身近な電磁波対策しました。

ゴールデンウィークは、取り立てて旅行をするってことなかったのですが、
環境問題評論家、船瀬俊介さんの本を何冊か読みました。

船瀬さんは、実は大変な問題を抱えているにもかかわらずマスコミが取り上げない、つまり隠蔽されている社会問題を、著書で次々と取り上げていらっしゃいます。

船瀬さんは今回の大震災での原発問題を著書で的確に予言もされていました。

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キャンディーズのスーちゃん、がんでお亡くなりになったことがきっかけで、
抗がん剤問題を調べるうちに「抗がん剤でがんは治らない」という事実を訴える近藤誠医師やhttp://youtu.be/GeFZeFFK5Zc、

船瀬さんの著書「病院に行かずに治す　がん治療」を読み、やはりそうか！と認識を強くしたりしたのでしたhttp://youtu.be/xBkgcU7B9TU

※がん治療の選択肢は個人に任されています。

調べていくうちに実は電磁波の問題がありました。
家電のほとんどは電磁波を発生させます。
電磁波は、電場　と　磁場　に分かれていて電気を通すと
この両方が発生して電磁波となるわけです。

普通は離れて使用することで人体に影響ない程度になるわけです、が・・・
船瀬さんはＩＨ電磁調理器が放つ強力な電磁波はがんを誘発すると警告しています。オール電化と盛んにうたっていますが、使用には注意が必要ですね。

しかし常に触れているような家電は心配です。
電気カーペット、パソコン、電話機などですね。

まずは、電磁波を測定しようと簡易電磁波測定器をネットで注文してみました。計測してみると、いたるところで、電磁波が発生しています。

ネットで検索してみるとアースを取ることで電場は逃がすことができることがわかりました。しかしながらうちにはアースのついたコンセントやソケットがありません。いわゆる三又コンセントってやつですね。

我が家ではコンセントの横にアンテナ用のコンセント？があるのを発見、ここにパソコンから引いてきた線をつながると、　あら不思議、電場がほとんど０になったのです。これは、電子レンジにも応用できました。しかしレンジは強い磁場が出ますので、離れて使用しましょう。
レンジの磁場http://youtu.be/i8S9fsTXkfE

また、待機状態の家電からもかなりの電場が発生していることが判明。電気カーペットでは検知器を使って、コンセントの差し方で、電場が０になる方向があるというのですコンセントを抜いて逆に差し替えたところ、見事に電場が０になりました。

携帯電話の電磁波も馬鹿になりません。私は長電話するときには、ハンズフリーのイヤホンで話すことにしています

これでうちの電磁は環境は大きく改善されたことになりました

電磁波コムhttp://www.denjiha.com/