by KISS
やー、
何度か言ってきたけれども
KISSのRock And Roll Over邦題
地獄のロックファイヤー、てさ。
前作の地獄の軍団がさ。とても凝ったつくりで
音も厚くて、KISSらしさを出しつつも
非常に完成度の高いスタジオアルバムだった、
が、
次のこのアルバムでまた
いつものスカスカの(3rdよりはマシ(笑))
ラフなロクンロールに戻る、ていう。
いや、
地獄のロックファイヤーについて
かくつもりは毛頭なかったんだよ。
・・・・・
しかし・・・・
日暮旅人、かなりのダークサイケデリアに
なってきたね。
ヘヴィなダークサイケ。
憂いのあるアコウスティックが
だんだんと白塗りポジパンに
なっていくー、みたいな(笑)
Pale FountainsがだんだんとAlien Sex Fiendになる(笑)
みたいな(笑)
でもさ
ハンドクの堤監督なんだねー、
だから個人的にはコレ、
見ていられるんだと思う。
なんていうのかな、
描き方に品格が潜んでいる、というか。
かなりグロいところも
どこかしらユーモラスでさえある。
基本的にヘヴィな展開のドラマは
嫌いなブライアン猫なので、
普通だったら見ないもん。
・・・・・・
先生映画っすか!!!!!!!
なにやら社会派系のお話?
・・・・原作を読んでみますわ。
ほぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー。
...左端なー(笑)
