資料を貰いに、県庁へ出向きました。
こんなところへ滅多に来ることもない・・・
昔パスポート作りに来て以来かな？
２１階に展望室というのがあって。
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ここから眺める景色は中々である。
港町高松の中心部だ
ちょっと、目を左に向けると・・・
あの子が住んでる島が見える
また、視線を右に辿れば・・・
別のあの子が住んでる屋島が見える
屋島の向うの大きな島影は小豆島だ
もっと、右手へ目を転ずると・・・
おいちゃんが住んでる仏生山方面だ
かすんでるのが阿讃山脈で、標高は約1,000m
こうしてみると、あちこちに知人がいるな
まぁ～ビルだらけで、ここらは商業地の指定なんだが、
次々に出来るのは人間さまが住むマンションばかり。
一体、何が商業地なのか？
県や市の行政っちゅう奴は、いい加減なもんだ。
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お借りした本、どんどん読み進めています。いまは『幕末遊撃隊』です。本当に池波正太郎の小説は楽しいですね。
すぐに あきて 最後まで読み切らず
終える事少なくなく
尊敬 します
読書家の方。
池波さんって、いろんな経験されてるから、いろんなお話を書きのこしてくれましたね。
鬼平モノや梅安モノ、剣客商売モノはまだオイラも未読でして・・・
そういう連続モノより、２冊くらいからなる単独の小説、あるいは短編の方が、ぎゅっと詰まっていて読み応えがあるような。
ま、ごゆっくりお読みください。
そちらの山は雪に覆われて美しいでしょうね。
オイラも読書っていっても大して読んでません。
ただ、読み始めると癖がついて、しばらくは本ばかり。
そのうちに読まなくなるでしょうね。
魚釣りの季節になると読んでる暇がなくなります（笑）。
春海殿は井上家に行っております きっと喜ばれています この後浅野やら宇多津あたりまで足をのばしそうです
池波さんもうちに来ていただきたいです
よろしくです
パソ復活おめでとうございます。
春海殿も大変な様子ですね。忙しいこっちゃ。
池波先生もあっち行き、こっち行きしてますよ。
いつでも訪問させて頂きますよ。