「我ら銀塩組」という若者主体の写真グループで名前からも判るように
フィルム・カメラで写真を撮ることを前提にしている人たち。
必然的にモノクロ写真が多く展示されてたが、カラー写真もあった。
それぞれの作品の下には作者の名刺などが置いて
あり頂いて来たのを並べてみた。
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ここはオイラも昔からフォトジェニックな街角として
カメラをぶら下げて何度も来たことがあるところ。
錆びたトタンと電球の質感が良い場所なのである。
展示会を見てたら時間は過ぎて
いつの間にか周辺に夕闇が迫ってきていた。
ま～お爺が欲しいようなものは何もない店ばかりなのだが。
感じの良い色合いが心地よいのである。
さっき写した電球が灯って
ハロゥイーンの雰囲気が出てきたぞ。
もうちょっと厚みのあるカメラで
また撮ってみたいと思いました。
やはり朝間詰め、夕間詰めが写真にはよろしいようで。
こりゃ釣りと同じだわ。
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朝まづめ、夕まづめ、
釣りをする方なら、ビビッと来るフレーズですね。
私、先程2時間ばかり川に行って網で鮎を捕っていました。
123匹でした。
にしても、寒い。
銀次郎さん、お体ご自愛下さいませ。
ビビッとね！
早朝・夕刻・・・良いのは判ってるつもりなんですが・・・
両方とも苦手です（笑）。
１２３とは！数字の並びも大きさも良いですね。
先ほどと仰ると・・・夕まづめ？
そりゃぁ～冷たかったでしょう。お疲れさまです。
いやー、久しぶりにいい写真を見せて頂きました。
一枚一枚被写体を吟味し、大切に撮っている様子が
写真から見られました。
お若い人達だからそれなりではと思っていましたが、
文句なくいいセンスの写真でした。
これからが楽しみです。
到着は午後遅くになってしまいました。
若い人の写真って良いですよね。
固定観念が無いから好きなように写してる。
それでも、これが良い！と判断して展示しているので
しょうけれど。
お爺も、もっと自由な作品を撮りたいものです。