1周クリアした中での評価を記事にしてみます。
■ラッシュ(評価:×→○→△)
主人公。
クエストやギルドアドベンチャーの報酬で全てのアーツを修得することができる唯一のユニット。
しかし残念ながら、普通にやっているとどうしても装備の強化が仲間に遅れるため、弱い。
絶対に戦闘に出さなければいけないため、スキルの控え成長ができない。
そのため、始め毒を治癒するしか使用場面の無いローションなどの成長は絶望的。
ラストバトル前に編成していて気付いたが、初回プレイでは
状態異常抵抗や補助術法メインで育てて、衛生ユニオンに投入するのが最も無難な育成方向。。
装備やアクセサリーで必死に補わなくとも、攻撃力が優れたリーダーは他にいくらでもいます。
■イリーナ(○→◎)
高HP、セーフティ展開(即死無効、状態抵抗)、化け物じみた知力で
パグスや他の工作術方ユニットをいらない子にする恐ろしい子。
衛生ユニオンを編成すれば、そのままユニオン全体攻撃ユニットとしても機能する。
敏捷がかなり高く装備重量も軽いので行動順が早いのも強み。
反面、物理攻撃はまったく延びないので「マルチキャスト」は残念な威力に。
ダウン時や「槍雷閃」使用時にスカートが危険。
ちなみに日本語読みのキャラ名は「アイリーン」。
■ダヴィッド(◎→△)
序盤は「ゲイ・ボルグ」が重宝。
HPも高めで、救助術法、薬草を使える上に盾も持っていてユニオンの安定性に貢献する。
後半は火力命なので、氷の剣を渡してからは守備力が高いだけのいらない子になっていました。
腕力重視で育成して、氷の剣【匠】を持つところまで育成すれば、
武器エフェクト「レムナントに特効」を活かしてボス戦の要になれます。
■エマ(○→-)
途中脱退ですが控えのメンバーも普通に育つゲームなので、気にせず使いましょう。
■エミー(◎→◎)
加入した瞬間からず~っと最強。。
「アチャラナータ」というスキルを覚えたあたりを境に、凄まじい火力になっていきます。
加えてメディカルヒールなども使え、最終職業は「グラディエーター」系。
通常攻撃で1~2万、ユニークアーツ「百花繚乱」は単体で5~10万ダメを叩き出し、
召喚レムナントは磐石のガード率。
斬撃+4にHP30%のアクセサリーを渡すこともでき、武器が斬撃。完璧すぎる。
薬草を使えないので、サイレスをくらうと回復手段がなくなるのが唯一の弱点。
■ブロクター(○→○)
ワンダーバングルによる「ステータスコントロール」が便利。
HPが高く物理防御力が高いので、少数ユニオンの常連に。
工作術法は好き好きですが、知力が40ちょいまでで限界なので最終的には覚えない方が良し。
救助術法が使えないので最終職はほぼ「ガーディアン」で決まり。
障害ステータスが1ターンで治るとは言え、単体での回復能力が低いので
「ブロクター&イェーガー」といったユニオンを組んでも微妙。
また、回復コマンドが指示に出にくい、CTがミスりやすいRTボタンなのも難点。
ステータスコントロールがいらないなら、いなくてもいいっちゃいい。
■パグス(△:限定◎)
HPの低さと、サイレスに弱いのがとにかく難点。
ブラックアウト発動用のユニオンリーダーにすれば拠点戦は磐石。
単体の強力なボス戦とか通常の戦闘では他のリーダーの方がいいですね。
プロテクションやマジックシールドはユニット単体なのであんまり使えません。
■トルガル(○→×)
物理攻撃力ではTOPクラス…いや、上位の下の方(ニ腕系の一部スキルの威力が妙に低いため)。
物理攻撃と合わせて、術法攻撃力もけっこう伸びる。
とにかく回復系アーツを一切覚えないのが痛すぎる。HPもちょっと低い。
