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アパレル業界の闇。経営不振を隠すために使う「隠れ在庫」の手口

2017-08-22 23:42:19 | ブログ

アパレル業界の闇。経営不振を隠すために使う「隠れ在庫」の手口

表向きは華やかなアパレル業界ですが、その裏では大量の在庫を抱え、経営不振に喘ぐ企業も多いのが現実のようです。

アパレル業界の知られざる裏側を紹介するメルマガ『j-fashion journal』では、著者でファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、経営不振のアパレル企業が「在庫」を隠す巧妙な手口と、M&Aによる生き残り術について記しています。

ファッション商品は、鮮度が命。仕入れた直後の新鮮な商品は売れやすいし、長期間店頭で売れ残った商品には魅力がない。トレンドは常に変化するし、長期間見ていれば、それだけで顧客は飽きてしまう。

ファッション商品の価値は、時間と共に劣化するもの。そこで、アパレル企業では、棚卸評価をする。たとえば、1000円の小売価格の商品を3000円で仕入れた場合、棚卸は3000円で計算する。

しかし、売れ残った商品が半額でしか売れそうにない場合、3000円で仕入れた商品を2000円に評価しなおし、1000円は損金として計上する。販売価格5000円の商品を5掛けで卸せば、2500円となり、500円の粗利が出る。

もし、3000円評価のままだと、これができない。

もちろん、販売する前に1000円の損を出すのだから、実際には何も変わらない。経理的に赤字を出したくない場合は、評価損を出すことができない。経理上、在庫は資産なので、評価損を計上しなければ、会社の利益には影響が出ないからだ。

健全なアパレル企業は、常に棚卸評価をして、早めに損金を計上している。しかし、売上不振の企業は、損金を計上することができず、いつまでも当初の原価で計上している。また、棚卸評価をしないアパレル企業も少なくない。

ということで、アパレル企業が抱えている在庫が、どの程度の資産価値があり、あるいは、全く資産価値がないかもしれない。場合によっては、倉庫代が掛かるだけの不良資産の可能性もある。

つまり、帳簿をいくら洗い出しても、本当のことは分からない。商品が分かる人間が、実際に在庫を見て、評価し直すしかないのだが、その時間もないのが現状である。もう一つ、帳簿には表れない在庫が隠れている場合がある。たとえば、決算前に在庫が多いと、経営不振であることがばれてしまう。その場合、どのようにごまかすのか。

最近のアパレル企業の多くは商社経由で商品調達を行っている。商社から商品を仕入れているわけだ。

困ったアパレルは商社に泣きつく。「一時的に在庫を預かってくれないだろうか」。

商社にとって、アパレル企業は得意先だ。倉庫代と金利と物流費さえ支払ってもらえば、損は発生しない。

ということで、商社に商品を販売したことにして、在庫を預かってもらう。実際、縫製不良や納期遅れで商品を返品することはあるので、怪しいことではない。

帳簿上もきれいに処理されている。アパレル企業は棚卸から在庫を消してしまう。しかし、実際にはアパレル所有の在庫が商社の倉庫に隠れているのである。

アパレル企業をM&Aする場合、会計士が帳簿を調査しても見つからない在庫が後から出てくるのはこういうケ

高須院長が“レーシック手術”をやらない理由が説得力ありすぎる

2017-08-22 23:29:35 | ブログ

高須院長が“レーシック手術”をやらない理由が説得力ありすぎる!レーザーを角膜に照射することで、近視、遠視、乱視を矯正する「レーシック手術」。今や多くの人が利用する手術となっているが、Twitterユーザー・迅 (Jin) (@wangxun)さんは、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(72)がレーシック技術をやらない理由を疑問に思ったようだ。 この疑問について、高須院長が答えてくれている。手術をしない理由とは・・・。 院長がレーシック手術をしないのは、「レーシックの専門家が眼鏡かけてるから」だという。これはズバり納得がいく理由だ。確かに、眼鏡をしている人が多い。
https://youtu.be/dgtYQMDHOGM

#レーシック #手術 #理由

松岡伸也くん行方不明事件怖すぎ……

2017-08-22 23:15:27 | ブログ

松岡伸也くん行方不明事件怖すぎ……
早朝に散歩いって、目離した40秒で失踪って怖すぎるわ松岡伸矢くん行方不明事件
松岡伸矢くんの一家は茨城県牛久市に住んでいた。家族構成は父・正伸さんと妻・圭子さん
子供が長女、伸矢くん、次男(当時2歳)の5人暮らしだった。
前日3月6日、伸矢くんは両親と共に徳島県小松島市で祖母の葬式に出席。
その夜は親戚宅で就寝。朝起きて8時15分頃、父・姉・弟・従姉妹と親戚宅前を数分散歩。
玄関から入ってこなかったので、父は抱いていた弟を家の中の母に渡し、すぐに玄関先に出てみた。
その間、約40秒。しかし、そこにいたはずの伸矢くんの姿は無かった。
すぐに家族で手分けして探し、昼過ぎには警察(貞光署)に通報し、警察犬も出動。

