自転車と信号機との深い関係

　自転車と信号機との深い関係。

　それは・・・

　１　近所で信号機に止まったら、知り合いに出会う可能性が高いので、いつもうつむいている（ので、青になるタイミングがわからない）・・・。

　２　ピチピチのウェアを着ていると、お腹が出ているのがわかってしまうので、青になるまで息を止めて（無理）お腹をへこませている。

　という、以上二つの大きな問題を抱えているわけです（訳わからん・・・）。

　一つめに関しては、サングラスをかけると解決するということを聞いたので、早速スポーツ用サングラス度付きを買いに行ったのですが、８万円位するといわれて、カタログだけもらって帰ってきました。

　で、結局１５００円くらいの、メガネの前にくっつけるサングラスっぽいものをつけているのですが、これをつけるとメガネが重くなってチャリで飛ばすと落ちてきて面倒。

　でも、８万円　with（お、英語）近所の人の冷たい視線を考えるとそんなこといってられないので、とりあえずこれでクリアすることにしました。

　今日も途中で知り合いと目が合ったのですが、こっちはサングラスしていてメットを深くかぶっているのでどうも分からなかったらしく、ラッキー。

　問題は、二つめです。

　お腹が出ているのですが、これをへっこめつづけるのは結構大変。

　でもって、信号が１分以上青にならなくて、しかも帰り道でグロッキー状態で息が上がっているときは大変。

　自分でもこの努力をほめたくなるくらい、お腹をへこませて、プルプルお腹周辺がふるえるのを感じながら、しかも、息が上がっているのを悟られないように平然として、かつ、疲れた様子も見せないという、なんともすごい努力をしています。

　ああ、なんて、僕ってすごいんだろう（微妙）・・・。


　てなわけで、今日の体調様。　。だから、さっきからお腹周辺が脂肪痛（そんな日本語ありません）なんだ・・・。