きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

道の駅たるみず「湯っ足り館」

2006年04月27日 00時01分25秒 | 鹿児島ネタ
あちこちにある道の駅。
機会があって垂水(たるみず)の「湯っ足り館(ゆったりかん)」へ行ってきました。
ここは先日、足湯で立ち寄った場所でもあるのですが
駐車スペースが広く建物の中は特産品なんかの販売。
隣には温泉もあったような気がします。

後ろはすぐ錦江湾(きんこうわん)なので潮の薫りが気持ちよく
景色も広大な海の中に桜島を眺められ
建物の前はちょっとした山なのでこれまた緑がいっぱいです。
こんな環境の下で足湯でくつろぐと・・・なんとも自然の心地よさを感じますね♪

ぜひ垂水から霧島・市内へ陸回りで行く際はお立ち寄り下さい(^^)


バレーボールのマスコット、バボちゃんに似た垂水のマスコット(?)発見!
に、似てない??(^^;)なんとなく・・・(爆)


足湯につかりながらの桜島を見るのは格別です!
そうそう、この足湯の長さは60mで確か日本一だったような・・・?

西武、逆転勝ち!☆

2006年04月26日 22時16分32秒 | 西武ライオンズ(2006)
昨日は接戦で1点差まで詰め寄るも逆転できず惜敗に喫したけど
今日は同じ事を来る返さない!みたいな感じで見事逆転!
3点の打ち2点が本塁打なんですが接戦を制することが出来てよかった!
このまま弾みをつけて28日オリックス戦を3タテだ~!!

■西3-2日(26日) 石井義が勝ち越し本塁打■
 西武は1-2の5回に細川の1号ソロで追い付き、7回に石井義の1号ソロで勝ち越した。2番手の三井が2勝目。小野寺が7セーブ目を挙げた。日本ハムは計12安打で2点。先発のダルビッシュも踏ん張れず、3敗目を喫した。
 日ハム 110 000 000-2
 西 武 000 110 10×-3
 ▽勝 三井8試合2勝1敗
 ▽S 小野寺12試合7S
 ▽敗 ダルビッシュ5試合1勝3敗
▽本塁打 森本3号(1)(帆足)細川1号(1)(ダルビッシュ)石井義1号(1)(ダルビッシュ)
    

西武、日ハムに今季初黒星★

2006年04月25日 23時37分06秒 | 西武ライオンズ(2006)
日ハムに今季初黒星・・・。
7回に1点を返したけど巻き返せづって感じでしょうか。
余談ですが引退宣言した新庄選手が調子が良いみたいですが・・・なんか吹っ切れたのかな?

■西1-2日(25日) 日本ハム逃げ切る■
 日本ハムは1回、先頭の森本の2号ソロで先制。3回にはセギノールの適時打で1点を加え、3投手の継投で逃げ切った。先発のリーは6回無失点で3勝目。西武は打線がつながらず、併殺崩れの間に1点奪うのがやっとだった。
 日ハム101000000-2
 西 武000000100-1
 ▽勝 リー5試合3勝2敗
 ▽S 武田久15試合1勝2S
 ▽敗 グラマン5試合2勝2敗
 ▽本塁打 森本2号(1)(グラマン)

佐々木アナ、離婚…

2006年04月25日 13時13分29秒 | いろんなニュース
以前は良く(今は仕事の出勤時間上見れませんが)「とくダネ!」見てて佐々木アナって知的そ~と思いつつ
下記の記事を読んで少しショックが・・・。
こういう記事・報道を目の当たりにすると「結婚とは?」「離婚とは?」と考えてしまいます。
家庭を持ってない自分が言うのもなんですが・・・☆
個々の人生なので、お互いが別々の道で幸せになればいいということなんでしょうかね?
う~ん、難しい・・・てか考え過ぎかな?(^^;)

