橋本病のぼく そして特発性過眠症の僕

橋本病の僕のブログです。ついでに僕は特発性過眠症だそうです。

だるいぜ

2016年10月03日 | ひとりごと
自慢じゃないですけれど、もう怠くて怠くてやってられません。

これって、職場の上司に説明しても分かってもらえないわけでして、どうしたもんか。

でもって、眠いときます。

と、いうか、先日は、上司と会話中に意識が遠のいて、上司の部屋のソファの下に寝ました。

2時間ほど。グッスリ。

さすがに、上司もびっくりしたらしいですが、そこは一応ご立派なお人でして、慌てることなく家内に電話。

仕事中の家内が、職場から呼び出されて回収に来てくれたのは爆睡中。

ウトウトしながら周りを見渡すと、10人くらいの若い衆がいらっしゃいまして。

ま、そんなこんなで、やっとというかなんというか、皆さん、私目の病気が如何なものかをご覧になられました。

ご覧になったのはいいのですが、それからどう扱っていいのか分からなくなったのが目に見えてわかるので、困るのはこちら。

腫れ物に触れるように突然されても困ります。

ま、仕方ないですけれどね。

さてさて、突然文章が変になって来たことにお気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、最近、落語を聴くようになって、すっかりなんか変になっちまいました。

そりゃそれで面白いので、そのままにしちゃおりますがね。

てなわけで、少しの間、変なふうに文章がなっていたら、またあいつ落語をきいたのかえ?と思ってください。

とは言っても、落語の方々のお言葉の美しさは真似できるものではありませんけれど。