左肩の痛みもだいぶ薄れ、キーボードも楽に扱えるようになりました^^v
それでは改めて、土曜日のお料理教室の紹介でも。
●スパゲッティ・カルボナーラ
カルボナーラはイタリア・ローマのお料理で、本場では生クリームや牛乳は使われないそうです。
日本人には美味しいとは思えないとか。
いったい誰がいつ頃から、生クリームや牛乳を使用し出したのでしょう?
まずは、ベーコンをよく焼き脂を出し、白ワインを注ぎアルコールを飛ばし
うま味を凝縮させます。
パスタのゆで汁を加え、牛乳、生クリーム、パルミジャーノ、黒コショウを混ぜた物加え
少し煮詰める。
最後に火を止めてから卵黄を入れて混ぜ合わせる。
ソースはゆるめのクリーム状に仕上げる事。
煮詰めすぎると、食べる時にはパスタがソースをすってとろみが無い寂しい結果に。
ここポイント!!
●タラとタラコのオーブン焼き
白菜のざく切り、と甘塩のタラを弱火で5分ほど蒸します。
ボウルに卵白を泡立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/74/d04eb1f730211f7ca434e952bd73604b.jpg)
手が早すぎて何だかわからないけど、泡立て器をボールの丸みに沿って左右に振るだけで
楽にメレンゲが作れるそうです。
ここポイント!!
別のボールにほぐしたタラコ、マヨネーズ、生クリーム、白コショウを混ぜて
硬く泡が立ったメレンゲをふんわりと和えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d1/e6c83e4d21229e99d0891a6c82cd200b.jpg)
耐熱皿に白菜とタラの蒸し物を敷き、メレンゲを流し込みます。
200℃のオーブンで5~10分、焦げ目がつけば出来上がり。
うっすらピンクと食感が楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/bd/30bcb15ba73c5b6987c3a33cd2563a31.jpg)
この日、肩が痛いヴィアンカは見学&ひたすら呑んで食べる専門でした。。。
ごちそうさまでした。
白ワインが進むメニューですよ。
それでは改めて、土曜日のお料理教室の紹介でも。
●スパゲッティ・カルボナーラ
カルボナーラはイタリア・ローマのお料理で、本場では生クリームや牛乳は使われないそうです。
日本人には美味しいとは思えないとか。
いったい誰がいつ頃から、生クリームや牛乳を使用し出したのでしょう?
まずは、ベーコンをよく焼き脂を出し、白ワインを注ぎアルコールを飛ばし
うま味を凝縮させます。
パスタのゆで汁を加え、牛乳、生クリーム、パルミジャーノ、黒コショウを混ぜた物加え
少し煮詰める。
最後に火を止めてから卵黄を入れて混ぜ合わせる。
ソースはゆるめのクリーム状に仕上げる事。
煮詰めすぎると、食べる時にはパスタがソースをすってとろみが無い寂しい結果に。
ここポイント!!
●タラとタラコのオーブン焼き
白菜のざく切り、と甘塩のタラを弱火で5分ほど蒸します。
ボウルに卵白を泡立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/74/d04eb1f730211f7ca434e952bd73604b.jpg)
手が早すぎて何だかわからないけど、泡立て器をボールの丸みに沿って左右に振るだけで
楽にメレンゲが作れるそうです。
ここポイント!!
別のボールにほぐしたタラコ、マヨネーズ、生クリーム、白コショウを混ぜて
硬く泡が立ったメレンゲをふんわりと和えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d1/e6c83e4d21229e99d0891a6c82cd200b.jpg)
耐熱皿に白菜とタラの蒸し物を敷き、メレンゲを流し込みます。
200℃のオーブンで5~10分、焦げ目がつけば出来上がり。
うっすらピンクと食感が楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/bd/30bcb15ba73c5b6987c3a33cd2563a31.jpg)
この日、肩が痛いヴィアンカは見学&ひたすら呑んで食べる専門でした。。。
ごちそうさまでした。
白ワインが進むメニューですよ。