時代はの変革は凄いと思います。

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おはようこざいます。

2018-03-17 05:50:40 | ブログ

おはようございます。

『Good morning 』
https://youtu.be/C2LdqgJnJN4



3日    17日         土曜日


【今日の一言】

一つひとつの物事に、一人ひとりの人に心を込めて接してゆこう。1日1日に自分の人格をきざみつけてゆこう。そこに自分にしか見えつけられない「生の奇跡」がつけられてゆく。



【信じる「愛」を持っていますか】

★morning sun
https://youtu.be/DFnXWv1Vf9w

☆ホームページ宜しくお願いします☆
airmitsuo.jimdo.com/

☆定禅寺通り欅の道☆
https://youtu.be/CHdhs7ysu0E

🔲☆90年代のCM☆
https://youtu.be/dFuRuEGFkuc

🔲たった1回聞くだけで頭が良くなる
https://youtu.be/gjm-9j4VlIA











安倍晋三首相の妻、昭恵氏が経営する都内の飲食店に昭恵氏を脅迫している

2018-03-17 05:23:33 | ブログ

安倍晋三首相の妻、昭恵氏が経営する都内の飲食店に昭恵氏を脅迫しているとみられるはがきが届いていたことが16日、警視庁神田署への取材で分かった。

 15日午後3時ごろ、飲食店の店長が店のポストに投函されたはがきを発見。署に相談した。詳しい文面は不明だが、「殺す」などといった直接的な脅迫の文言はないという。

 昭恵氏をめぐっては、学校法人「森友学園」に対する国有地売却に関連して、野党が国会への証人喚問を要求している。

#はがき #脅迫 #飲食店

【闇】自殺した近畿財務省職員の遺書が流出…その内容がやばい…

2018-03-17 04:31:55 | ブログ

【闇】自殺した近畿財務省職員の遺書が流出…その内容がやばい…【財務省職員・自殺遺書】自殺職員「勝手にやったのではなく財務省からの指示があった、自分1人の責任にされてしまう、冷たい」
森友学園への国有地売却に関する決裁文書をめぐって財務省は今月12日、14の文書で学園側との交渉の経緯などがまとめられた「調書」の部分などが300か所以上書き換えられていたことを明らかにしました。
その5日前の今月7日、近畿財務局で森友学園との国有地の取り引きを担当する部署に所属していた上席国有財産管理官の50代の男性が神戸市内の自宅で自殺しているのが見つかりました。関係者への取材で、この職員が、上からの指示で文書を書き直させられた、といった内容が書かれたメモを残していたことがわかりました。 このメモは数枚にわたって書かれていて、決裁文書の調書の部分が詳しすぎると言われ上司に書き直させられたとか、勝手にやったのではなく財務省からの指示があった、このままでは自分1人の責任にされてしまう、冷たい、などという趣旨の内容も書かれていたということです。このほか、去年2月以降の国会で財務省側が学園との交渉記録は廃棄したとする答弁をしていることについて、資料は残しているはずでないことはありえない、などと疑問を投げかける内容も書かれていたということです。

検察当局は、財務局の職員が本省から書き換えを指示されていたと見て詳しい経緯を調べているものと見られます。男性職員がメモを残していたことについて、財務省の担当者は13日の野党6党のヒアリングで、「コメントは差し控える。誰から誰に対し、具体的にどういう指示があったのかという点は引き続き調査している」と説明していました。

中国のある女性が、染髪剤が原因で肝障害を患っていたことが分かった。

2018-03-17 04:02:59 | ブログ

中国のある女性が、染髪剤が原因で肝障害を患っていたことが分かった。


・中国・黒竜江省のハルビン市に住む50代女性のチェンさんは、30代の頃に白髪が生え始めた。当時はさほど目立たなかったものの、多くの女性がそうであるように40代になったあたりからこめかみ部分の白髪が目立ち始めた。

・その頃からチェンさんは月に1度の割合で、美容院で白髪染めをしてもらっていたという。ところがこれが、チェンさんの健康を害する原因になってしまったようだ。

・今から2か月前のある夜、チェンさんは2階にある寝室へ行こうとしたが異常な体の疲れを感じ、息切れした。そんなチェンさんを見た夫は、皮膚や白目部分が黄色になっていることに気付き、すぐにチェンさんを病院へ連れて行った。

・そこからハルビン市にある感染医学部へと回されたチェンさんが検査を受けたところ、血液中のヘモグロビンの分解によりできる「ビリルビン」が通常レベルの10倍以上も体内にあることが判明したのである。ビルビリンは増加すると黄疸、貧血、肝障害などが現れる。

・検査したフー・リユアン医師は、チェンさんの肝臓が肝硬変のかなり進んだ状態であると診断した。

・原因を追究する中で、チェンさんはこれまでアルコール問題は一切なく医学カルテ上も肝臓にダメージを与えるほどの投薬経験もなかったことから、フー医師が生活習慣を尋ねてみたところ、この10年間月に1度の割合でチェンさんが染髪していることを知り、肝障害の原因が明らかになった。

・「染髪剤には、ニトロベンゼンやアニリンなど人体に非常に有害な化学物質が含まれています。これらは頭皮を通して体内に吸収されやすく、一旦体内に入ると肝臓により代謝されます。時間とともに、これらの化学物質は臓器に負担をかけ深刻なダメージを与えてしまうのです。

・肝臓を守るためにも染髪はすべきではありません。ですがどうしても必要がある場合は、植物性のものを使うことをお勧めします。化学物質の含まれた染髪剤は、使っても半年に1回以上の割合に留めるべきです。」