きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

西武 中日に引き分け★★

2006年06月14日 23時28分28秒 | 西武ライオンズ(2006)
どうも交流戦がパッとしない西武。
逆転しながらも追いつかれるという・・・。
やはりカブレラの前に塁に出とかないとだね。

■西4-4中(14日) ともに攻めきれず引き分け■
 ともに好機であと1本が出ず延長12回、4-4で引き分けた。中日は3-4の8回2死三塁から西武・石井貴の暴投で同点としたが、延長11回の2死一、二塁を逸機。西武も10回2死一、二塁を攻めきれなかった。
 中 日 101 100 010 000 4
 西 武 012 010 000 000 4 (延長12回規定により引き分け)
 ▽本塁打 和田8号(1)(マルティネス)谷繁3号(1)(ギッセル)カブレラ15号(2)(マルティネス)アレックス9号(1)(ギッセル)  (共同通信)

鹿児島の選手が活躍すると

2006年06月14日 23時02分55秒 | スポーツ!
鹿児島出身の選手が活躍すると気持ちの良いものですね。
最近では鹿児島出身のいろんな選手がスタメン定着で頑張っていますが
そんな中、本日頑張った鹿児島出身の選手が居ます。

ロッテの青野選手。
自分の記憶が正しければ
確か春の高校野球で決勝まで上がったような気がしますが・・・。
そのプロ6年目の青野選手がやってくれました!

【6年目・青野の1号は満塁弾】
<ロッテ8-2横浜>◇14日◇千葉マリン
 4回、ロッテは2-1と1点を勝ち越し、なお2死満塁で打席は青野。「(3四球で)満塁になって、相手投手が制球に苦しんでカウント2-3になったので、直球1本に絞った」とプロ1号は満塁本塁打となった。「打った感触は無我夢中で分からなかった。本人が一番驚いている」。
 イースタン・リーグで打率3割2分1厘、8本塁打の好成績をマークし、9日に今季2度目の1軍昇格を果たしたばかり。専門は内野手の6年目23歳だが、この日は左翼の守備に就いた。「今年が最後のチャンスだと思っている」という必死さが生んだ1発だった。(日刊スポーツ)


また
中日の鹿児島出身、福留くんが1000本安打達成。
おめでとうございます。
■福留が8年目で1000安打に到達■
<西武4-4中日>◇14日◇インボイス西武
 中日福留がプロ8年目で通算1000本安打に到達した。3回、西武ギッセルの変化球を左中間二塁打。祝福の花束を受け取った福留は「通過点と思っているけど、気持ち的に楽になった。次の目標は数字というより1本1本積み重ねて、なるべくたくさん打ちたい」と話した。

長渕ファンに捧ぐ「叫びの肖像」

2006年06月14日 12時18分44秒 | 鹿児島ネタ
私は長渕剛ファンではありませんが・・・
鹿児島で活躍する全ての人を愛してます。

特に長渕剛の鹿児島を愛する精神は
桜島オールナイトコンサートにも象徴されるように
わざわざ鹿児島での公演。
如何に鹿児島を愛しているかを伺えます。

その考え、そのパワー、すごいと思いました。

で・・・
その長渕剛ファンに少しでもお役に立てればと
記念モニュメントへ行ってきました。

コンサートは行ったけど
記念モニュメントは見てないという方に
お役に立てればと思いまして。

まあ・・・ファンがすでにアップしてると思いますが(爆)

先日ブログしました
桜島フェリーから車で2~3分の所に
なんと案内標識が!
す、すごい!!案内標識までしてあるとは~と感動でした。


あたりは前は桜島後ろは錦江湾と
なんとも見晴らしの良い場所なのですが
広大なその場所は何もない空き地・・・。
(現実はこんな感じです。すみません。)

計画では
このモニュメントの場所を活かして
何やら作る計画はありみたいですが・・・。

そんな中に巨大モニュメントがポツンと寂しげに在りました。
しかし
第1印象、で、でかい!!
存在感在る~って感じ。


ちゃんと説明書きもしてありました♪


その重量感・存在感は凄いものがあります。
画像ではイマイチ伝わらないかもしれませんが
トラック10トン分と聞いてますがその重量。
特に長渕の顔の近くに来ると迫力満点です!!


横からも撮ってみました♪
 

自分が感動したのは
この象、後ろから見たら桜島に叫んでるんですよ!
ほ~、考えてる~って感じで
ちょっと感動しました。
桜島と長渕・・・今さらながら似合うな。。。(^^;)


行ったときは
平日にもかかわらず
コアなファンだと思いますが
長渕ファンが来てましたね。
友達どおしとかご夫婦で来たりとか。
老若男女問わずって感じでしょうか。

決して多くのファンが来てたわけではありませんが
入れ替わり立ち替わり来てました。

正直こんな所にあるの?て感じでしたが
それでも入れ替わり立ち替わり訪れる長渕ファンを見ると
長渕剛の存在の大きさを感じました。

おまけで
鹿児島の情報雑誌LE○P掲載より。