「ヴァファーレ」も、いつでるか分からないし、あまりあてにはできない。
ただルックスはすごくいいので非常に控えに落とすのが勿体ないキャラ。
回復アーツ覚えてくれればねぇ…。ラスレム残念界の大御所。
■ボルソン(○→◎)
序盤から雇えてHPも高く、救助術法(そのうち覚える)も薬草も使えてこの火力。
ウェポンアーツ「神威突」も覚え、ラスレムの槍マンセーバランスを具現化するリーダーユニット。
ほとんどのユニークリーダーが全ての陣適性を持っているのに対して
ボルソンは「物理」「速度」くらいしか持っていないので強化陣を発動させにくいのが難点。
まぁ強化陣自体ボルソンの使えるっぷりに比べるとおまけみたいなものなのでそんなに気にならない。
■ケイドモン(○→△)
評価が低いのは育成ミスのため。
加入時期が早いためか、初期HPが非常に低いので
最速で雇っておかないと火力があっても使いにくい点に注意。
アーツと火力的にはエミーに比肩する優秀な万能キャラ。
■ノーラ(△→○)
早い段階でATKが群を抜く武器を装備し、非常に火力が高く、ウェポンアーツも覚える。
ローションが使えるので回復・状態異常対策もそこそここなす。
優秀なアスラム兵を集めると鈍器ユニオンが1つくらいは組めるので、その頭に是非。
■ロキ(△→×)
平均的に延びる腕力と知力でどちらに育成しても延びる珍しいキャラ。
ただ装備も武器が中途半端で回復も覚えない為特に必須キャラとは言えない。
雇用クエストはちょっと感動ものなので、それ目的に後で雇うといいのだが、
セリフを聞いてしまうと、そういった「ポイ捨て」をするのに忍びない子。
■イェーガー(△→△:限定○)
ユニークアーツ「ベオウルフ」は単体攻撃力が低めなので、強敵との戦闘ではあまり役に立たない。
召喚レムナントは鉄板で使っているエミーにまかせれば良く、
回復アーツを使えず、装備も強化も微妙なため使いどころは意外と無い。
ただ異常に高いHPが使えるので、余裕があればユニオンに組み込んでいきたい。
せめて薬草でも使えればボルソンとペアユニオンとかで本当に神キャラだったのだが。。
■グレウス(△→○→◎)
救助術法とファイティングアーツの熟練度を上げることで、
「片手刀・両手持ちスタイルのグラディエーター」という一つの火力最強職を目指せる。
経過職のサムライも刀との相性が良い。早めに雇用しておけば強いキャラ。
エミーを控えさせてアーツの成長を促す際などにも重宝する。
■デリアン(声がきもい)
ローションを使える分融通は効くが、いかんせん劣化ボルソン。
ただ、ボルソンを控えさせてアーツの成長を促す際に同じ乗りで使えるので重宝する。
異様に腕力が上がりやすいので簡単に強くなるが、HPの伸びは微妙。
■バイオレット(×→×)
なんと成長タイプが物理(腕力)という罠キャラ。
砕打ユニオンを編成するとか、お姉さん好きでなければ特に使う必要はない。
■ラゴウ(×→×)
術法タイプの割にAPが低く、何よりHPが低すぎる。
一部屈強キャラと顔が似ているのもユニオン編成時に紛らわしい。
最終装備も微妙。クエスト目的で雇用するのになんの躊躇もないキャラ。ごめんよラゴウ。
■ヨルゲン(△→×)
面白いコンセプトのユニットだが、クラスボーナスが微妙すぎて終盤まで使うには不安がある。
■ガブリエル(未雇用)
データを見る限りかなり使えるキャラ。
アーツ構成が薬草・ポーション・ローション・突撃術法と隙がない。
最終装備も「青の剣」と「精霊の盾」となかなかいい。
■ハルコ(未雇用)
救助術法に、抜群に高い知力を手軽に発揮できる突撃術法が使え、
サイレス対策にローションも覚えられる。
イリーナに匹敵する衛生&術法攻撃ユニット。
