こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。
・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
時間を間違えて夕方に行けばいい予定なのに、わざわざ朝から行ってしまった・・・(泣)
・今日のアニメ
「ワンピース」を視聴しました。
俺はなんとなく解ってたぜ、獅子バズーカでも倒せないだろうなって。
・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
リセマラしたけど駄目だった…。
・本日のニュース
情報源は”産経新聞”
「ベビーカーの鉄道利用は「悪」か…国推奨「たたまずOK」掲示少なく、理解伸び悩む」
電車でのベビーカー利用への理解がなかなか浸透しない。国は折りたたまず“堂々”と乗ることを推奨しているが、認知度は伸び悩む。利用促進に国が提唱するマークを掲示しない在阪鉄道事業者の存在も理解浸透の足かせの一つになっているとみられている。ベビーカー利用でのトラブルも散見され、専門家からは「配慮を検討すべきだ」との声が漏れる。
「子供に危害が及ばないように」
「ほんま邪魔やな」。昨年10月中旬、大阪市中央区の女性会社員(30)はベビーカーで昼寝中の長女(3)と電車に乗り込むと、車内にいた女性に舌打ちされた。大きな荷物を持つ乗客よりもベビーカーの方が反感を買いやすいと感じ、女性は「子供に危害が及ばないように」と乗車時は気が抜けない状態が続いているという。
国は平成26年3月、ベビーカーをたたんで乗ると、乗客自身が転倒する危険性もあるとして、広げたまま乗れるルールを決定。啓発に統一マークを作成し鉄道事業者への掲示を促した。ただ、在阪主要鉄道事業者では、JR西日本や大阪市営地下鉄などはマークを掲示するものの、近畿日本鉄道と京阪電気鉄道、南海電気鉄道の3社は掲示していない。
南海の担当者は、例えば車イス優先スペースのドア付近にマークを掲示すると「その場所のみベビーカーが利用できると誤解を与える」と訴える。近鉄や京阪の担当者も「マークに限らず、どこにでも乗車してほしいためだ」などと非掲示の理由を説明している。
「悪」と思い込み…
ただ、ベビーカーの利用をめぐっては、トラブルもある。昨年9月には東京メトロ有楽町駅でベビーカーに乗る男児が、男(64)に殴られる事件があった。「ベビーカーに進路を邪魔された」というのが発端だった。
公共交通機関でのベビーカー利用実態に詳しい神戸女子大の西本由紀子助手が20〜60歳代の男女1500人を対象に昨年11月に行った調査では、ベビーカー利用者について「周囲に気を使えていない」とする意見が12・3%に上った。
ただ、ベビーカー利用者を敬遠する回答者の大半が日常的にベビーカーを見る機会が少なく、西本さんは「マナーが悪いからではなく、ベビーカーは悪だとする思い込みを持つ層が一定程度いる」とみている。
46%「見たことない」
一方で、運輸行政の広報を行う一般財団法人「運輸振興協会」が昨年1月に母親約2千人を対象にした意識調査では、折りたたまずに乗ることを促すマークを知っていると回答したのは23・1%にとどまっていた。
内閣府が28日に発表した調査結果でも、マークについて「見たことはないし内容も知らなかった」と答えた人は45・9%に上った。
理解が進まないベビーカーの利用。西本さんは、マーク掲示も啓発の一つの方法だとした上で、「事業者は利用への理解を深める努力を継続して求められている」と訴えている。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。
・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
時間を間違えて夕方に行けばいい予定なのに、わざわざ朝から行ってしまった・・・(泣)
・今日のアニメ
「ワンピース」を視聴しました。
俺はなんとなく解ってたぜ、獅子バズーカでも倒せないだろうなって。
・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
リセマラしたけど駄目だった…。
・本日のニュース
情報源は”産経新聞”
「ベビーカーの鉄道利用は「悪」か…国推奨「たたまずOK」掲示少なく、理解伸び悩む」
電車でのベビーカー利用への理解がなかなか浸透しない。国は折りたたまず“堂々”と乗ることを推奨しているが、認知度は伸び悩む。利用促進に国が提唱するマークを掲示しない在阪鉄道事業者の存在も理解浸透の足かせの一つになっているとみられている。ベビーカー利用でのトラブルも散見され、専門家からは「配慮を検討すべきだ」との声が漏れる。
「子供に危害が及ばないように」
「ほんま邪魔やな」。昨年10月中旬、大阪市中央区の女性会社員(30)はベビーカーで昼寝中の長女(3)と電車に乗り込むと、車内にいた女性に舌打ちされた。大きな荷物を持つ乗客よりもベビーカーの方が反感を買いやすいと感じ、女性は「子供に危害が及ばないように」と乗車時は気が抜けない状態が続いているという。
国は平成26年3月、ベビーカーをたたんで乗ると、乗客自身が転倒する危険性もあるとして、広げたまま乗れるルールを決定。啓発に統一マークを作成し鉄道事業者への掲示を促した。ただ、在阪主要鉄道事業者では、JR西日本や大阪市営地下鉄などはマークを掲示するものの、近畿日本鉄道と京阪電気鉄道、南海電気鉄道の3社は掲示していない。
南海の担当者は、例えば車イス優先スペースのドア付近にマークを掲示すると「その場所のみベビーカーが利用できると誤解を与える」と訴える。近鉄や京阪の担当者も「マークに限らず、どこにでも乗車してほしいためだ」などと非掲示の理由を説明している。
「悪」と思い込み…
ただ、ベビーカーの利用をめぐっては、トラブルもある。昨年9月には東京メトロ有楽町駅でベビーカーに乗る男児が、男(64)に殴られる事件があった。「ベビーカーに進路を邪魔された」というのが発端だった。
公共交通機関でのベビーカー利用実態に詳しい神戸女子大の西本由紀子助手が20〜60歳代の男女1500人を対象に昨年11月に行った調査では、ベビーカー利用者について「周囲に気を使えていない」とする意見が12・3%に上った。
ただ、ベビーカー利用者を敬遠する回答者の大半が日常的にベビーカーを見る機会が少なく、西本さんは「マナーが悪いからではなく、ベビーカーは悪だとする思い込みを持つ層が一定程度いる」とみている。
46%「見たことない」
一方で、運輸行政の広報を行う一般財団法人「運輸振興協会」が昨年1月に母親約2千人を対象にした意識調査では、折りたたまずに乗ることを促すマークを知っていると回答したのは23・1%にとどまっていた。
内閣府が28日に発表した調査結果でも、マークについて「見たことはないし内容も知らなかった」と答えた人は45・9%に上った。
理解が進まないベビーカーの利用。西本さんは、マーク掲示も啓発の一つの方法だとした上で、「事業者は利用への理解を深める努力を継続して求められている」と訴えている。