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【話題】カナダのTV番組、ドアップで映り込んだ「巨大カモメ」が放送されるハプニング 

2017-08-14 18:02:45 | ブログ


【話題】カナダのTV番組、ドアップで映り込んだ「巨大カモメ」が放送されるハプニング 

→ 連続発生して開き直る


 朝のニュース番組「Breakfast Television」がFacebook上に、ある日の天気予報コーナーのもようを投稿。キャスターの後ろで、海沿いの街を遠くから撮影した映像が流れているのですが……どういうわけか、映像の下のほうは真っ白。あれ、霧でも出てるのかな? それにしては、モフモフしているような……。
 すると、その白いものが動き出し、つぶらな瞳とくちばしが出現。どうやらカメラ正面、それもかなり近い位置にカモメが止まっていたようです。遠近法で、ビルよりも大きく見える超巨大生物と化したカモメは、何食わぬ表情で首をヒョコヒョコ。自分の背後に広がるシュールな光景に、さすがのキャスターも耐えきれなかったらしく、天気予報中に吹き出しています。
「Breakfast Television」は後日、「巨大カモメ、再び襲来!」と別の天気予報コーナーの映像を投稿。カメラ前がカモメのお気に入りスポットになってしまったのか、同じハプニングが連続的に発生したようです。ちなみに、今回は映像全体をカモメがジャックしており、出演者らは完全に諦めムード。普通に爆笑しています。
http://www.btvancouver.ca/#カモメ #映像 #天気予報

イギリスの海岸に直径2.4m、長さ480mのパイプが漂着し話題に!!

2017-08-14 17:56:48 | ブログ


イギリスの海岸に直径2.4m、長さ480mのパイプが漂着し話題に!!
イギリス・ノーフォークの海岸に直径2.4m、長さ480mの超巨大なパイプが漂着し話題になっています。ノルウェーの製造業者がアルジェリアに向け曳船している最中にコンテナ船にぶつかり、緩んで流出したということ。イギリス政府によれば汚染物質などでは無いとのことです。エネルギー事業で使用するはずだっただったパイプだったという情報もあります。パイプは全部で12本あり、うち4本が流出し海岸に打ち上げられました。それにしてもこの光景は凄い。。

https://youtu.be/hUHe4IykX7c

#パイプ #漂着 #海岸

『ブックライター』という仕事を 知っていますか?

2017-08-14 14:31:38 | ブログ
『ブックライター』という仕事を
知っていますか?

あまり聞かない仕事ですが
名前の通り、著者に代わって原稿を書く仕事です。

著者や本の読者に喜んでもらえて
さらに手堅く収入を得られる、素晴らしい仕事です。

そのブックライターとして活躍する方法を
DNAパブリッシングという電子書籍の出版社が主催で
無料公開しています。

文章を書くのが好きな人、人の役に立つ仕事がしたい人
日々の仕事や毎日に充実感が欲しい人は
ぜひ見てみてください。

→ http://directlink.jp/tracking/af/1486815/BufGK5rY-AF9VLXfm/


歴史上幽霊にころされた人間はいるのか?

2017-08-14 13:35:32 | ブログ

歴史上幽霊にころされた人間はいるのか?

最初に書いておくが、この事件は迷宮入りであ
り、犯人はわかっていない。

昭和10年代、福井のある村で、ある小売商の家に夜半10時頃、訪問者があった。
本家からの使いです、といって表戸を叩くので、
細君が起きて出てみると、赤毛布を頭からすっぽりかぶって、
本家の提灯を持った男が軒先に立っている。
本家で急病人が出たから、呼んできてくれと頼まれたというのだ。

急いで亭主はその男とともに家を出ていった。
本家からその家までは8キロほどある。
亭主を送りだしてやった妻は心配しながらも、
子供たちを再度寝かしつけて、自分もうとうととした。しかし2、3時間後、また戸を叩く音がした。

出ていくとまた赤毛布の男である。
彼は「病人はとても朝までもたなそうだから、女房も呼んでくれと言われ、迎えに来た」と言った。
細君はすわ大変とばかりに、子供と親しい近隣の家にあずけて男とまた一緒に出ていった。
すると1,2時間たって、今度は子供を頼んだ隣家の戸を叩く者がいる。
また赤毛布の男で、顔は見えない。

「両親が、子供も連れてきてくれというので迎えに来た」と男は言った。
しかしその家の細君は、こんな夜中に子供に風邪をひかせては大変だし、
もうぐっすり眠っているから明日にしておくれ、と言った。
男は再度頼んだが、彼女は頑として応じなかったので、赤毛布の男は不承不承、帰っていった。

ところが数日後、この小売商の夫婦は惨殺されて河に投げこまれているのが発見されたのである。
犯人があの赤毛布であることは明らかである。
が、物取りにしてはひとりひとり誘い出すなど、念が入りすぎている。
また子供まで誘い出して殺そうとしたことなどから考えるに、怨恨としても相当根の深いものだ。

本家の提灯を持っていた、ということからしてすぐに犯人は割れるものと思われたが、
結局何ヶ月たっても犯人の見当はつかず、迷宮入りになってしまった。

しかし男が終始顔を見せなかったこと、
子供だましの嘘でふらふらと夫婦ともども出ていってしまったこと、
子供だけは、まるで隣家の細君が護符でもあったかのように守ってみせたことなど、
まことに不気味な事件と言っていいだろう。

歴史上幽霊にころされた人間はいるのか?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5252449.html