ゴアさんぶらり

大分県に住んでおもった。

「あっ」

2005年11月30日 21時15分38秒 | 日記・エッセイ・コラム
最近物凄く耳につく言葉があって
「あっ」なんだけど、
なんの「あっ」かというと、
返事の「はい」とかの前に付く「あっ」なんです。

「あっはい。」もしくは「あ、はい。」です。

ある日、自分がこの「あっ」を付けていることに気が付いて
それから気になってしょうがない。

返事は普通に「はい。」で良いと思うんだけどなぁ
いつの間に「あっはい。」って付けちゃってたのか
全然記憶にはないんだけどねぇ。

なんで「あっ」とか付けちゃうのだろう。

他の人はどうかと思ってちょっと観察してみたんだけど
やっぱりよく聞くのだ。
オラの周りだけかと思ったら
TVからも聞こえてくるので全国区に違いない。

「○○TVの人ですか?」
「あ、はい。そうです。」とか

「お父さんも内科医なんですか?」
「あっはい。」とか

一緒に仕事してる大学生の女の子なんて凄くて
全部の返事についてくる。

「これが○○です。」
「あっはいっ」
「○○を○○します。」
「あっはいっ」
「でも○○はしないでください。」
「あっはいっ」
「こんな風になると良くないんですよ。」
「あーはいっ」

たまに「あー」になるけど全くこんな感じ。
「あー」は理解した時の「はい。」に付くんだろうね。

見てる分には、まあ、
一生懸命な感じでカワイイねぇと思ってたんだけど
いざ自分が説明するときも同じようにパーフェクトにつけてくるもんだから
ちょっと笑いそうになったよ。

まあ、悪いとは言わないんだけど
別に嫌な感じでもないし
そんなに大事な事でもないし
まあ、どうでも良い事なんだけどね。

フブキさんに言ったら
「考えすぎ」とやっぱり言われたしねw

またしばらく観察してたら
だんだん使い方がわかってきた。
多分年上とか目上の人とかに対しての返事の時に付けるのだろうと思う。
なんだろう?つけるとなんかのアピールなのかな?

ただの「はい。」だけだとちょっと足りない気もするしね。
やる気をアピールとか理解をアピールとか
そんな感じの時に使うのかな?

そう言えばTVでよくあるセレブの「お宅拝見」みたいなのがやってた時に
娘はリポーターの人に「あっ」って使ってたけど
セレブのマダムは付けてなかったよ。

たかが一文字「あっ」なんだけどねぇ
なんとなく進化した日本語なのかな?
ちょっと意味があるのかと思うよ。

なんか、イロイロ気になってイロイロ考えてたら
使うのがちょっと恥ずかしくなっちゃったんだけど
てか、まあ注意したりとかじゃなくて
普通の会話にも出さないと思うんだけど
まあ、せっかくブログがあるんでちょっとネタにしました。

あなたも「あっ」ってつけてる?


はじめての磯釣り

2005年11月23日 15時39分00秒 | 釣り
先々週の話で申し訳ないんだけど
お義父さんに誘われまして、
生まれてはじめての磯釣りをしてきました!!

今回狙うのは真鯛です。
朝早く行くのかなと思いきや
真鯛が釣れる時間帯が夜なので
夕方ちょい前くらいに船に乗ればいいそうです。

あたくし、磯釣りって言われても
何の事かサッパリわかってません。
おもっきり未知の領域なので
不安とか一周しちゃって楽しみになってます。
わかんねぇけど楽しい状態。

お義父さんの話しだと
スパイク付きの長靴は絶対必須なのだとか。
でも、昨日の今日じゃ用意できなかったんで
お義父さんに借りました。ちょっと照れくさい。

磯釣りのポイントはゴツゴツしてて足場が悪く
この靴がないと危ないんだとか。
つーか、この靴を履いてないと船頭が船に乗せてくれないそうです。
知ってて乗せて客が怪我したなんて話になったら商売に響くそうな。

