ミズバショウ 2009-04-24 19:49:09 | Weblog 美女峠と ひるがの高原のミズバショウです 出発時の 天気は晴れ 気温21℃ 美女峠は小雨まじり 5℃ 出会ったキツネはケガをしているらしく 寒そうでした ひるがの高原は 晴れ いまだ早春の風が吹き渡っていました 朝7時出 帰着は18時 走行は300キロ 日帰りの1日でした non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます < < < < < < < < <1 < < < < < < < < « さくら さくら | トップ | 春の日のにおい »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは~♪ (suitopi) 2009-04-25 11:39:01 どたささん~!天気は晴で21度・・絶好のお出かけ日和でしたね。でも美女峠は5度ずいぶん寒いんですね。ここを越えていらっしゃったのですか~!走行300キロ、強行軍でしたね。でもこんなに沢山のミズバショウに出会えるんですもの・・・素晴らしいです~!私もミズバショウを実際見てみたいで~す。 返信する 美女峠は冬でした (どたさ) 2009-04-26 00:58:08 suitopi様suitopiさんは高山市をご存知ですね。高山市を抜けて美女峠に向かうのですが、曲がりくねったすれ違いもできない所もある細い道と断崖絶壁?だったので怖かったです。キツネに会いましたが足を怪我していて、とても寒く、生きられないのではないかと心配で、おにぎりを置いておきましたが、帰りに見たら食べてありませんでした。キツネはおにぎりは食べられないのですね。ひるがの高原のミズバショウはまだ初々しくてとてもきれいでした。 返信する ミズバショウ (えったん) 2009-04-27 09:00:52 こんにちは、先ほどカンナさんのブログにお邪魔してきました。カンナさんの画像も綺麗で素敵でしたね。どたささんはカンナさんと違う撮り方をしてるので、両方のミズバショウを楽しませていただきました。 返信する 丁度の見ごろ? (Luna) 2009-04-27 20:50:56 こうして見せていただいていると、上手く咲いているところを撮ってUPしてらっしゃるでしょうから、見ごろのひるが野のように見えますが、とても綺麗に咲いていますね。昨年か一昨年にG-netだかで行ったときより綺麗に咲いているように見えますが・・・。良い遠出をされましたね。でもお疲れ?さまでした。 返信する (*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪ (suta) 2009-04-28 00:55:53 今年は水芭蕉を見に行けませんなんて、もう3年位見ていないかな?皆さんので楽しませてもらえてですザゼンソウも一つある? 綺麗な画を(^人^)感謝♪ 返信する こんばんは (non_non) 2009-04-28 20:18:57 まず 美女峠 というのがお洒落な名前ですね名前の由来は 何なのでしょうねカンナ様のような美女と一緒でなければ行けない峠 ということでしょうか(笑)素晴らしいミズバショウですね~15や 8など なかなか見られないような 見事な群生ですどれも素敵な画像ですが 特に9番の水面に映り込んだ影が揺れている画像に 一番惹かれました同じ白でも 北海道のものとは白さの質が違うような気がしますこちらのものは 繊細で気品が感じられますね往復で 300kmの行程だったそうですが 私が行ったマクンベツ湿原の5倍の距離ですねお疲れ様でしたこれだけの見事な写真を撮れましたので 大満足ですね 返信する ことしはきれいでした (どたさ) 2009-04-30 09:54:31 えったん様コメントありがとうございます。おそくなってしまってごめんなさい。ことし始めて、ひるがの高原というところのきれいなミズバショウに出会うことが出来ました。いつも、と言っても毎年ではありませんが、大きくなりすぎたあとに行って、がっかりしていたのですよ。ひるがの高原は、世界遺産白川郷に行くのに越えて行く高原です。高速道路も開通し、秘境ではなくなってしまいましたが、えったんさんできたらご案内したいです。 返信する かんちがいだったようです (どたさ) 2009-04-30 10:12:29 Luna様おそくなってごめんなさい。そうですね。ひるがの高原のミズバショウは栄養が入ってしまって、水も汚れてしまってだめになってしまった、などと言っていましたね。かん違いだったようです。今年は写真のように、まだ初々しく出揃ったばかりで、輝く白さでした。水もきれいでした。これから成長して1mにもなるらしいです。今まではその頃のミズバショウを見ていたらしいですね。一番いいときに訪れるということは大変難しいと思いました。 返信する ザゼンソウかくれていた? (どたさ) 2009-04-30 10:36:25 suta様一番きれいな時(と思われる)ミズバショウに会ったのは今回が始めてなのですよ。いつも成長してしまって、大きくなり過ぎたミズバショウを見ていたので、高原にも人の手が入りすぎてだめになってしまった、などと思っていたわけです。今年は思い切って遠くまで行きましたが、帰りに寄った、ひるがの高原というところで写真のミズバショウに出会いうれしかったです。ザゼンソウはどうしたのでしょうね。ミズバショウに気をとられていたのでもないと思いますが・・・・ 返信する 一番いい時期でした (どたさ) 2009-04-30 12:03:51 non_non様美女峠はキツネに出会うほどの山のなかでした。でもこんな道が昔、江戸に通ずる街道だったらしく、どんなに大変だったか想像を絶します。が、こんな峠にも、眼も覚めんばかりの美女、800歳を越える八百比丘尼がいたという伝説から、美女峠というとありました。今回は、ひるがの高原と2ヵ所を廻り、生え揃って間もないような初々しいミズバショウを見ることが出来ました。初めてで感激しましたが、やはり夢中になって、ただ撮りまくってしまいました。マクンベツ湿原Ⅱのような撮りかたがしたかったのですが、開花したばかりのこの(とき)に出会うことはもうない、と思い余裕を失っていました。それでもよく言っていただきありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
天気は晴で21度・・絶好のお出かけ日和でしたね。
でも美女峠は5度
ここを越えていらっしゃったのですか~!