■フジ・佐々木アナがスピード離婚!時間のずれで気持ち離れる■
 フジテレビの佐々木恭子アナウンサー(33)とTBS報道局勤務の池田裕行キャスター(43)が離婚していたことが24日、分かった。今月上旬までに離婚届を出した。2人は昨年5月15日に入籍したが、同年末から別居状態だった。ともに東大卒、知性派のキャスター同士という放送界の大型カップルは、1年足らずのスピード離婚となった。
 朝と夕方、爽やかな笑顔でニュースを届けている2人が、私生活で苦渋の決断を下していた。
 佐々木アナは今月8日、レギュラー番組「とくダネ!」(月-金曜前8・0)の長期海外取材のため、アフリカ南東部にあるマラウイ共和国に向けて出発。関係者によると、離婚届はこの仕事の前に提出したという。
 同アナにとって、昨年夏にインドネシア・バンダアチェを訪問し、スマトラ沖地震による津波被害の様子を伝えた渾身のリポートに続く2度目の海外取材。本人が積極的にかかわっている仕事だけに、私生活でのゴタゴタに区切りをつけ、心機一転の決意で臨みたかったようだ。
 この日、サンケイスポーツの取材に対し、フジテレビ広報部は「離婚届を提出した、との報告は受けていますが、詳細についてはわかりません」と答えた。一方、TBSの池田キャスターは、レギュラーのニュース番組「イブニング・ファイブ」(月-金曜後4・54)に出演し、いつも通りにニュースを伝えた。
 2人は平成14年に共通の友人の紹介で知り合った。ともに東大教養学部フランス科卒業という共通点が一気に2人の距離を縮め、16年末には都内に8000万円ともいわれるマンションを共同名義で購入、翌年5月にゴールインした。
 だが、それぞれ朝と夕方の番組をレギュラーで抱える2人はすれ違いが続き、徐々に気持ちが離れていった。「何事にも細かい池田キャスターに、おおらかな佐々木アナがついていけなくなった」と話す関係者も。同年末に女性週刊誌などで別居が報じられ、今年に入ってからは修復不可能な状態になっていた。
 佐々木アナはすでに23日にアフリカから帰国し、25日放送の「とくダネ!」に復帰する。自身の離婚についてコメントするかは微妙だ。

平成18年度 皇后杯全日本女子柔道選手権大会

2006年04月25日 00時06分06秒 | スポーツ!
あの逆転の押さえ込み1本、同じ柔道家ゆえに感動したのを覚えてる。
ちょうど今が全盛期か?
でもまだまだ続きそうな勢い。
日本のエース重圧をバネにこれからも頑張って欲しい。

■塚田が史上2人目の5連覇■
<柔道:全日本女子選手権>◇23日◇東京武道館
 アテネ五輪78キロ超級金メダリストの塚田真希(24=綜合警備保障)が、歴代2人目の5連覇を達成した。決勝では成長著しい立山真衣(19)を豪快な体落としで下し、初めて全日本女子柔道選手権大会をご覧になった天皇皇后両陛下の前で快挙を達成した。5連覇がかかる決勝は、初出場で112キロの体格を誇る若い立山が相手。失うものがない若手相手に、それも御前試合。負けられない要素が重なる中で、高度な技で投げ捨てた。奥襟をつかんでいた右手を放し、立山の左の襟に持ち直した。そのまま片襟の状態からの体落としが物の見事に決まる。「ああいう時に、ああいう技が決まったことが最高にうれしい」。塚田の言葉が弾み、笑顔もはじけた。

がんばれ、松井稼頭央!

2006年04月24日 23時35分58秒 | スポーツ!
日本の勇姿を知っているが故に頑張って欲しい選手。
しかも天才かつ努力家。
PL仕込みの洗練された心技体を今も信じたい。
なんでもそうだが結果の出せない者は去るものだと自分は思う。
でも今の松井稼頭央は我慢時かもしれない。
信頼を取り戻すために。
失った信頼はなかなか取り戻す事は容易なことではないけど
万全な体調で今季はリトル松井を確立してほしい。

