ついに台風接近!
まあ鹿児島上陸はしなくていいんだけどついに来た~って感じ。
なんてったて今年の夏は台風が全然来ないもんだから
やっぱり異常気象なのかな~て感じ。
いつもなら2つ3つは来てるんだけどね。
んで、台風の影響で今日は仕事は6時まで。
でも6時に事には台風の影響はあまりないような・・・気が・・・(^^;)
まあ鹿児島上陸はしなくていいんだけどついに来た~って感じ。
なんてったて今年の夏は台風が全然来ないもんだから
やっぱり異常気象なのかな~て感じ。
いつもなら2つ3つは来てるんだけどね。
んで、台風の影響で今日は仕事は6時まで。
でも6時に事には台風の影響はあまりないような・・・気が・・・(^^;)
鹿児島空港からすぐ近くにある「西郷公園」へ行ってみました。
いつも目にはしていましたが、どんなところなんだろうと思い、今回初めて潜入(笑)
いつも目にはしていましたが、どんなところなんだろうと思い、今回初めて潜入(笑)
市内のデオデオ電気に行ってきました。
いつも愛用していたのですが
ふと見ると、「閉店」ののぼりが・・・(T-T)
がっかりです(Q_Q)↓
いつも愛用していたのですが
ふと見ると、「閉店」ののぼりが・・・(T-T)
がっかりです(Q_Q)↓
鹿児島商業、惜敗でしたね。しかも1失点のみ。。。
試合を観ていないのでなんともですが、とりあえず記事だけです。
第79回選抜高校野球大会は26日、甲子園球場で1回戦3試合があった。21年ぶり12度目出場の鹿児島商は第3試合で北陽(大阪)に0-1で敗れ、1952年以来55年ぶりの選抜大会の勝利はならなかった。
2回に1点先制された鹿商は中盤以降、毎回のように得点圏に走者を進めた。7回には2死二塁から末吉が左前打。二走福岡が一気にホームを狙ったが、相手の好返球でタッチアウト。最終回も無死一、二塁のチャンスを生かせなかった。
■健闘に拍手惜しみなく
「差はわずか1点」「まだまだいける」-。選抜高校野球大会で26日、55年ぶりの「春」を信じ、必死の声援を送った鹿児島商業高校応援団。願いはかなわなかったが、最後まであきらめず全力を尽くしたナインに「よくやった」と惜しみない拍手を送り健闘をたたえた。
三塁側スタンドは約17時間かけバスで詰めかけた生徒、父母ら約600人や近畿鹿商同窓会、野球部OB会の会員らでぎっしり。
ところが2回表、2本の長短打であっけなく先制を許してしまう。父母会の山之口建二会長(50)は「後半に強く粘り強さを持つチーム。普段通りやれば大丈夫」。
終盤は鹿商が毎回得点圏に走者を出し優位に試合を進めた。「さあ逆転だ」。押せ押せムードに応援は最高潮に。同校OBで東京から新幹線で駆けつけた会社員、内園達貴さん(24)は「勝利を信じ最後まで粘れ」と声を張り上げた。
しかしあと1本が出ない。最終回は無死一、二塁の場面もあったが、試合終了のサイレンが無情に響き渡った。近畿鹿商同窓会の奈良県斑鳩町、山下裕二さん(53)は「胸を張れる後輩たち。また新たなスタートを」と夏に向けエールを送った。
桜吹雪に「夢 甲子園」と書かれたTシャツ姿で声をからした児玉義人校長(60)は今春定年退職。「悔しいが夢舞台に連れてきてもらい、あと一歩のところまでいった。いい思い出をもらった」と感謝をこめた。
試合を観ていないのでなんともですが、とりあえず記事だけです。
第79回選抜高校野球大会は26日、甲子園球場で1回戦3試合があった。21年ぶり12度目出場の鹿児島商は第3試合で北陽(大阪)に0-1で敗れ、1952年以来55年ぶりの選抜大会の勝利はならなかった。
2回に1点先制された鹿商は中盤以降、毎回のように得点圏に走者を進めた。7回には2死二塁から末吉が左前打。二走福岡が一気にホームを狙ったが、相手の好返球でタッチアウト。最終回も無死一、二塁のチャンスを生かせなかった。
■健闘に拍手惜しみなく
「差はわずか1点」「まだまだいける」-。選抜高校野球大会で26日、55年ぶりの「春」を信じ、必死の声援を送った鹿児島商業高校応援団。願いはかなわなかったが、最後まであきらめず全力を尽くしたナインに「よくやった」と惜しみない拍手を送り健闘をたたえた。
三塁側スタンドは約17時間かけバスで詰めかけた生徒、父母ら約600人や近畿鹿商同窓会、野球部OB会の会員らでぎっしり。
ところが2回表、2本の長短打であっけなく先制を許してしまう。父母会の山之口建二会長(50)は「後半に強く粘り強さを持つチーム。普段通りやれば大丈夫」。
終盤は鹿商が毎回得点圏に走者を出し優位に試合を進めた。「さあ逆転だ」。押せ押せムードに応援は最高潮に。同校OBで東京から新幹線で駆けつけた会社員、内園達貴さん(24)は「勝利を信じ最後まで粘れ」と声を張り上げた。
しかしあと1本が出ない。最終回は無死一、二塁の場面もあったが、試合終了のサイレンが無情に響き渡った。近畿鹿商同窓会の奈良県斑鳩町、山下裕二さん(53)は「胸を張れる後輩たち。また新たなスタートを」と夏に向けエールを送った。
桜吹雪に「夢 甲子園」と書かれたTシャツ姿で声をからした児玉義人校長(60)は今春定年退職。「悔しいが夢舞台に連れてきてもらい、あと一歩のところまでいった。いい思い出をもらった」と感謝をこめた。