走行300キロ、強行軍でしたね。
でもこんなに沢山のミズバショウに出会えるんですもの・・・素晴らしいです~!
私もミズバショウを実際見てみたいで~す。
suitopiさんは高山市をご存知ですね。高山市を抜けて美女峠に向かうのですが、曲がりくねったすれ違いもできない所もある細い道と断崖絶壁?だったので怖かったです。キツネに会いましたが足を怪我していて、とても寒く、生きられないのではないかと心配で、おにぎりを置いておきましたが、帰りに見たら食べてありませんでした。キツネはおにぎりは食べられないのですね。
ひるがの高原のミズバショウはまだ初々しくてとてもきれいでした。
カンナさんの画像も綺麗で素敵でしたね。
どたささんはカンナさんと違う撮り方をしてるので、両方のミズバショウを楽しませていただきました。
良い遠出をされましたね。でもお疲れ?さまでした。
なんて、もう3年位見ていないかな?
皆さんの
ザゼンソウも一つある?
綺麗な画を(^人^)感謝♪
名前の由来は 何なのでしょうね
カンナ様のような美女と一緒でなければ行けない峠 ということでしょうか(笑)
素晴らしいミズバショウですね~
15や 8など なかなか見られないような 見事な群生です
どれも素敵な画像ですが 特に9番の水面に映り込んだ影が揺れている画像に 一番惹かれました
同じ白でも 北海道のものとは白さの質が違うような気がします
こちらのものは 繊細で気品が感じられますね
往復で 300kmの行程だったそうですが 私が行ったマクンベツ湿原の5倍の距離ですね
お疲れ様でした
これだけの見事な写真を撮れましたので 大満足ですね
コメントありがとうございます。
おそくなってしまってごめんなさい。
ことし始めて、ひるがの高原というところのきれいなミズバショウに出会うことが出来ました。いつも、と言っても毎年ではありませんが、大きくなりすぎたあとに行って、がっかりしていたのですよ。
ひるがの高原は、世界遺産白川郷に行くのに越えて行く高原です。高速道路も開通し、秘境ではなくなってしまいましたが、えったんさんできたらご案内したいです。
おそくなってごめんなさい。
そうですね。ひるがの高原のミズバショウは栄養が入ってしまって、水も汚れてしまってだめになってしまった、などと言っていましたね。
かん違いだったようです。今年は写真のように、まだ初々しく出揃ったばかりで、輝く白さでした。水もきれいでした。これから成長して1mにもなるらしいです。今まではその頃のミズバショウを見ていたらしいですね。一番いいときに訪れるということは大変難しいと思いました。
一番きれいな時(と思われる)ミズバショウに会ったのは今回が始めてなのですよ。いつも成長してしまって、大きくなり過ぎたミズバショウを見ていたので、高原にも人の手が入りすぎてだめになってしまった、などと思っていたわけです。
今年は思い切って遠くまで行きましたが、帰りに寄った、ひるがの高原というところで写真のミズバショウに出会いうれしかったです。
ザゼンソウはどうしたのでしょうね。ミズバショウに気をとられていたのでもないと思いますが・・・・
美女峠はキツネに出会うほどの山のなかでした。
でもこんな道が昔、江戸に通ずる街道だったらしく、どんなに大変だったか想像を絶します。が、こんな峠にも、眼も覚めんばかりの美女、800歳を越える八百比丘尼がいたという伝説から、美女峠というとありました。
今回は、ひるがの高原と2ヵ所を廻り、生え揃って間もないような初々しいミズバショウを見ることが出来ました。初めてで感激しましたが、やはり夢中になって、ただ撮りまくってしまいました。
マクンベツ湿原Ⅱのような撮りかたがしたかったのですが、開花したばかりのこの(とき)に出会うことはもうない、と思い余裕を失っていました。
それでもよく言っていただきありがとうございます。