インスリンを学校でやるようになってから、今日初めて、娘がインスリンを打ち忘れそうになったと聞きました。
理由は、交流給食で、高学年の子と給食が一緒だったからだそうです。
普段は慎重な娘ですが、やはりこういうときは盛り上がってしまうようです。
学校の先生も、クラスの子が混ざったり、他の学年の先生だったりしてうまくいかないときがあります。
そんなときは、ああだこうだ言っても仕方ないから、ま、いっか状態。
それでも、給食の途中でインスリンを忘れた娘が担当の先生に言ったら、すぐにインスリンを打っていいよと言ってくれたとのこと。
信じられないかもしれませんが、時として、だめという先生もいると言うこと、食事が終わるまで待ちなさいとか言われてしまうかもしれないことを頭に入れておく必要があります。
ま、それはそれで仕方ないのかもしれませんが、結構世の中、病人用に日程は組んでありません。
当たり前といえばそれまでですが、病人にも優しい学校生活なり、社会なり(大げさ)、そういうふうになればいいと思います。
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理由は、交流給食で、高学年の子と給食が一緒だったからだそうです。
普段は慎重な娘ですが、やはりこういうときは盛り上がってしまうようです。
学校の先生も、クラスの子が混ざったり、他の学年の先生だったりしてうまくいかないときがあります。
そんなときは、ああだこうだ言っても仕方ないから、ま、いっか状態。
それでも、給食の途中でインスリンを忘れた娘が担当の先生に言ったら、すぐにインスリンを打っていいよと言ってくれたとのこと。
信じられないかもしれませんが、時として、だめという先生もいると言うこと、食事が終わるまで待ちなさいとか言われてしまうかもしれないことを頭に入れておく必要があります。
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