時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

記者「賭けマージャンをしていましたか?」 山根会長「あれは賭博ですよ。賭博をしてるんですよ。」

2018-08-07 18:58:16 | ブログ
賭けマージャン疑惑には「僕に賭けマージャンをしてるって、あれは賭博ですよ。賭博をしてるんですよ。僕は口を開いたら芸能関係をいっぱい話出ますよ。なぜなら口を開いたら芸能人がけっこう話出る。僕もその場で遊んでますから、呼ばれていったら、こういう席は来るもんじゃないなと思ってやめました」と認めた。

<安田純平さん妻>政府に早期救出行動求める

2018-08-07 18:32:53 | ブログ

シリアに入国後、行方不明になったジャーナリストの安田純平さん(44)の妻は7日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見し「今、一番のかぎを握っているのは日本政府だ」と述べ、政府に早期救出に向けた行動を取るよう求めた。

 安田さんは2015年6月、取材のためトルコ南部からシリアに入国後、音信が途絶えた。今年7月下旬、安田さんとみられる男性が「今すぐ助けてください」と訴える新たな映像がインターネットに公開され、背後には銃を構える黒装束の人物2人が写っていた。

 妻はこの映像を見て「状況が切迫しているのではないか」と懸念し、会見したという。妻は冒頭で「日本中の皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことを心からおわび致します」と頭を下げ、「家族としては一刻も早く帰ってきて、日本の地を踏んでほしい」と訴えた。

 映像公開を受け、菅義偉官房長官は1日の記者会見で「さまざまな情報網を駆使し、全力で対応に努めている」と強調した。妻は「官房長官が会見でおっしゃったことを信じてきたし、これからも信じて期待したい」と話した。【福島祥】

 ◇「おわび致します」

 会見の冒頭、安田純平さんの妻は「救出に向けて努力を重ねてこられた皆様にお礼を申し上げる。日本中の皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことを心からおわび致します」と頭を下げた。

いきなり!ステーキが米国で快進撃、人気の秘密と日本との違いは?

2018-08-07 13:44:27 | ブログ

いきなり!ステーキが米国で快進撃、人気の秘密と日本との違いは?ステーキの本場米国で「いきなり! 
ステーキ」の快進撃が続いています。ただ、ステーキにはうるさいニューヨーカーの心をつかんだのは目新しさだけではないようです。今回は、ニューヨークで旋風を巻き起こしている「J-Style」という巨大なうねりを紹介します。
8月3日に9号店がオープン、目標は全米で1000店舗

立ち食いステーキとして日本ではすっかりおなじみのいきなり! ステーキですが、本場のニューヨークでも怒涛の開店ラッシュが続いています。昨年2月に1号店がオープンしたばかりですが、8月3日には9号店がマンハッタンのアッパー・イースト・サイドで営業を開始。わずか1年半で9軒目というハイスピードです。

年内に11店舗、5年のうちに少なくとも20店舗以上を確保したいとの考えで、最終的には全米で1000店舗を目指すとされていますので、出店ラッシュはまだまだ続きそうです。
「立ち食い」から方向転換、日本とは違うオペレーション

いきなり! ステーキの代名詞はいわずとしれた「立ち食い」ですが、立ち食いやチップの廃止、グラム単位での表示といった「日本流」はすぐに方向転換されています。ただ、方向転換といっても、目論見が外れたわけではなく、当初の計画に沿っての変更のようです。

同社はニューヨークに進出するにあたり、「立ち食いはもともとある日本の文化ではない」とした上で、いまでは立ち食いそばが広く浸透し、ステーキでの立ち食いも受け入れられたと主張。その一方で、欧米ではパブでの立ち飲みは一般的であるとして、「米国で立ち食いが受け入れられないわけがない」と強気のコメントを出して話題を集めました。

また、日本人には面倒なチップの廃止やグラム単位での提供など、日本流を前面に押し出したアピールも忘れていませんでした。しかし、これらはいきなり! ステーキが日本から来たユニークな店であることを強調するためのイメージ戦略であったことが後に明らかになります。

報道陣が詰めかけた1号店のオープンでは、アメリカ人がステーキを立ち食いしている姿が大きく報じられ、その衝撃的な映像により注目度が一気に高まりました。ただ、店内は最初から着席を前提にレイアウトされており、立ち食いというパフォーマンスはあっという間に終了。すぐに椅子が用意されました。

行列ができるほどの人気が伝えられたことで、「成功するはずないといわれた立ち食いが米国で受け入れられた」「チップの廃止が成功の秘訣」といった報道もあったようですが、いまニューヨークのいきなり! ステーキに行っても立ち食いはできません。

また、米国ではステーキの重さはオンス(OZ)表示が一般的です。「立ち食い」「チップ制廃止」「グラム表示」はイメージ戦略としての役割を終え、現在は全店舗が着席で、チップは必要ですし、オンス単位での量り売りとなっています。また、予約もできるなど、日本のお店とはオペレーションが大きく異なっています。
低価格の実現、救世主は日本酒?

