早かったなァ と思ったり いろいろあったなァ と思ったり
ここに みなさまのお顔は登場いたしませんが
どれも みなさまと過ごしてきた場面ばかり
枚数は数倍もあるのですが 16枚だけごらんくださいませ
ほんとうにうれしく お礼を申し上げます
non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます
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早かったなァ と思ったり いろいろあったなァ と思ったり
ここに みなさまのお顔は登場いたしませんが
どれも みなさまと過ごしてきた場面ばかり
枚数は数倍もあるのですが 16枚だけごらんくださいませ
ほんとうにうれしく お礼を申し上げます
non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます
今年一年 どたさ様がお撮りになった写真の中の 秀作の特集ですね
どれも 素晴らしいですね～
特に
１月 鵜沼の森の日の出雲 と 海の猿啄城跡
６月 ミズバショウ と 至仏山
７月 百花繚乱 伊吹山頂のお花畑
９月 信州小谷村栂池自然園
10月 信州白馬村八方尾根よりの白馬三山
11月 白山スーパー林道の紅葉
が 強く心に残りました
これだけ傑作を残せば 今年はもう 満足ではないでしょうか
美しい画像は ひとの心を ある時は和らげ ある時は奮い立たせてくれますね
素晴らしい画像を ありがとうございました
すてきなUP、私も一年を振り返ってのUPしてみたいですが、
はてさて、どたささんのような画像があるかどうか、やたらと
撮り貯めたものばかりです。でもその内マネっこ（大好きです
させていただくかも・・・です。
こうして写真と共に１年を振り返ると、いろんなことがあったなぁと思い返されるでしょうね。
来年もお元気であちこち旅をされ、美しい写真を紹介してください。
１年を振り返りどたささんにって素晴らしい年ではなかったですか・・・
尾瀬行きも実現できたことですし・・・
鵜沼の森の日の出雲も元旦そうそうこのような写真を撮ることが出来最高ですね。
どれもこれも絵はがきを見ているようで何度も見入っています。
又素晴らしい写真を心待ちしています。
私は実際に行ってはいないのですが、心に残ってる良い写真ばかりなのが、そう思い出すのかもしれません。
特に鵜沼の森を紹介してくださると、嬉しかった物です。
これからも、素敵な写真を楽しみにしています。
早くにコメントいただきありがとうございます。
今年もあと10日となり、車の入って行けるうちに、純白の雪に覆われた、伊吹山か御岳の近くまで、行ってみたいのですが、もう余裕がなくなったようです。
non_nonさんの写真を教科書にいただいて、四季の喜びや、美しさのなかに身を置き、知識不足、未熟さもかまわず、多数の写真を撮り続けることができました。
おかげ様にて思い返す１年は楽しく、良い年でありました。
陽に光る冬、そして芽吹き、次の四季はさらにしっかりとシャッターを押せるものと思っております。
相変わりませずご指導よろしくお願いいたします。
この１年のご厚情に心よりお礼申し上げます。
今年のうちに おしどり も行ってみたかったのですが、押し迫ってしまったようで、それにこの頃、どうも軟弱で困ります。こんなはずじゃァなかった、来年こそは？・・・ときまり文句で・・まだ家の中です。
いろいろたくさんありましたね。写真も随分たまったことでしょうね。Lunaさんの写真の上達ぶりはみんなが認めるところ・・・・・
ぜひまとまったご披露をお願いします。
振り返ってみる思い出は、ぎっしりこの１年の中に並んでいて、ほとんどがうれしかったこと、楽しかったこと・・・・ＵＰ楽しみに待っています。
コメントありがとうございます。
ご無沙汰ですみません。去年の航空ショーの日に軽い肺炎になって、今年も航空ショーの日に風邪ひきで、まだぐずぐずしているのですよ。
それで秋から冬への写真が少なくて、思い出写真に登場してもらいました。
だいぶ、カメラに取り付かれはじめましたが、面白みも感じるようになり、来年こそは？？・・・と(何が来年こそは？ ですが）もう少し勉強しようと思っています。
ジローさんも充実した１年を過ごされたことと思いますが、風邪だけはお気をてけください。
ありがとうございました。
尾瀬に行けたことはうれしかったです。毎年、仲間と尾瀬の話をしていたのですが、実現せず、突然にほかのグループと行くことができました。
はるかな尾瀬・・・・なぜか尾瀬は遠く、一人で行く所ではなかったような気がしていたようです。
１年は早いですね。あの日の出を撮ってもう１年、写真を組んでいて、思いを巡らせていました。
写真を撮るということも、だいぶ分かってきたようです（なまいき？）ので、もうすぐ、また日の出からはじめたいと思います。
下手な写真ですが、またごらんくださいますよう。いつもうれしく感謝しております。
鵜沼の森にも、フクちゃんたちがいたら、どんな気持ちかなァ・・・・いつもそう思って見回すのですよ。
廻りの山から見る、鵜沼の森は大きくもない標高300ｍばかりの山なのですが、中央の谷間を中仙道が通り、昔、鵜沼宿を出た旅人には大変な難所だったのです。鵜沼の森を抜けると、木曽川の岩壁を削った、すれ違いもやっと程の絶壁の道になります。（７月の写真。当時は国道も鉄道ももちろんありません。岩壁は直接、木曽川に落ちていました）皇女和宮の駕籠を通すため、岩壁を数センチ削って幅を広げた、という個所も残っています。
長くなりました。この話は前にしていたらごめんなさい。また木曽川に霧の立つ季節です。鵜沼の森が霧に包まれたら、また見てくださいね。