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「民泊ビジネス」で失敗した会社員――密告が横行!

2016-11-04 21:39:09 | ブログ
「民泊ビジネス」で失敗した会社員――密告が横行!毎月12万円の副収入から一転、1年足らずで閉鎖に…
「民泊ビジネス」で失敗した会社員――密告が横行!毎月12万円の副収入から一転、1年足らずで閉鎖に…
 今までSPA!では「儲かる副業」をテーマにさまざまな手口を紹介してきた。サラリーマンでも実現可能な定番モノから時流に乗った一攫千金を目指せる手法まで。それらヤバい副業は“その後”どうなったのか。そこで、ヤバい副業の実践者たちを追跡調査した結果――

【民泊】
過去:月収12万円
現在:月収▲9000円

◆密告が横行! 業者同士の潰し合いと摘発リスクが上昇

 Airbnbを使った民泊ビジネスは、違法性が指摘されるなど状況がめまぐるしく変化している。SPA!の民泊記事に触発された会社員のYさん(33歳)は、昨年5月に千代田区神保町の家賃8万円のワンルームで開業を果たした。外国人に人気の秋葉原や浅草への好アクセスからか、平均9割の稼働率を記録。毎月12万円の副収入を得ていたが、1年足らずで閉鎖を余儀なくされた。

「突然、物件の管理業者から『賃貸物件の又貸し行為は民法612条に抵触する。すぐにやめなければ違約金を請求する』と言われたんです。近隣住民とのトラブルもなかったけど、確かに違法営業だったので仕方なかった」

 閉鎖した物件の家具を貸倉庫に保管し、オーナーや管理会社に承認を得た形での再起を目指すYさんだが「条件を満たす好立地の物件は、他業者に押さえられている」と難航。毎月9000円の倉庫代がコストとして累積している。 Yさんのケースについて、都内で民泊物件を3軒運営しているMさん(41歳)はこう推測する。

「私も突然、管理会社から連絡が来て、閉鎖せざるを得なくなったことがあります。同時期に、近隣の別のマンションで民泊経営していた知り合いも同じ目に遭っていた。同業者がチクリを入れたと見て間違いないでしょうね。民泊が集中している人気エリアでは、潰し合いが熾烈。ライバルの物件に宿泊し夜中に騒ぐなどの問題行動を起こすという『潰し代理業者』が売り込みに来たこともある」

 しかし、熾烈な業界にあっても、ライバルの少ないエリアを開拓したり、格安の一軒家を借り、大家の承諾を得たうえで民泊営業することで、安定して利益を出している民泊ホストも存在する。ただし、現段階で日本国内での民泊営業は、一部の特区を除き旅館業法に抵触することをお忘れなく。

秋の商戦入りましたーね。

2016-11-04 18:15:53 | ブログ

ダイソーでハリスツイードの小物が500円と600円で売ってました。若いときにはダッフルコートとがブレザーを買いました。デパートでしか売って無かったです。この前はしまむらで売り始めたし。
今度はバーバリーのマフラーも売るじゃないかと思いますよ。
中央通りアーケードもこれから秋の商戦の飾りがはじりますね。

【死ぬ死ぬ詐欺】プロ人質のジャーナリスト(笑)安田純平「助けてください 

2016-11-04 12:20:08 | ブログ
 
【死ぬ死ぬ詐欺】プロ人質のジャーナリスト(笑)安田純平「助けてください 

これが最後のチャンスです」→あれから1年以上たった現在

Xデーは刻一刻と迫っているようだ。イスラム国の重要拠点モスルを攻撃中のクルド自治政府に拘束されたジャーナリストの常岡浩介さん(47)。日本政府が面会を申し入れ、解放はそう遠くないとみられている。むしろ、危険が迫っているのは昨年7月、アルカイダ系のヌスラ戦線に拘束されたジャーナリストの安田純平さん(42)だ。

 今年5月には、オレンジのTシャツを着させられ、「助けてください これが最後のチャンスです」と書かれた白い紙を持つ姿が撮影されていた。イスラム国に引き渡すともいわれたが、あれから半年、一切、情報が出てきていない。中東情勢に詳しいジャーナリストの村上和巳氏が言う。

「ヌスラ戦線が安田氏に危害を加える可能性は低いとみられますが、安心はできません。現在、シリアでは、ヌスラ戦線を支援するアメリカと、アサド政権につくロシアとの間で小康状態が続いている。両国は8日投開票のアメリカ大統領選の様子見を続けているようです。ただ、その後、新大統領が誕生し、話し合いがこじれれば、また激しい空爆が行われる可能性がある。空爆地域にいる安田氏も被害に遭うことも考えられます」