とはいえ、「手頃な価格でステーキを提供する」という理念は貫かれています。

昨年アマゾンに買収され、取り扱う商品の価格もぐっと手頃となったホールフーズでも標準的なステーキ用の牛肉はポンド(16オンス)当たり25ドル前後ですし、高級な部位となれば30ドルを超えることも珍しくありません。

対して、いきなり! ステーキでは部位や大きさによっては20ドル以下でも十分に楽しめます。スーパーで買って自宅で焼く手間や家庭では難しいとされる絶妙な焼き具合で提供されることなどを踏まえると、文字通りお手頃な値段でステーキを堪能することができます。

ちなみに、ピータールーガーといった日本人にも知られるステーキ店に行った場合、ワインやデザートを合わせると1人100ドルくらいが相場となりますし、そもそも1人で行くところではありません。

飲食業での原価率は3割程度といわれていますが、いきなり! ステーキの原価率は5割を超えているとのこと。客回転の速さが売りですが、ここニューヨークでは「立ち食い」は成り立ちません。

ただ、ステーキにワインは付き物。そこで、着席して食べてもらう代わりに目を付けたのが利益率の高いワインでした。また、米国でも日本酒の人気が意外と高いことから、現在はステーキに合うお酒を厳選して提供することにも力を入れています。

日本に比べると回転率が落ちる分、日本酒の品揃えを充実させることで利益を補い、低価格を実現しているようです。
人気の秘密にはアジア系ミレ二アル世代の支持も

ニューヨークでいきなり! ステーキを利用して気づくのは、アジア人比率の高さです。日本人が利用しているのだから当たり前と思われるかもしれませんが、そうではなく中国人や韓国人が多いのです。

これは成功している日系レストランの特徴の1つでもあり、たとえば大戸屋がよい例です。大戸屋ではランチでも20ドルはしますので、物価の高いニューヨークでも高い方の部類に入ります。

決して安くはない大戸屋ですが、行列ができるほどの大人気となっています。その人気を支えているのがアジア系のミレ二アル世代(20~30代)。大戸屋は大衆店でありながらも上品さを備えた店構えとなっていますが、これはニューヨークでラーメンブームの火付け役となった一風堂にも言えることです。

一風堂のラーメンは1杯が約2000円と日本人の感覚からするとちょっと高すぎると感じるかもしれませんが、大戸屋や一風堂は食事をエンターテインメントとして楽しめる「場」を提供してもいるのです。

日本でもかつてカジュアルな「イタ飯」が若者を中心にブームとなりましたが、ニューヨークでの大戸屋や一風堂の立ち位置はこれに近いといえるでしょう。「日系レストラン」はおしゃれな若者が集う場としてのブランド力を強めているのです。
ジャパニーズBBQの浸透も追い風か

また、ニューヨークでは牛角が「日本式バーベキュー(Japanese BBQ)」を定着させたことも追い風となっているようです。

日本でいうところの焼肉は米国ではバーベキュー(BBQ)と呼ばれます。アメリカ人のBBQ好きは世界的に有名ですが、アメリカ式のBBQと日本の焼肉店は似て非なるものです。また、焼肉といえば韓国ですが、米国でもコリアンBBQとして定着しています。

こうした中で、牛角はマンハッタンに3店舗、郊外に2店舗を展開するなど、アメリカンでもコリアンでもない第3のBBQとして日本式のBBQを浸透させた立役者といえるでしょう。

そして、出店ラッシュが続くいきなり! ステーキの愛称はJ-Steak。同じくステーキと呼ばれていても日本のステーキは米国のステーキとは違うという「J(=日本)」ブランドが差別化のポイントとなっていることがわかります。

日系レストランは、いまや米国でも消費活動の中心的存在となったミレニアル世代を中心に、単なる食事の場ではなく、食事をイベントとして楽しむ場を提供しています。


世界的名著『7つの習慣』無料配布中

2018-08-07 09:49:21 | ブログ

世界的名著『7つの習慣』無料配布中






ノーベル賞受賞者から
アメリカの歴代大統領までもが学んだ
全世界3,000万部のロングセラー
「7つの習慣」が今なら無料で学べます

→ http://mmark.link/lp/20277/870774/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、皆川です。


不安定な社会情勢、
AIテクノロジーの台頭…、

改めて将来を見つめなおすと、
「不安」を感じる方も多いのではないでしょうか?


そんな中、

短期的に成功し、富を得るノウハウではなく、
長期的に成功し続ける「普遍の原理原則」
を求めて7つの習慣を学ぶ方が増えています。


そして、

「もっと多くの方に
7つの習慣を知ってもらいたい」

という想いから、


「7つの習慣(R)ビジネス実践型eラーニング」

として、無料学べるオンライン講座が公開中です。


→ http://mmark.link/lp/20277/870774/


期間限定ですので、
もし本当の成功法則を学びたいなら
今すぐチェックしてください

パイオニア、柱のカーナビも苦しく66億円の赤字

2018-08-07 08:37:49 | ブログ

パイオニア、柱のカーナビも苦しく66億円の赤字パイオニアの経営が悪化、柱のカーナビも低価格化や自動車の機能強化の波にのまれ、苦しんでいるという。

リーマン・ショック後の経営危機は、プラズマテレビなどから撤退し、カーナビに集中する戦略で乗り切った。しかしカーナビも低価格化や自動車の機能強化の波にのまれ、輝きを失いつつある。2019年3月期は9年ぶりに営業赤字になる見通しだ。

パイオニアが6日発表した18年4~6月期決算は、自動車メーカー向けの音響機器の出荷が増え、売上高は前年同期比0・6%増の838億円だったが、営業損益は15億円の赤字(前年同期は2億円の赤字)、純損益は66億円の赤字(同20億円の赤字)だった。19年3月期通期も50億円の営業赤字