あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

したくない会話を「平穏」で「すばやく」切り上げる方法

2015-08-13 23:06:21 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「秋葉原」「新浦安」に行ってきました。
秋葉原は平日でありながら謎の混雑。





・今日のアニメ
「オーバーロード」を視聴しました。
まさかの抱きまくら概念。





・今日のアプリ
「マンガボックス」を起動しました。
”エンバンメイズ”を拝読。
彼女は生きていた!




・本日のニュース

情報源は”ライフハッカー [日本版]”

「したくない会話を「平穏」で「すばやく」切り上げる方法」

したくない会話から失礼なく抜けるには、一言断りを入れて中座するか、他の人を会話に引き入れたりすることなどがあります。もっと早く終わらせたいときには、聞くことに徹するという手段もあります。しかし、最も効果的な方法は、一気に話をまとめてしまうことです。

相手の気分を害さずに会話から抜けるのは、そう簡単なことではありません。失礼がないようにしたいですが、お互いの時間を無駄にしたくもないものです。我慢の限界と感じたらならば、何か耳あたりの良いことを手短に言って、会話を切り上げるのが、作家でジャーナリストのChris Collin氏のオススメです。同氏は『What to Talk About: On a Plane, at a Cocktail Party, in a Tiny Elevator with Your Boss's Boss』の共著者です。

楽しい場合もつまらない場合も、会話の切り上げ方は同じです。私の場合、笑顔で相手の目を見ながら「お話できて良かったです」と言って、その場を離れます。立ち去るときに、相手に嫌な思いをさせたかなと思うかもしれません。しかし、会話はいつまでも続くわけではないですし、相手の方から会話を切り上げてくれることもあるものです。スマートに会話を終わらせられる大人として相手を扱えば、相手も悪い気分にはなりませんし、あなたのことを悪く思ったりはしません。

魔法のような術はありません。ですので、こういう方法は上手にやらなければいけません。大事なことは誰かが話している途中に割り込まない、会話を切り上げるときはアイコンタクトと笑顔を忘れないことです。また、一緒に話ができたと感謝するときは、きちんと心を込めて言うようにしましょう。あまり気乗りしない人もいると思いますが、自分の時間をその会話に費やしたのですから、価値があったのだと認めましょう。

ブレない女性が実践している「4つの習慣」

2015-08-13 07:47:10 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「曇り時々晴れ」です。
なんだか雨が降りそうで不安。





・今日の見聞
「秋葉原」「新浦安」へ行く予定です。
雨が降るか降らないかで行動が変わるのだが…。





・本日のニュース

情報源は”TABI LABO”

「ブレない女性が実践している「4つの習慣」。弱点よりも強みにフォーカス!」
「あの人、カッコいい!」と思う女性の条件はさまざまだと思いますが、「芯があってブレない女性」はその一つなのではないでしょうか。

「Higher Perspective」のこの記事で、そんなクールな女性になるための習慣を学びましょう。「私は周りに流されやすいから…」と諦めかけているあなた。これを読んで憧れの女性に生まれ変わりましょう!


01.一人の時間を充実させる

ブレない女性は、一人の時間を楽しく過ごします。恋人がいても、そうでなくとも、自分一人の時間が大切だと考えています。

彼女たちにとって、一人の時間は周りを気にすることなく、リラックスできる最高の時間。誰に何を言われても、関係ありません。


02.強みを伸ばす大切さを常に意識している

ブレない女性にも、弱いところはありますし、その点もしっかりと自覚しています。そして、もちろんそのウィークポイントを強化しようと努力しています。

でも、それよりも自分の強みをさらに強化するほうが、ブレずにいられる方法の一つであるとも考えています。強みは、人生のさまざまな局面を切り抜けるための大きな武器になってくれると知っているから。しかも、自分のやりたいことの実現にもつながります。自分で自分の能力を把握して、伸ばすことが大切なのです。


03.自分に満足していて他人に合わせることはない

ブレない女性は、誰かの真似をしようとはしません。自分で自分を評価し、そして認めてあげるのです。

誰かが自分を好きになってくれたら、それはもちろん嬉しいこと。でも、誰かが自分を好まなくても、その人に合わせて自分を変えるようなことはしません。自分が変わる必要があると感じた時にだけ、変わろうとします。


04.必要ない負の感情は完全にシャットアウト

女性だというだけで、生きづらさを感じる時もあります。「女性」と一括りにされて嫌な思いをしたこともあるでしょう?

自分に自信がある人は、周りから強く当たられることもあると思います。でも、ブレない女性は、そんなことはまったく気にしません。自分は自分。自信があれば、心ない言葉などなんのダメージにもなりません。