■信頼を勝ち得るために――メッツ・松井稼頭央の再出発■
<存在をアピールする、最高の幕開け>
 いかにも、この男らしい開幕だった。 
 4月20日(現地時間)、敵地サンディエゴでのパドレス戦の3回に先頭打者として迎えた今季第1打席。パドレス先発のジェイク・ピービーが投じた時速89マイル(約142キロ)の速球を、メッツ・松井稼頭央のバットがとらえた。
「フェンス直撃だ!」
 三塁打狙いで走り出した背番号25は、二塁をけったところで三塁コーチが手を回しているのを確認すると、トップギアのまま本塁に突入し、滑り込んだ。判定はセーフ。日本人メジャー選手初のランニング本塁打は、大リーグ史上2人目となる3年連続初打席本塁打の快挙となった。
 3年契約で推定総額2300万ドル(契約当時のレートで約24億8400万円)と鳴り物入りで入団しながら、過去2年間不本意なシーズンを過ごしてきた松井。“勝負の年”であるはずのメジャー3年目のスタートは、決して順調ではなかった。3月16日のブレーブスとのオープン戦で右ひざじん帯を痛め、開幕ベンチから外れて故障者リスト入り。スタートダッシュに成功したチームを横目に見ながら、薄れていく自らの存在感に焦りを感じた。チームが勝ち星を重ねるほどに失なわれていく“自分の居場所”。
 だがそんな中、復帰を目指し、懸命にリハビリを続けていた松井にツキが回ってきた。今季正二塁手として開幕から出場していた、アンダーソン・ヘルナンデスが腰痛で離脱したのだ。そして前述のランニング本塁打。メジャー昇格と同時にスタメン復帰のチャンスを手にした松井にとって、3年連続となる初打席本塁打は、自身の存在をアピールするのに、最高の幕開けとなった。
<快挙達成にも、冷静な周囲の目>
「まるで、おとぎ話のようだ」
 松井のメジャーデビュー当時、メッツの監督を務めていたアート・ハウをして、こう言わしめた、デビュー戦の初打席本塁打から2年。過去には1997~99年に当時マリナーズのケン・グリフィー(現レッズ)ただ一人しか達成していない、3年連続初打席本塁打という偉業に対して、ニューヨーク各紙の反応は意外にも冷静だった。いや、むしろ“懐疑的”といった方が正確なのかもしれない。鮮烈な復帰を報じる一方で、紙面には“正二塁手奪取”といったキーワードはなく、「(レギュラー獲得の)チャンスを得た」と伝えるにとどまった。また、「このまま、行ってほしいね」というウィリー・ランドルフ監督のコメントからも、レギュラー確保のお墨付きを得るまでには至らなかったと見る方が自然だろう。
 過去2年、派手なスタートを切りながらも、その後は失速。期待を裏切られてきた首脳陣にとっては、「出だしが少しばかりいいくらいでは、安心できない」というのが正直なところか。復帰後、2試合連続で安打を記録しながらも、22日のゲームではあっさりとスタメンを外された起用法からも、信頼が十分でないことは明白だ。
<失った信頼を取り戻すために>
 松井は、パドレスとの4連戦中出場した3試合すべてで安打を記録。そして、不安視されるセカンドの守備でもダブルプレーを難なく完成させるなど、ここまで無失策と順調な滑り出しを見せている。松井がレギュラーとしての信頼を確実なものにするためには、今後も堅守をキープし、コンスタントに打ち続けるしかない。
 たった一打席では、失った信頼を勝ち取ることはできない。年間を通して安定した成績を残すことを、ファンも首脳陣も期待している。「スタートとしては、良かったと思う。出るからには、自信をもってやりたい」と話し、先を見据える松井の2006年シーズンは、まだ始まったばかり。レギュラーはく奪、マイナーでの調整という試練を経験した松井に、“走攻守三拍子そろった大型内野手”であることを証明する時間は、まだ十分に残されている。{岡田弘太郎}

有名人を見掛けました!

