あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

大学生、LINE「毎日」利用89・6% IRC調査

2015-08-30 23:14:54 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「秋葉原」に行ってきました。
某ローソンは雨の怪しい天気にも関わらず人が多かったです。
いつまで続くんだろう?




・今日のアニメ
「ワンピース」を視聴しました。
麦わらチームの形勢は不利。





・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
現在”超獣神祭”が開催中
9/2まで!




・本日のニュース

情報源は”産経新聞”

「大学生、LINE「毎日」利用89・6% IRC調査」


 伊予銀行(松山市)の調査研究部門「いよぎん地域経済研究センター」(IRC)は、愛媛県内の大学生の暮らしぶりに関する調査結果をまとめた。9割以上がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用していると回答。IRCは「新しいコミュニケーションツールとして生活に溶け込んでいるが、リアルな人との関わりが希薄にならないよう注意が必要」とみている。

 今年4月にIRCが愛媛大と松山大でアンケートを実施し386人が回答。SNSの利用状況では、97・1%が「利用」と答えた。スマートフォンの普及に伴い、平成24年の前回調査(65・1%)を大幅に上回った。最も利用されているのは無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、89・6%が「ほぼ毎日」と回答。前回調査で「ほぼ毎日利用する」が約4割に上ったインターネット交流サイト「mixi」は9割近くが利用していないと回答した。

 月間の収入総額の平均は、自宅生が前年比7千円減の6万4千円と21年の調査開始以来で最低。自宅外生は5千円減の11万2千円だった。月間の平均支出総額は自宅生が5千円減の4万6千円、自宅外生は6千円減の9万6千円。娯楽費やファッション費などが占める割合は例年と同水準で、楽しみに使う資金を確保するなど上手にやりくりする学生の姿がうかがえる。

 平均貯蓄額は自宅生が1万8千円、自宅外生は1万5千円。「毎月貯蓄している」と回答したのは、自宅生が74・4%、自宅外生は60・4%と前年に比べて1・3〜3ポイント下回った。

 車に対する意識では、「免許を持っていない」は37・1%と22年の前回調査を3・1ポイント上回った。「免許は持っているが運転はしない」は30・4%で前回を3・2ポイント下回った。車の購入希望時期については「社会人になってできるだけ早い時期」が39・4%と最も多かった。

男性も若者も要注意!高齢女性だけではない骨粗しょう症のリスク

2015-08-30 07:46:44 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「曇り時々雨」です。
最高気温26℃ですが、天気予報では降る所は降るでしょうね。





・今日の見聞
「新浦安」へ行く予定です。
この一週間通いつめているが、さすがに毎日はキツイ。





・本日のニュース

情報源は”ダイヤモンド・オンライン”

「男性も若者も要注意!高齢女性だけではない骨粗しょう症のリスク」


 骨粗しょう症とは、骨の中が鬆(す)が入ったようなスカスカの状態になり脆くなる病気である。それ自体が生命にかかわる病ではないものの、ちょっとした転倒などによる骨折から要介護状態になるケースも多く、高齢化社会では無視できない存在だ。やっかいなことに自覚症状に乏しい病気で、背中が丸くなる、身長が縮むといった目立つ症状は少しずつ進行する。気がついたときには病状がかなり進行していたということも多い。

 心血管や脳血管系に悪影響があるとの研究結果もある。例えばこの4月の米国内分泌学会(ENDO)の発表によると、骨粗鬆症の患者は健常な人に比べて突発性感音難聴(SSHL)のリスクが1.76倍高い。これには骨粗鬆症による心血管リスク因子、骨脱灰、炎症、内皮障害が関係している可能性があるという。

 また、骨粗しょう症は比較的高齢の女性に多い病気とされている。閉経後女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が急速に減少すると骨吸収が異常に高まり、骨の形成が追いつかなくなるのだ。

 しかし、高齢の女性に多いといっても男女比は1:3。患者の4人に1人が男性であり、全国に300万人はいるといわれる。また過激なダイエットや食生活の乱れなどにより若いうちから骨密度の低い人は、将来は重度の骨粗鬆症になる確率が高い。発症する・しないは別として加齢にともなって骨は脆くなっていくのだから、健康な生活を送るためにも骨密度は高く保っておきたいところだ。

カルシウムを取るだけでは不十分!予防には食事改善と適度な運動を

 骨粗しょう症の予防はバランスのとれた食事と適度な運動、とくに前者が重要である。骨といえばカルシウムを思い浮かべる人が多いだろうが、大正解だ。ただしタンパク質や骨の代謝を盛んにするビタミンD、骨の形成を促すビタミンKも十分に摂る必要がある。小食は美徳とされる傾向があるが、タンパク質不足になりがちなので注意したほうがいい。

 ビタミンDを多く含む食材にはサケ、サンマなどの魚や、シイタケ、キクラゲなどがある。また納豆、ホウレン草、ニラ、ブロッコリー、キャベツなどの食材はビタミンKが豊富である。

 食事で摂ったカルシウムを骨に蓄えるためには「体重をかける」運動が有効だ。運動不足を感じているのならジムに通うのも結構だが、階段の上り下りや一駅分の散歩など無理のない習慣を取り入れ、運動量を増やすだけでも効果がある。

「骨粗しょう症ホームページ」には片足立ち(フラミンゴ)体操などの運動が紹介されているが、最終的な目的は転倒・骨折による要介護状態を防ぐことだという。つまりロコモティブシンドロームを予防するための運動でもあるのだ。

 自分の足で動くことができ、介護の要らない老後をおくる秘訣は、今現在を老後の準備期間として気を配りながら過ごすことなのかもしれない。配慮といっても「バランスのとれた食事」「適度な運動」「十分な睡眠」くらいなのだが、それが難しいことを国を挙げての生活習慣病やロコモティブシンドローム予防啓発運動の存在が証明してしまっている。