出航場所はイカ釣りの時と同じ佐伯からで
途中にある釣具屋で撒き餌に使うオキアミを購入。

つーか、オキアミが冷凍されててでかい塊になってる・・・
大きさはブロック塀のブロックよりチョット大きいくらい。
一個で何万匹いるんだよって感じ。結構重いし。

これをカキアゲにしたらモノスゲェだろうなぁとか
やっぱお好み焼きかなとか
でもマズイからエサになってるのかなとか
モンモンしちゃいました。

よく見るとそんなエビの塊にもグレードがありまして
同じ大きさの塊でも倍以上値段が違ったりしてました
撒き餌用と針に付ける大きめでシッカリしたのとあるらしく
ボイルと生でも違うみたいです。
パッと見はピンクの塊なんですけどねぇ
アップで見るとPCの壁紙に使えそう。フブキさんは怒るだろうなぁ。

そんなこんなで種類イロイロ5個購入!
お、おもてぇ・・・・。
一回の釣りで結構使うんだねぃ。

今回の磯釣り、真鯛狙いのピークは夜
なんと泊りがけで釣るのでテントも用意
食料も買い込んで、万全の体制で夜通し真鯛と格闘です!

な、なんかモノスゴイ世界だ・・・
磯釣りってダイナミックで激しいんだねぇ・・・
その長丁場、激闘の末にお義父さんはあの真鯛を釣ったんだねぇ
フブキさんの日記参照)

船着場に着くと早速長靴に履き替えます。
お義父さんの言うとおり船頭さんたちは神経質に聞いてきます。
履き替えたらなんと「靴は事務所に置いておくから」と
靴を取られちゃいました。徹底してます。
仕事キッチリじゃないとね。逆に安心です。

さて、道具モロモロを積み込み、いよいよ出航ですiso00022
前回のイカ釣りの時よりも
なんか軽そうで小さい船なんですよ・・・
ポイントに着くまでの時間も聞いてなくて
イカ釣りの時みたいに1~2時間かかったらしんどいなぁ
それに天気が悪くなるっぽい事も聞いてたんで
シケたら前回の比じゃないぞとか、そんな事考えてると
だんだん不安になってきました・・・

と、思ったらポイントに到着。
あれ、近けぇ。
まだ内海って言うくらいのポイント。
30分も船に乗ってないよ。

面食らってる間もなく荷物を持って上陸。
上陸ったって陸じゃない、岩だ。
岩って言う他になにもないよ。
磯釣りってこんなとこでやるのか・・・。

雰囲気的には東映のオープニングみたいな感じでiso00021
まあ、そんなに波は高くなかったけど彷彿させる色で
海の上にチョコっと突き出た岩です。
(画像に指が写ってるけど気にしないでね。)

釣りだからいいけど、ほんと只の岩なので
置き去りにされたら20分位で
する事なくなって膝を抱えて泣きます。そんな感じ。

ポカーンとしてると船は行ってしまいました。
聞くと瀬渡しって仕事は他にも客を運ぶので
一緒に釣りするわけでもなくて一日に何人か受け持って渡るらしいです。
あちこちにポイントがあってその間を行きかうから
小さくて軽い船なんだろうねぇ。

ポイントに着いたんだけどまだ釣ってる人が居る
聞くと別の魚狙いで朝~夕方までの人たちだそうだ。
時間になったら場所を開けてくれるらしい。
その辺も船頭さんが仕切ってた。

まだ時間があるのでテント張り。
岩にコンクリート釘を打ち込んで張るのだ
じゃないと張れない。
お義父さんのテントは年季が入ってるけど
お義父さん自作の部品とかもあったり。
まさに共闘したテントって感じだよ。

つーか、ほんと足場が悪い!
油断するとグキって行きそうだよ。
転ぶと擦り傷とかしゃれにならんと思う。
なんか腐った水溜りとかもあるし。
破傷風とか可能性高いよ。おっかねぇ。
やっぱスパイク付きの長靴は必須だねぇ。
マジ助かる。