2006年04月24日 22時59分01秒 | ローカルな出来事
こんなところでこんな人に会うとは・・・。

興奮しきったスタッフM栄里が走ってきて一言。
「め、めざましテレビの大塚さんが居ましたよ~~!」
なんでもスタッフ全員来ているらしい。

なんと!いつも出勤前にテレビでお目にかかっている方じゃないですか!!
いろんな情報いつもありがとうございます(大塚さんには届かないが・笑)
でも、なんでこんな所に・・・☆
聞けば屋久島からの生放送だったらしい・・・帰りにちょっと本島に寄って感じでしょうか。

みんな興奮して
特にM栄里は司会の高島彩さんがお気に入りらしくウキウキ気分。
見かけるチャンスがあったらしく「すごく綺麗だった」と連発。
やはりテレビで見るのとは違うんだろうな~と思った。

で、そのうち自分にもチャンスが~☆☆☆
通路で大塚さんがいるじゃないですか!本物が!!
恐る恐る「大塚さんですよね」と確認の呼びかけに
テレビのまんまで「えっ(はいの意味)」と返事。
ほんまもんや~と高ぶる感情を抑えて
「テレビいつも見てます!(今日は見逃したが…)」と声を掛けると
「ありがとうございます!」とこれまたニッコリとテレビと同じで軽く会釈。
そして立ち去って行ったわけだが思ったよりちっちゃい感じだった。
でもあのスマイルがなんとも良かったな~♪

西武、涌井4勝目!☆

2006年04月23日 23時04分53秒 | 西武ライオンズ(2006)
涌井、やりますね~4勝目!
しかも初完封!
しかもしかも銀ちゃんとのコンビで♪
今後もこのバッテリーに期待ですね(^^)

■楽0-2西(23日) 涌井2安打でプロ初完封■
 西武涌井が4勝目をプロ初完封勝利で飾った。球の切れ、低めへの制球が抜群で、6回まで1人の走者も許さない完ぺきな投球。3回に中島の本塁打で挙げた2点を2安打の力投で守り抜いた。楽天は好機もつかめず2度目の零敗。
 西 武 002 000 000-2
 楽 天 000 000 000-0
 ▽勝 涌井5試合4勝1敗
 ▽敗 インチェ5試合2敗
 ▽本塁打 中島4号(2)(インチェ)

■涌井、初の完投を2安打完封で■
<西武2-0楽天>◇23日◇フルキャスト宮城
 西武の涌井秀章投手(19)がプロ初の完投勝利を2安打完封で飾った。6回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球。7回先頭の鉄平に左前打されたが、9回まで投げきり、無四球のおまけもついた。
 ハーラートップに並ぶ4勝目を挙げた涌井は「(完全試合を)狙ってたんですけど、打たれちゃいました。今日はすごく調子がよかった」と満足げに振り返った。10代バッテリーを組む炭谷も「ブルペンから調子がよかった。とにかくコントロールがよかったですね」と笑顔を見せた。

