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たった500gで人類を滅亡させる猛毒「ボツリヌス」が潜む食品とは?

2016-11-20 21:55:13 | ブログ


たった500gで人類を滅亡させる猛毒「ボツリヌス」が潜む食品とは?
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【ヘルドクター・クラレのググっても出ない毒薬の手帳】
第14回 ボツリヌス
 
 ボツリヌスだよ全員集合!

 テタヌストキシン(破傷風毒素)と同じくらい致死量が少ない猛毒にボツリヌストキシンがある。

 ボツリヌス菌(Clostridium botulinum)は、破傷風菌と同じクロストリジウム属に属する禁なので、破傷風毒素とは親戚関係にあるということになります。無酸素が大好きで“酸素大嫌い”の「偏性嫌気性菌」です。

 当然、生み出す毒素も凶悪な神経毒ですが、脳の中枢神経系まで移動したりはせず、神経終末で止まって神経刺激を伝える神経伝達物質である「アセチルコリン」の放出を止めてしまうという働きがあります。


■500gで人類皆殺しレベルの猛毒 もちろん毒性はテタヌストキシンの親戚だけあって上から数えた方が早いくらいの世界屈指の猛毒で、1mgでマウス20万匹。500gもあれば世界中の人間を皆殺しにすることだって理論上可能なウルトラ猛毒です。致死量的にはテタヌストキシンとどっこいどっこいです。

 ボツリヌス菌自体は、そこら中にいる偏性嫌気性細菌なのですが、破傷風のように傷口からの感染がメインではなく(起こることもある)もっぱら食中毒菌としての知名度が高い細菌です。

【辛子レンコン事件】

 1984年。辛子レンコン事件というものがありました。真空パウチ(無酸素パラダイス)されたカラシレンコンにボツリヌス菌が入り込んで大量生産され、36人が中毒を起こし、11人が死亡するという大事件です。

 しかし、ボツリヌス菌に本当に気をつけないといけないのは「ハムやソーセージ」といった保存肉の類。


■保存肉で犠牲者を出してきた過去 我々人類の保存肉開発の歴史の裏では、この菌によって何人が命を失ったのか分からないくらい大量に死にまくり、その中で、ある種の岩塩を使うことでボツリヌス菌を抑制する方法を発見しました。

 それが、「岩塩中に含まれる硝酸イオン」で、強い酸化力(酸素を与える力がある)をもつため、酸素嫌いのボツリヌス菌にとっては大敵となる化学物質なのです。その硝酸塩の有効性が科学的に調べられ、現在はより安全性の高い、亜硝酸ナトリウムという形でハムやソーセージの保存料として使われてるわけです。

 つまりは添加物として発がん性があるだの、青酸カリに匹敵する猛毒だの言われて、迫害の限りを受けている亜硝酸ナトリウムは、影で致死性の細菌の繁殖を食い止めてくれている影の功労者と言えます。迫害されて嫌われても、みんなを守り続ける化学物質なんて、ちょっとバットマンみたいでカッコイイじゃないですか(笑)

 もちろん、ADI(添加物などの一日摂取許容量)に準拠しているので、恩赦こそあれ毒性はまずありません(食べ過ぎるとハム・ソーセージの亜硝酸塩の毒で死ぬ前に、塩分過多で死にます)

 また、意外にもボツリヌス菌は蜂蜜の中に結構な割合で潜んでおり、これが乳児ボツリヌス症を起こす原因になることがあります。なので、1才未満の赤ちゃんには蜂蜜を食べさせてはいけないことになっているのです。

 これは、少量含まれるボツリヌス菌の芽胞(菌の種のようなもの)が、赤ん坊の腸内は無菌がゆえに、発芽して毒素を作れてしまう(それ以外の年齢なら常在する腸内細菌に食い殺されてしまうので無害)ということです。

水野和夫氏「トランプ後の世界は中世に回帰」

2016-11-20 21:42:37 | ブログ

水野和夫氏「トランプ後の世界は中世に回帰」

アメリカは自らグローバル化に幕を引いた

水野和夫氏「トランプ後の世界は中世に回帰」

アメリカは自らグローバル化に幕を引いた


トランプ氏が大統領就任後に選挙時の公約を守るとすれば、アメリカは自らの手で推進してきたグローバル化に幕を引くことになるだろう

今回、ほとんどの人が予測できなかったトランプの大統領就任。これまで、多数の著書の中で成長信仰への批判と資本主義の限界を訴えてきた水野和夫氏は、この出来事が、マイナス金利の導入やイギリスのEU脱退にも見られる、現代世界に流れる新たな潮流、「中世への回帰」の1つなのではないかと指摘します。

現代を生きる私たちは、今日よりも明日がよりよくなることを疑わず、日々生活しています。こうした「成長への信仰」は、20世紀における人口の大量増加と、それに伴う資本主義システムの確立によって成り立っています。しかし、今後も世界は成長を続けていくと断言することはできるのでしょうか。

現代社会は、再び「ゼロ成長」の時代へ戻っていく

日本やドイツのマイナス金利導入、先進国における人口減少予測、そしてイギリスのEU離脱などを見るにつけ、世界がこれまでと変わらない歩みを続けていくことをにわかに信じることはできません。先進国の人口が減少に向かい、そして経済が成長を止める中、世界はいったいどこへ導かれていくのでしょうか。

私は、現代社会と中世ヨーロッパとの間にいくつかの共通点を見出し、現代は今まさに、「中世への回帰」という流れの中にあると考えています。

経済の観点から見ると、ヨーロッパ中世(500~1500年)はゼロ成長の時代でした。西ローマ帝国が滅んだ直後から中世が終わるまでの間(500~1500年)、世界の1人あたりの実質GDP成長率は、わずか年0.03%(500年間で1.35倍)です。

すげえええ!お昼寝をしようとカーテンを閉めたら、壁に驚きの現象が!

