。
何故もどきかというと、
自宅から六甲山頂まで登って、
そこから宝塚まで走っただけなんで、
実際の距離は約20キロほどです。
なので本来の六甲縦走の約5分の2程度です。
前半の旗振山や鍋蓋山は登ってません。
しかしいきなり自宅から六甲山へ。
これもかなりしんどいです。
六甲山へ上る道はたくさんあるけど、
今回登ったのは住吉道。
ここが一番走れるポイントが多そうなのでチョイス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e3/6a517a510028fae678a39b27b30f5871.jpg)
実際走ってて楽しいコースが結構ありました。
トレランと言っても階段や急坂はゆっくり歩いてます。
上級者ならがっつり走れるんでしょうが、
ボクは初心者なんでとりあえず目的地に着けばOKです。
自宅から約2時間で頂上へ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f4/21c4f6ed3dec0c8ca5df2ad296ef1ddd.jpg)
実は先週はこのあたり雪で真っ白でした。
普通のランシューで登ってるんで、走るどころか歩くのもままならない感じ。
そのリベンジで今週も登ってきました。
ここでゼリーでエネルギーチャージ&水分補給!
ここから下りは楽しいコースが続きます。
所々ガレや上りもあるけど、
基本走れるコースがほとんど。
感覚的にはすごいスピードのつもりですが、
実際はかなりゆっくりなんだと思う。
途中登山者とはすれ違うのですが、
今回はトレランしてる人1人と、
なんと自転車と1台すれ違いました!
走れるって言っても麓からオフの道やし、
中腹なんでおそらく標高は400mはあったと思います。
すごい上級者というか、命知らずというか…
とりあえずすれ違いざまに
「気を付けて」
とは言いましたが。
そうこうしているうちに終点の塩尾寺(えんぺいじ)に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9a/bafee712f5a522eabc092381e22e40e5.jpg)
ゴール!
といいたいけれど、ここからはアスファルトの急坂の下りが約2キロ続きます。
ここが一番疲れるんです。
恐怖感はないけれど、とにかく太ももにきます…
何とか宝塚駅まで到着して水分補給。
ここでちょうど20キロ。
オンの20キロと違って疲労感はかなりあります。
でも達成感も同時に得られるのがいいですね。
今秋にはキャノンボールランに出場しようか考え中です。
このコースはお気に入りになりそう。
何故もどきかというと、
自宅から六甲山頂まで登って、
そこから宝塚まで走っただけなんで、
実際の距離は約20キロほどです。
なので本来の六甲縦走の約5分の2程度です。
前半の旗振山や鍋蓋山は登ってません。
しかしいきなり自宅から六甲山へ。
これもかなりしんどいです。
六甲山へ上る道はたくさんあるけど、
今回登ったのは住吉道。
ここが一番走れるポイントが多そうなのでチョイス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e3/6a517a510028fae678a39b27b30f5871.jpg)
実際走ってて楽しいコースが結構ありました。
トレランと言っても階段や急坂はゆっくり歩いてます。
上級者ならがっつり走れるんでしょうが、
ボクは初心者なんでとりあえず目的地に着けばOKです。
自宅から約2時間で頂上へ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f4/21c4f6ed3dec0c8ca5df2ad296ef1ddd.jpg)
実は先週はこのあたり雪で真っ白でした。
普通のランシューで登ってるんで、走るどころか歩くのもままならない感じ。
そのリベンジで今週も登ってきました。
ここでゼリーでエネルギーチャージ&水分補給!
ここから下りは楽しいコースが続きます。
所々ガレや上りもあるけど、
基本走れるコースがほとんど。
感覚的にはすごいスピードのつもりですが、
実際はかなりゆっくりなんだと思う。
途中登山者とはすれ違うのですが、
今回はトレランしてる人1人と、
なんと自転車と1台すれ違いました!
走れるって言っても麓からオフの道やし、
中腹なんでおそらく標高は400mはあったと思います。
すごい上級者というか、命知らずというか…
とりあえずすれ違いざまに
「気を付けて」
とは言いましたが。
そうこうしているうちに終点の塩尾寺(えんぺいじ)に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9a/bafee712f5a522eabc092381e22e40e5.jpg)
ゴール!
といいたいけれど、ここからはアスファルトの急坂の下りが約2キロ続きます。
ここが一番疲れるんです。
恐怖感はないけれど、とにかく太ももにきます…
何とか宝塚駅まで到着して水分補給。
ここでちょうど20キロ。
オンの20キロと違って疲労感はかなりあります。
でも達成感も同時に得られるのがいいですね。
今秋にはキャノンボールランに出場しようか考え中です。
このコースはお気に入りになりそう。