テントは張り終わって仕掛けもつけて軽くまんじゅう食べたのだが
まだ夜の部まで時間がある。
天気がよくて結構あったかい。甲羅干しにキモチイイ感じだ。
ザバンザバンと波の音が聞こえてボーっとしてるとなんだかウトウトしてくる。

ここには何もないのだ。
自動販売機もトイレもない。街灯すらない。
木も草も、なーーんにもない。
周りになにも無いと心の中もポカーンとなくなってくる
お日様が射して風が吹いてて波の音がして
自分もソレの一部になってきて
つまんない事も一時消えていくのだ。
なにも囚われずにボーっとしてる。
実は初めてなのかもしれない。
スカッてするわけじゃないんだけど
なんだか爽快で気持ちいいよ。
まあ、スカッてするのは釣れた時に取って置こう~
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ふっと波打ち際に目をやると・・・
フジツボとかカメノテとかビッシリ!
牡蠣みたいなのもついてるような。
はわわわ・・・と、桃源郷じゃ!!
すんげぇ。ビッシリですよビッッシリ!

あっという間に現世に帰ってきて
食えるんじゃないかとカメノテの所へまっしぐら。
物欲食欲まみれのオラが悟りを開くのは遥か遠い話ですなw

いやーでもすげぇビッシリ。
こりゃあ引っぺがしてオカズを一品増やそうかと思ったんですが
お義父さんの話しだと、
その辺のはまだ食うところが短くてダメとの事。
よく見ると爪見たいな所ばっかしで短い。
残念・・・。

さて、やっと夜の部の時間が来まして
瀬渡しが昼チームを迎えに来ました。
ちゃんと道具の整理が終わってて後は積むだけになってまして
迅速に撤収してましたよ。マナーの良い昼チームの人たちでした。
余ったオキアミももらったよ。結構上等な奴だったっす。ありがとう。

と、なんだかお義父さんと船頭さんが話しこんでます。
なんだか妙な雰囲気。
間もなく昼チームの人たちを積んで船は離れていきました。

お義父さんに聞いてみると
この後に天気が悪くなってかなり海が荒れるらしく
瀬渡しの組合で夜から休業することに決まったそうな。
19:30に迎えに来るとの事。現在16:00。
3時間半ではまだ明るく、いわゆる「エサ盗り」が多いので
真鯛が釣れにくいとの事。
これからって時に帰る事になる模様です。

まあ、しょうがないので3時間半、
魂燃やすだけですよ!!ヘヘーイ!!

仕掛けの事は全然わからないんですが
カゴみたいなのが針金についてまして
その中にオキアミを詰めます。
で、別に針がついてまして、大きめのオキアミを引っ掛けて
海に投げ、カゴがひっくり返って撒き餌の状態になり
その中に針がついてる「ご馳走クラス」のオキアミが紛れる感じですかね。

1にも2にも竿を振って投げないと釣りが始まらないので
お義父さんに見てもらいながら仕掛けを海に!

ビューンと音を立てて竿がしなり
仕掛けが飛んで行ったよ。う、うまく行った・・・
お義父さんもナカナカじゃないかと褒めてくれたよ。

一応これでもバスフィッシングの経験はあって
竿を振ったことはあるんですよ。アハハハ
でも、その時はリールが外れて水没しかけましたが・・・
回収できたけど。

で、浮きを見ながら潮の流れに乗せて掛かるのを待つ。
そんな流れで真鯛釣りをするそうです。

まあでも、この時間はつれるのが難しいので
練習のつもりでやりなさいとお義父さん。
いくらなんでも大きいのは夜の潮になってからだそうです。
てか、もうお義父さん小さいけど真鯛釣ってるし・・・。

オラもフブキさんにボウズだけは許さんと言われたんで
なんとか小さくても釣るぞと気合入れて竿を振りました。
なかなか良い感じでコツがつかめて来てちゃんと投げれているよ。
イケルかもしれない!!


