あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

強姦未遂容疑で29歳警察官逮捕

2015-08-17 21:01:13 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「デート」に行ってきました。
生まれて初めて彼女が出来ました!




・今日のアニメ
「レゴニンジャゴー」を視聴しました。
風使いとは厄介ですよね





・今日のアプリ
「LINE」を起動しました。
彼女とのやり取りは・・・





・本日のニュース

情報源は”朝日新聞デジタル”

「強姦未遂容疑で29歳警察官逮捕 愛知県警 容疑認める」
 アパートの部屋に侵入し、女性を強姦(ごうかん)しようとしたとして、愛知県警は17日、県警北署地域課の巡査部長、望月康太容疑者(29)を強姦未遂と住居侵入の疑いで逮捕し、発表した。「私がやりました」と容疑を認めているという。

 監察官室によると、望月容疑者は2011年9月26日午前4時15分ごろ、名古屋市の当時30代の無職女性が住んでいたアパートに侵入し、寝ていた女性を暴行しようとした疑いがある。抵抗されて、未遂に終わったという。

 県警の大江英生・首席監察官は「警察官がこのような事件を起こし、被害者をはじめ、県民の皆様に深くおわび申し上げます。事件の全容解明に努め、厳正に対処します」とコメントした。

記事のタイトルを入力してください(必須)ブルース・リーから学べる、あなたのスキルを向上させる秘訣!

2015-08-17 07:34:47 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「雨」です。
天気予報では晴れないまでも14:00から曇るとか。





・今日の見聞
「柏」へ行く予定です。
マルイで買い物なう。




・本日のニュース

情報源は”ライフハッカー [日本版]”

「ブルース・リーから学べる、あなたのスキルを向上させる秘訣」

みなさんの中に、「継続は力なり」のような格言が好きな人や、1万時間の法則を大事にしている人はいると思います。そんな方々は、おそらくブルース・リーのこの言葉も好きなのではないでしょうか。


つまり、反復練習を一生懸命にすることが、勝つためには欠かせないということです。

プレゼンのスキルを磨くにしろ、情報通になろうとするにしろ、敵の間を抜けて正確なパスを出すにしろ、とにかく完ぺきになるためには練習あるのみです。だから、体育教師も部活のコーチも、同じセリフを言いつづけます。

ビジネスリーダーも時折、この教訓を幾度となく思い出すことを大事にしています。


練習を積むと消極性が下がる


投資家で、作家でもあるジェームス・アルトゥーカーさんは、最近ニュースサイトの『Quartz』でブルース・リーの格言を利用した例を紹介しています。アルトゥーカーさんは、13歳の娘にテニスのリターンを教える時に、子ども扱いしません。また、当たり障りないやり方や、机上の空論でもなく、具体的な試練を与えました。

その通り、娘さんはバックハンドのリターンが上達しました。その後、アルトゥーカーさんのサーブを60%は返せるようになり、ずっと笑っていました。さらに、その練習のお陰でアルトゥーカーさんもサーブがうまくなったと言っています。

驚くことは何もありません。2人は間違いなく、上達することをやっただけなのです。アルトゥーカーさんが言いたいのは、練習は消極性をなくしてくれるということです。

しかし、そんなことは誰もが知っていることです。では、ブルース・リーの言葉にしろ、1万時間の法則にしろ、ニュアンスが違うだけで、同じような教訓を与えるものが、ビジネスリーダーの心に訴えかけている理由はなんなのでしょう。

その理由のひとつは、アルトゥーカーさんの話にヒントがあります。最近は、教師は愛のムチのような厳しいやり方は避ける傾向にあります。しかし、一時的に感情は傷ついても、翌日にはより良い社員(より良いテニス選手)になります。おそらく、あなたにも、これまでの人生で、先生やコーチや先輩や家族など一番厳しかった人から、一番多くのことを学んだのではないでしょうか。


学ぼうとするカルチャー


会社に学びを優先するカルチャーがあれば、ブルース・リーの言葉をビジネスに活かす方法が見つかるでしょう。例えば、NHL(北米のプロアイスホッケーリーグ)のニュージャージー・デビルズとNBA(北米のプロバスケットボールリーグ)のフィラデルフィア・セブンティシクサーズのCEOであるスコット・オニールさんは、反復練習をすることに力を入れ、率直かつ厳しい意見を言うのが当たり前という文化を確立しました。

デビルズとセブンティシクサーズは、年に一度「Go Forward」という会合を共同で開催し、社員たちが5つのプレゼンテーションを行います。ぞれぞれのチームから1人ずつ、合わせて2人の社員がチームとなって1つのプレゼンテーションを準備します。その2人の社員は、会合の2カ月前に、テーマについてオニールさんと打ち合わせをするために、概要を書いてオニールさんに送ります。概要には、目標と、プレゼンテーションの一部でグループに指導するエクササイズ、持ち帰ってもらうことが書かれていなければなりません。

オニールさんが概要をチェックしたあとで、2人はプレゼンテーションを準備し、練習し、そして最初にオニールさんに発表をします。そこで厳しい指摘をされます。たとえば、「オープニングがひどいね」というようなことです。このような厳しい意見を言われるのが嫌な社員は、デビルズでもセブンティシクサーズでも働けません。CEOとしてオニールさんは、プレゼンテーションのスキルを上達させるためのリハーサルは、自分自身をリーダーや上司として鍛えるのに役に立っていると考えています。それまでの過程で、社員が批判や締め切りに対してどのような反応をするか見ているのです。

つまり、アルトゥーカーさんの言葉を借りるなら、消極性ではなく厳しい練習を通して社員は学ぶということです。そして、これは効果があります。

ロサンゼルスを拠点とする水泳のインストラクターであるコンラッド・クーパーさんは、水に飛び込むのが怖い子どもに教えるのがうまく、かつ練習が厳しいことで有名です。クーパーさんは「ここが歌いながら楽しくプールで遊べるようなところだと思って来ているなら、大間違いです」とNPR(ナショナルパブリックラジオ)で語っています。「過保護な親は、巨大な海水プールに快適な椅子を置ける場所を見つけてあげて、そこに子どもを座らせます」。

スポーツ関連の企業やスポーツの練習の場で、ブルース・リーの言葉が出てくるのは不思議ではありません。アスリートではない普通の人が忘れがちなことを、あらゆるレベルのアスリートは知っています。技術を習得するには、1万回、もしくは1万時間練習するのが早いということです。

もちろん、これは誰もが知っていることです。今回繰り返し言っているのは、簡単なことです。イギリスの偉大なる作家であり、批評家であり、辞書編纂者でもあったサミュエル・ジョンソンは、このように言いました。

この言葉は、練習の力と、練習が大事だという理由を思い出す習慣が、どちらも重要だということを表しています。