竜槍マリストリク【匠】という槍を欲しがるらしいが、
MYSが優れていなければ行動順が遅くなるだけなので与えない方がいいだろう。
◇
えーと。
あとはあんまし見てないけど、回復系アーツが使えなかったり、
知力系はイリーナ様に比べると全滅だったりで、
だいたいこのあたりを押さえておけば問題ないと思います。
■ラッシュ(評価:×→○→△)
主人公。
クエストやギルドアドベンチャーの報酬で全てのアーツを修得することができる唯一のユニット。
しかし残念ながら、普通にやっているとどうしても装備の強化が仲間に遅れるため、弱い。
絶対に戦闘に出さなければいけないため、スキルの控え成長ができない。
そのため、始め毒を治癒するしか使用場面の無いローションなどの成長は絶望的。
ラストバトル前に編成していて気付いたが、初回プレイでは
状態異常抵抗や補助術法メインで育てて、衛生ユニオンに投入するのが最も無難な育成方向。。
装備やアクセサリーで必死に補わなくとも、攻撃力が優れたリーダーは他にいくらでもいます。
■イリーナ(○→◎)
高HP、セーフティ展開(即死無効、状態抵抗)、化け物じみた知力で
パグスや他の工作術方ユニットをいらない子にする恐ろしい子。
衛生ユニオンを編成すれば、そのままユニオン全体攻撃ユニットとしても機能する。
敏捷がかなり高く装備重量も軽いので行動順が早いのも強み。
反面、物理攻撃はまったく延びないので「マルチキャスト」は残念な威力に。
ダウン時や「槍雷閃」使用時にスカートが危険。
ちなみに日本語読みのキャラ名は「アイリーン」。
■ダヴィッド(◎→△)
序盤は「ゲイ・ボルグ」が重宝。
HPも高めで、救助術法、薬草を使える上に盾も持っていてユニオンの安定性に貢献する。
後半は火力命なので、氷の剣を渡してからは守備力が高いだけのいらない子になっていました。
腕力重視で育成して、氷の剣【匠】を持つところまで育成すれば、
武器エフェクト「レムナントに特効」を活かしてボス戦の要になれます。
■エマ(○→-)
途中脱退ですが控えのメンバーも普通に育つゲームなので、気にせず使いましょう。
■エミー(◎→◎)
加入した瞬間からず~っと最強。。
「アチャラナータ」というスキルを覚えたあたりを境に、凄まじい火力になっていきます。
加えてメディカルヒールなども使え、最終職業は「グラディエーター」系。
通常攻撃で1~2万、ユニークアーツ「百花繚乱」は単体で5~10万ダメを叩き出し、
召喚レムナントは磐石のガード率。
斬撃+4にHP30%のアクセサリーを渡すこともでき、武器が斬撃。完璧すぎる。
薬草を使えないので、サイレスをくらうと回復手段がなくなるのが唯一の弱点。
■ブロクター(○→○)
ワンダーバングルによる「ステータスコントロール」が便利。
HPが高く物理防御力が高いので、少数ユニオンの常連に。
工作術法は好き好きですが、知力が40ちょいまでで限界なので最終的には覚えない方が良し。
救助術法が使えないので最終職はほぼ「ガーディアン」で決まり。
障害ステータスが1ターンで治るとは言え、単体での回復能力が低いので
「ブロクター&イェーガー」といったユニオンを組んでも微妙。
また、回復コマンドが指示に出にくい、CTがミスりやすいRTボタンなのも難点。
ステータスコントロールがいらないなら、いなくてもいいっちゃいい。
■パグス(△:限定◎)
HPの低さと、サイレスに弱いのがとにかく難点。
ブラックアウト発動用のユニオンリーダーにすれば拠点戦は磐石。
単体の強力なボス戦とか通常の戦闘では他のリーダーの方がいいですね。
プロテクションやマジックシールドはユニット単体なのであんまり使えません。
■トルガル(○→×)