2時間くらいたって辺りが暗くなってきました。
遠くに船釣りの漁火が見えます。
お義父さんが今のうちにヘッドランプを用意するとの事。
街灯なんかないので絶対必要です。

なんかヘッドライトって探検家になった気分でワクワクしてきますなぁw
水スペ世代なので心が騒ぎます。
まあ水どう世代でもあるんで2倍騒ぎます。
今ちょうどジャングル編やってるし。

暗いとウキも見えないので、発光体を浮きに取り付けます
よくお祭りで売ってるパキッと折ると光りだして
みんな腕につけたりするアレです。

さー準備万端!
いよいよ暗くなってきて夜釣り開始ですよー!
で、ウラッ!っと竿を振る。

「あ、あれ?
おかしいなぁ飛んでいかない・・・」
もう一回・・・・

「エサをつけて、
リールをこうして・・・糸をこうして・・・」

再挑戦。
ビュンッ

「あ、引っかかった・・・」
グイッグイッ  
「・・・取れた。」

な、なんか思うように釣りができない・・・

「エイッ!
あ、仕掛けが絡まった・・・・。」

そんなつもりはなかったんですがね
不慣れな岩場、真っ暗闇、とか
想像以上に平常心じゃいられなくなってきてます。

つ、釣りができない・・・
夜釣りってこんなに大変なのか!!

どんどん迎えの時間が迫ります。
まだ一匹も釣れてない。手ごたえもない。

ヤバイィィ

その後も絡んだり引っかかったり外れたりで
ダメ、全然ダメ。

そろそろ最後って時は
竿の先が絡んでリールに糸を巻き込んじゃって岩に針を引っ掛けてって
もう・・・ボロボロ・・・

タイムアップ。お迎えが来ました。

明るいうちはうまく投げられたのになぁ。
心が乱れると投げれなくなるんだねぇ。
夜の海は予想以上に大きく立ちはだかったよ

悔しーい!!
魚どころか釣りさえさせてもらえないとは!!
敵は内にもあるのだね。
悔しいけど、海は簡単じゃないらしい。

さて、釣果なんですが、
もちろんボウズですよ・・・。
3時間半って短い時間だったと言っても
まあ、あの様子じゃ朝までやってもダメだったでしょうな・・・
お義父さんはそれでも小さいの4匹、中くらいの1匹と
エサ盗りも多かったのに釣ってました。

釣れた真鯛はお義父さん特製の鯛ミソに調理され
みんなで美味しくお茶漬けとかで食べたよ。

こんどは自分用の道具そろえたり
できる準備とか勉強とかバッチリして気合入れて
必ずやリベンジしに行ってやるぅぅ!!
なんとなく釣りバカの第一歩を踏み出した気がしました。


言い訳と最近のネタ未満な話

2005年11月20日 20時33分36秒 | 日記・エッセイ・コラム
すっかり風邪ひいいてまして
それでもお金は必要なのでバイトに明け暮れて
スゲーしんどかったですが
なんとも気合が入ってたので乗り切ったっす。

最近は仕事がある安心を覚えまして
逆に仕事を休むとその日の日給が入らない!怖い!
とか思うようになっちゃいました。

なんだかかなり生活感が濃くなってきて、
そろそろメルヘンの世界の住人じゃいられないようです。

さて、そんな最近は、
「風のハ○カ」を、こないだはじめて見たんだけど
なんだか出演者の大分弁に違和感を感じるオラは
けっこう大分の人間になって来たんだなと思う
いや、でもいざ使うとなるとムツカシイかも。

最近は、
「水曜どうでしょう」の新作が気になる・・・
来月に鹿児島で放送されるらしい・・・
行き過ぎです!!戻ってください!!

最近は、
CMでテーブルを直してるエグチ君
そんな下にもぐってテーブルの脚は直さないです!!
横に倒すか逆さにして直してください!!
何のための重装備じゃ。

最近は、
メイクが大人気ないのはあなたの方です!!