・現場は町道の終点付近で外部からの出入りはほとんどない
・失踪時、100m離れた畑で農作業をしていた人は車を見かけなかった。
・松岡さん一家が親戚宅に到着したことや、伸矢くんがいたことは外部に知られていない
・周辺に交通事故の痕跡はない。
https://youtu.be/bnWtA7jTnLY
平成の神隠し(松岡伸矢くん行方不明事件)より引用

ぼくが作ったUSBハブを誰か商品化してください →

2017-08-22 21:52:19 | ブログ

ぼくが作ったUSBハブを誰か商品化してください → 「確かにUSBハブ」「ツチノコやん」と話題に

 Vシネマなどの監督として知られる城定秀夫さん(@jojohideo1975)が作成した「USBハブ」がTwitter民を唸らせています。確かにUSBハブだこれ……!“パッと見”だと、「ギョッ」とする作り
 ハブ(hub)と蛇のハブをかけたダジャレで、お腹の部分はUSBハブですが、頭としっぽが蛇になっているというもの。普通のUSBハブとしても使えるほか、野外でPC作業をする時にはスズメ避けにもなるとのことです。なんという誰得機能。
 城定さんに制作意図などを聞いたところ、作ったきっかけは「細長いハブポートを見てなんとなく思い付きました」とのこと。鳥よけのおもちゃのヘビをカットし、USBハブに接着すれば完成ですが、尻尾にコードを埋め込む溝を掘るのには少々苦労させられたそうです。また爬虫類クラスタからは「ヘビではあるけどハブではないのでは……?」とのツッコミもありましたが、当初はこんなに伸びると思っておらず、手頃なヘビのおもちゃで間に合わせてしまったからとのことでした。 さらに「誰か商品化してください」という言葉は、本物のおもちゃメーカー・キャビネットトイ事業部(@cabi_toy)にも届きました。しかも「ぜひ……作りたいです!」とのことで、ホントに商品化されるかもしれません。
 また、「USBハブ第二弾」として、あの羽生(ハブ)名人をもじった作品も発表し、これまた多くのリアクションを獲得しています。

駐禁チケットが貼られる直前に戻るとどうなる?

2017-08-22 20:14:38 | ブログ

駐禁チケットが貼られる直前に戻るとどうなる?以前の駐車違反取り締まりは、警察官がカギ付きの駐禁ステッカーを取り付け、違反者を警察へ出頭させるスタイル。それが現在には、駐車違反を確認すると駐禁チケットを貼り付けて、出頭することなく違反金を払うスタイルに変わっています。もし駐禁チケットを貼る直前に車に戻るとどうなるのでしょう?駐禁チケットを印刷するまでの流れ現在の取り締まりは駐車違反を現認した後、ナンバーから判明した車両の持ち主に「放置違反金」を払わせるスタイルに変更。加えて、現認部分を民間委託することにして、2006年6月にスタートしたのが駐車監視員制度です。駐車監視員による駐車違反の取り締まり手順は、運転者などがいないことや除外標章や許可書がないことを確認して違反内容を認定。車種の確認をすると、証拠写真として違反状況とナンバープレートのアップを撮影します。続いて、駐車場所の町名、番地、道路号線を確認して、車種やナンバー、違反態様を入力端末へ打ち込んだのちに見取り図を作成。3~5分の規定時間の経過を待って駐禁チケットを印刷するという流れになっています。駐禁チケットの貼り付けると成立そして、駐禁チケットを車両フロントガラスに貼り付けをもって確認業務が成立。貼り付け後には、運転席側の駐禁チケットを3枚目の証拠写真として撮影するというのが駐車違反の取り締まり手順です。このように、駐車違反が成立するのは駐禁チケットの貼り付けるタイミング。逆に、その前に戻ることができればセーフということになります。実際、駐禁チケットの印刷準備中にドライバーが戻り、そのまま走り去る光景も目撃されています。なお、駐車監視員は「違反状況」と「ナンバー」と「駐禁チケットが貼られたクルマ」の3枚を証拠写真として撮影します。このうち、どれか1枚でもかけていると証拠不十分として免除になる可能性もあります。とはいえ、放置車両は取り締まりの対象。交通の妨げとなる違法駐車はやめましょう。

#駐禁 #駐車違反 #取り締まり