■西武涌井&銀ちゃん大記録、10代完封だ■
<西武2-0楽天>◇23日◇フルキャスト宮城
 西武の19歳右腕と18歳捕手がドラフト制後(66年~)では初の「10代バッテリー完封」を成し遂げた。涌井秀章投手(19)が23日の楽天戦で6回までパーフェクト投球を披露。新人炭谷とのコンビで、70歳の野村監督率いる楽天打線を2安打シャットアウト。プロ初完投を完封で飾った涌井は4勝目で、新垣(ソフトバンク)に並んでハーラートップに躍り出た。
 球威は最後まで衰えなかった。9回2死、あと1球の場面。涌井が三振を狙った外角直球は、この日最速の151キロをマークした。ボールの判定に少しだけ不満そうな顔を浮かべたが、すぐに気持ちを切り替え変化球で一ゴロに打ち取りゲームセット。プロ初完投を2安打無四球の完封で飾り、炭谷との「10代バッテリー完封」という球史を刻む偉業も達成した。スコアボードに並んだ9つのゼロを眺めながら「あり得ないっすね。投げ切ったのは初めてですから」と、照れ笑いを浮かべた。
 完全試合を意識するほどの内容だった。立ち上がりに球が高く浮いたが、リリースポイントを打者寄りに変えることで修正した。「今日は調子がよかったので、4回ぐらいから(完全試合を)狙ってました」。6回までパーフェクト投球。両軍ベンチも観客も大記録を意識し始めた7回、この日19人目の打者・鉄平に145キロ直球を左前に運ばれて夢は消えた。それでも気持ちを切らすことなく、18歳でマスクをかぶる炭谷のミットめがけて最後まで投げ切った。
 禁止されている2段フォームに抵触する可能性を指摘され、オフの間から、試行錯誤を繰り返したことが好結果につながっている。「ゆっくり足を上げるようにして、キャンプの終わりころから、足を上げる時に少しためる感じにした」。決定的なこつをつかんだ。母校の横浜高で連日走り込んだことで下半身も安定し、昨季わずか1勝に終わった右腕は大きく成長した。
 すべて日曜の登板で4勝した涌井は「僕はナイターでいい投球をしたことがない。デーゲームが合ってるみたいですね」と笑みを浮かべた。松坂にもひけを取らない潜在能力に期待し、昨年からチャンスを与え続けてきた伊東監督も「完全に独り立ちした。安定しているし、これなら2ケタは勝てそう」と喜んだ。
 普段から記念品にほとんど興味を示さない涌井は、ウイニングボールを客席に投げ入れようとしたが、寸前で思いとどまった。「今日は両親が見に来てるんで、会った時に渡そうかな、と思って」。親孝行な19歳は、プロ初完封のボールをそっとグラブの中にしまい込んだ。
    

送別会 in くん太

2006年04月23日 00時07分17秒 | ローカルな出来事
4月20日、前の会社で仲の良かった福○さんの送別会。
当初、4人しか集まらないはずが土壇場で7人に!(すご~い)
場所は天文館にある「くん太」。
飛び込みでありながら、なんとか席を確保。

実は1人を除いてはみんな前の会社を辞めた人ばかり(自分を札切りに次々と。。。^^;)。
辞めてから約半年以上経ったけど、こうやって男女年齢を問わず仲良く集まられてホントすごいと思った。
辞めた人ばかり集まって飲み会だなんて今までありえなかったから。
ちょっとした同窓会気分。
よっぽどみんな仲が良かったんだろうな。
共に笑って怒って考えて食べて。。。
前の会社に居たときの結束力が強かったんだな~と自分ながら思った。

みんなそれぞれに職場でがんばってて
中に1人、社会人1年生も!
今年鍼灸の国家資格を取って病院勤務の池○くん♪。
髪も黒くしていつもと変わらない感じ。
多くの患者さんと接するから性格的に少し丸くなったかな?

小倉に引っ越すことになった福○さんは相変わらずおひとやかで綺麗で
ジュース屋に勤めた永○さんも相変わらずニコニコ顔で人当たりいいし
前の会社にいる藤○さんは以前より顔色良くてすごく元気そうだし
八○くんは相変わらず毒舌はいてたけど(笑)
学生の堂○くんも弾けて楽しそうだった。

そういえば血液型の話しになって
男性3人はO型で女性3人はB型。
自分だけがA型だった。
こんなにA型が少ない職場も珍しかったかな?

なにはともあれ
12時前まで居座り解散。
最後はバレーのように手をみんな中央に出し合わせてかけ声!
再会を誓い解散。
楽しい一時でした。

またお会いしましょう!

おそわりました

2006年04月22日 22時53分41秒 | ローカルな出来事
今日、仕事中にS村と話すことがあってなんか人生の話題に。
でこんな言葉が。
「苦労なんかは四苦八苦で4×9=36。
笑いは、はははって言って8×8=64。
人生は喜びや笑いの方が多いんです。」と。

なんか聞いたような気もしないでもないけど
改めて耳にすると少しばかり心に響くものです。

若いS村に教わりました。
人生楽しく笑顔でなきゃと(^^)