 1年に及ぶ拘束で、安田さんは心身ともに疲れ切っているだろう。早く助け出さないと取り返しのつかないことになる。

http://news.livedoor.com/article/detail/12233238/

アイルランドの森にある「巨大な十字架」

2016-11-04 12:01:02 | ブログ
アイルランドの森にある「巨大な十字架」その謎がついに明らかにアイルランドの広大な森の中に浮かび上がる樹木の十字架。その謎が解け、話題となっている。

円を組み合わせたケルト十字

その十字架はイギリスとの国境近く、北アイルランドのDonegal郡、Killeaという村の森にあるという。

それは真ん中に円のある、「セルティック・クロス(ケルト十字)」と呼ばれるケルト系キリスト教徒の十字架で、周囲と異なる色の木で表されている。以前からこの地域を飛行する人々のアトラクションとなっていたが、「誰が、いつ、どのように作ったのか」は分かっておらず、多くの人が関心を寄せていたそうだ。

完璧なものを作るのが好きだった

しかし先日ついに謎が解け、この十字架を製作した人物が判明する。

それはLiam Emmeryさんという男性で、彼が何年も前に木を植えて作り上げたという。

しかしすでにLiamさんは6年前に他界。これが話題になっていることは知らなかったらしく、彼の妻であるNormaさんも、十字架のことは忘れていたようだ。

彼女はITVの取材に対し「Liamは物事を完璧に行うのを好んでいました。私もあの十字架は、彼にとって完璧なものだったと考えています」と語っている。

「膨大な計画が練られている」

確かに多くの木を使って巨大なものを表現しているのに、十字架の形はほとんど崩れておらず、濃い緑の樹木の中でくっきりとその姿を浮かべている。園芸専門家のGareth Austin氏はThe Irish Postの取材に対し「この植樹には膨大な計画が練られています。これは単に裏庭で伐採して作るようなものではなく、相当な園芸の工学技術によって製作されています」と語っている。

さらに彼によればLiamさんの緻密な計画のおかげで、今後60年から70年もこの景色を眺めることができるという。

製作の目的は明らかにされていないが、あまり目立たない森に作ったことを考えると、伝統的な信仰を表したものに違いない。

https://youtu.be/JmGueWa_k9c

荒れる貧困層の子供たち…15歳の援交少女が全裸配信をやめた理由

2016-11-04 11:47:29 | ブログ
荒れる貧困層の子供たち…15歳の援交少女が全裸配信をやめた理由

 国会でも安倍総理と民進党・蓮舫代表との間で議論が応酬され、注目を集める「子供の貧困」。虐待、飢え、いじめなど多くの問題を抱える子供らの声を取材した。

◆15歳の援交少女が全裸配信をやめた理由
荒れる貧困層の子供たちももちろん立ち直ることがある。埼玉県の某市に住む華純さん(仮名・16歳)もその一人だ。彼女の転機となったのは「妊娠」。かつてアダルト動画配信で生活していたというその生い立ちもまた凄まじいものだった。
「両親が離婚したのが8歳のとき。原因はパパの浮気だったみたいだけど、ママも男遊びが激しかったからね。ウチらけっこう放置されて育てられたっぽい。4歳上のお姉ちゃんがいるんだけど、夕飯は2人で袋ラーメン作ってたもんね」
 給食費はいつも未納。学校側からの催促に母親が「だったら行かせません!」と怒鳴り込み、そのせいでクラスメイトから集団イジメに遭う。中学校入学直後から、ヤンキー集団の仲間入りをした。
「夜遊びとかするようになったからお金は欲しいけど、家がお小遣い欲しいとか言える雰囲気じゃなくて。だから服とかバッグ欲しいときは援交したけど、中3のときに先輩からもっと稼げる方法を教えてもらって。スマホで配信できるアダルトチャットなんだけど」「夜遊びとかするようになったからお金は欲しいけど、家がお小遣い欲しいとか言える雰囲気じゃなくて。だから服とかバッグ欲しいときは援交したけど、中3のときに先輩からもっと稼げる方法を教えてもらって。スマホで配信できるアダルトチャットなんだけど」

 彼女が利用していたのは海外にサーバーを置く課金制のアダルトチャットサイト。視聴者が集まれば集まるほど配信者にお金が入る。

「YouTuberノリで始めたんだけど、現役JCってだけで常連の視聴者はめっちゃいた。最初は制服からの下着チラ見せとかやってたけど、『もっと脱いで!』とかリクエストが来るから全裸になってあげたり(笑)。だから『マスクしときゃ大丈夫っしょ?』って開き直ってた。親のカードを勝手に使って、ひと月に最高で15万円は稼いだね」

 しかし先月から配信を休止中。その理由を「今年できた3歳年上の彼との子供を妊娠したら、なんか全部くだらないことに思えちゃってさ」と語る。新たな命とともに歩む彼女たちの前途が祝福されるものになることを願いたい。