最近は、
いくら九州でも冬は寒いって事がわかりました。

最近は、そんな感じです。


川の魚群

2005年11月07日 20時45分31秒 | まち歩き
休みの日に大分川の河川敷をノタクタ自転車で走ってると
水路から変な気配を感じたので覗いてみると
えらい事になってた・・・051107_203251

ものすげぇ数の小さい魚の魚群が水路を上ろうとしてた。
携帯の画像なので見難いかもしれないけど
ちょっと驚くくらいすごい数でしたよ。
ウジャウジャってのがピッタリ。

えーなんでこんなに居るの???
川を上る習性なのかな・・・
何の魚かもよく見えず。
とにかくウジャウジャしてまして051107_203329
まあ見てるには飽きないんですが
それにしてもすごい数だ。

ちょっと段になってる所も上っていく魚もいるよ。
ミニな滝登りだ。
その上流はステージクリアした猛者たちがかたまっていたよ。

とりあえずその場を後にして
用事を済ませて夕方にまた通りかかると
今度は本流の方に下ってる最中でした。
まるで絵本のスイミーみたいに固まって並んで帰って行ったよ。DSC659

また別の日に今度はカメラを持って行ったら
またウジャウジャいた。ちょっと数が減ってるかな。
なんとか近寄って撮ったんだけど
やっぱりよくわからなかったよ。

しかし、オラこんなに川で魚を見た事がないよ。すげーっ
と思ったけど、川に魚がいておかしくないんだよね。
魚がいない川の方が変なんだよねぇ
これがホントなんだろうねぇ。


緑の彼岸花

2005年11月07日 20時17分40秒 | まち歩き
ある人から彼岸花の葉の画像を見せてもらった。

そう言えば彼岸花は花が終わってから葉が伸びる植物だったや
葉は派手な花とは対照的になかなか目に付きにくかったりするよ

ここまで彼岸花押しておいて葉を忘れてないかって話しですよ。
毒を食らわば皿までもっ!実際、毒もあるしね。
花を撮ったら葉までもっ!!撮らいでかっ!!

で、やはり彼岸花と言えばあの場所DSC658
オラの花聖地、萬寿豊府稲荷社に行ったっす。

お賽銭と挨拶をすませて奥へと・・・
もらった画像を思い出しながら・・・
多分これに間違いないだろうと、
てか、それっぽいのだらけだったよ。

伸びてましたよー落ち葉の間からノビノビと
しかし、相変わらずキレイに管理されてるなぁ。
愛ですね。マジ神社愛。

よーく見るとですねDSC645
やっぱ彼岸花ですな
色がシッカリしてて鮮やかな緑でした。
彼岸花さん最後までぬかりはないですな。天晴れ。

この葉が役目を終えて球根に戻り
また来年、真っ赤とか真っ白とか真っ黄色の
花を咲かせてくれるのでしょうなぁ。

来年もまた見たいって思ったり
そんな事考えて葉を楽しむのも乙なもんですね。

情報ありがとうございました~


てか、アップ遅れました。だいぶ前のネタですんません・・・


大分マンホール

2005年11月03日 08時07分14秒 | アート・文化
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駅近くのわりと広い歩道で見つけたマンホールです。
(難読地名とか某ローカルTV番組のパクリだなぁw)

色違いの2パターンを確認
最初、雨水と汚水で色が違うと思ったんだけど
よく見たら両方とも雨水って書いてあった。

サルの親子と、サザンカですかねぇ。
サザンカは大分市の花に指定されてるので多分そうだと思う。
大分のマンホールだぞって作りになってます。

色も3色使ってて豪華な感じ
なかなかここまでのマンホールも珍しいかもしんない
信号待ちとかでジッと見ちゃったりするよ。

よく見るとサルの顔に色がついてた雰囲気
剥げちゃったのかな。

しかし素敵なマンホールですなぁ
こんなの見かけると、
たまには下を向くのもいいもんだねぇ。
まあ、いまだにオラはキョロキョロしちゃって挙動不審ですがね。