2016-11-20 21:15:52 | ブログ

すげえええ!お昼寝をしようとカーテンを閉めたら、壁に驚きの現象が!

海外掲示板Redditユーザーのthe_brotatoさんは、自宅の寝室にて昼寝をしようとした際、予想外の光景を目撃しました。

それが、こちら!

白い壁にくっきりと映し出されていたのは、反転した外の景色!

ピンホールカメラと同様の原理で、外部からの光がカーテンの金具をかける小さな穴を通り、暗い部屋に飛び込んできた結果、このような「投影像」が得られたようです。


ネットの反応

●すげえ、こんなものが見れて嬉しいよ
●これで部屋の中からでも外の様子がわかるな

●目の仕組みもこれと一緒なんだよね。僕らが「見ている」ものも反転しているんだけど、脳がそれを正してくれているんだ

●こういったものが、どれほど幽霊や超常現象と間違われてきたことだろう。「でも俺はこの目で見たんだ!」ってな具合でさ


他のユーザーたちも驚いている様子。なんだか、理科の実験を思い出しますね!

「食欲の秋」では済まされない?

2016-11-20 20:58:16 | ブログ
「食欲の秋」では済まされない? 異常な食欲の見分け方食欲の秋。もしも、食卓に所狭しと、御馳走が並べられる、特別な日が来たとしたら……? 我を忘れたかのように、残らず食べ尽くしても、まあ、一時的に罪悪感を感じるかもしれませんが、特に問題はないはず。しかし、慢性的な食欲亢進は、しばしば、心の不調を反映しています。


食欲増進時に、気をつけたい心の病気を詳しく解説します。

■おなかが空いても、体に栄養が足りているのに食べたくなる……
食欲は人間の本能のひとつ。最後の食事から時間が経つに連れ、食欲は強まりますが、体に栄養が足りている時でも、衝動的に甘い物が欲しくなることがあります。

特に、ストレスが溜まっていると、甘い物への誘惑は強まるものです。イライラの後、チョコを一口食べて、気持ちがすーっとなる人は少なくないでしょう。実際、甘い物を食べると、気分が良くなります。甘い物が体内に入ると、その代謝物であるグルコース(フドウ糖)は、脳の栄養源となるだけでなく、脳内の報酬系を刺激して、気分を良くします。

もしも、甘い物が無性に欲しい時には、心の不調に要注意! 甘い物を渇望する背景には、慢性的な気分の落ち込みがあり、落ち込んだ気分を良くするために、脳が甘い物を求めている可能性があります。

■食欲増進時のうつ病のサイン
もしも、特におなかが空く要因がないにも関わらず、甘い物や炭水化物類への欲求が強まっている場合には、以下のような症状はないでしょうか?

・昼間の眠気が強い
・疲労感が強い
・イライラしやすく、仕事や勉強に集中できない
・今まで楽しめていたことを楽しめない

以上の症状は、実はうつ病のサインです。もしも、こうした症状がある一定期間、特に2週間以上、持続している場合、注意が必要です。もしもこうした不調が原因で、家庭や職場などで日常生活に何らかの支障が生じている場合、心の不調が、うつ病のレベルに達している可能性があります。

■「自分はうつ病とは無縁だ」と油断しないで!
もっとも、うつ病は、「もしかしたら、うつ病?」と、疑ってかからないと、なかなか気づかぬもの。もしも、「うつ病は気持ちの弱い人の病気だから、自分は無縁!」と、思われていたら要注意! うつ病は、脳内環境が悪化したために生じる病気です。

また、うつ病の症状の発現は、個人差が大きく、上記のように、食欲が増進し、眠気が強くなるとは限りません。その反対に、食欲不振、不眠が出現する場合も多いです。いざ、うつ病にかかってしまった時、「うつ病かな?」と疑えるように、うつ病の症状は、ひとつのパターンとは限らないことは、ぜひ頭の隅に置いておいてください。

■うつ病へのアンテナは普段から高めておいて!
うつ病の治療法には、病的に悪化した脳内環境を元に戻すための、抗うつ薬を中心とする薬物療法や、うつ病の症状を悪化させている心理的問題に対処するための心理療法などがありますが、病気の予後を良好にする大原則は、できるだけ早期に治療を開始すること! もしもの際、「うつ病かな?」と、疑えるように、うつ病へのアンテナは普段から高めておきましょう。

また、秋は日増しに太陽の昇る時間が短くなっていきます。日照不足は脳内環境を悪化させ、うつ病を起こすことがあり、秋は、うつ病に気をつけたい季節です。もしも、甘い物を無性に欲しくなっているだけでなく、ベッドで一日中、ゴロゴロしていたいほど、眠気が強くなっていたら、一見、これから冬ごもりに入りそうですが、実は、脳内環境に問題が生じていて、うつ病に近くなっている可能性を、ぜひご留意ください。


【メンタルヘルスガイド:中嶋 泰憲】

お金を時間を欲しいと思っている方に

2016-11-20 20:27:33 | ブログ
お金を時間を欲しいと思っている方に


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