物理攻撃力ではTOPクラス…いや、上位の下の方(ニ腕系の一部スキルの威力が妙に低いため)。
物理攻撃と合わせて、術法攻撃力もけっこう伸びる。
とにかく回復系アーツを一切覚えないのが痛すぎる。HPもちょっと低い。
「ヴァファーレ」も、いつでるか分からないし、あまりあてにはできない。
ただルックスはすごくいいので非常に控えに落とすのが勿体ないキャラ。
回復アーツ覚えてくれればねぇ…。ラスレム残念界の大御所。
■ボルソン(○→◎)
序盤から雇えてHPも高く、救助術法(そのうち覚える)も薬草も使えてこの火力。
ウェポンアーツ「神威突」も覚え、ラスレムの槍マンセーバランスを具現化するリーダーユニット。
ほとんどのユニークリーダーが全ての陣適性を持っているのに対して
ボルソンは「物理」「速度」くらいしか持っていないので強化陣を発動させにくいのが難点。
まぁ強化陣自体ボルソンの使えるっぷりに比べるとおまけみたいなものなのでそんなに気にならない。
■ケイドモン(○→△)
評価が低いのは育成ミスのため。
加入時期が早いためか、初期HPが非常に低いので
最速で雇っておかないと火力があっても使いにくい点に注意。
アーツと火力的にはエミーに比肩する優秀な万能キャラ。
■ノーラ(△→○)
早い段階でATKが群を抜く武器を装備し、非常に火力が高く、ウェポンアーツも覚える。
ローションが使えるので回復・状態異常対策もそこそここなす。
優秀なアスラム兵を集めると鈍器ユニオンが1つくらいは組めるので、その頭に是非。
■ロキ(△→×)
平均的に延びる腕力と知力でどちらに育成しても延びる珍しいキャラ。
ただ装備も武器が中途半端で回復も覚えない為特に必須キャラとは言えない。
雇用クエストはちょっと感動ものなので、それ目的に後で雇うといいのだが、
セリフを聞いてしまうと、そういった「ポイ捨て」をするのに忍びない子。
■イェーガー(△→△:限定○)
ユニークアーツ「ベオウルフ」は単体攻撃力が低めなので、強敵との戦闘ではあまり役に立たない。
召喚レムナントは鉄板で使っているエミーにまかせれば良く、
回復アーツを使えず、装備も強化も微妙なため使いどころは意外と無い。
ただ異常に高いHPが使えるので、余裕があればユニオンに組み込んでいきたい。
せめて薬草でも使えればボルソンとペアユニオンとかで本当に神キャラだったのだが。。
■グレウス(△→○→◎)
救助術法とファイティングアーツの熟練度を上げることで、
「片手刀・両手持ちスタイルのグラディエーター」という一つの火力最強職を目指せる。
経過職のサムライも刀との相性が良い。早めに雇用しておけば強いキャラ。
エミーを控えさせてアーツの成長を促す際などにも重宝する。
■デリアン(声がきもい)
ローションを使える分融通は効くが、いかんせん劣化ボルソン。
ただ、ボルソンを控えさせてアーツの成長を促す際に同じ乗りで使えるので重宝する。
異様に腕力が上がりやすいので簡単に強くなるが、HPの伸びは微妙。
■バイオレット(×→×)
なんと成長タイプが物理(腕力)という罠キャラ。
砕打ユニオンを編成するとか、お姉さん好きでなければ特に使う必要はない。
■ラゴウ(×→×)
術法タイプの割にAPが低く、何よりHPが低すぎる。
一部屈強キャラと顔が似ているのもユニオン編成時に紛らわしい。
最終装備も微妙。クエスト目的で雇用するのになんの躊躇もないキャラ。ごめんよラゴウ。
■ヨルゲン(△→×)
面白いコンセプトのユニットだが、クラスボーナスが微妙すぎて終盤まで使うには不安がある。
■ガブリエル(未雇用)
データを見る限りかなり使えるキャラ。
アーツ構成が薬草・ポーション・ローション・突撃術法と隙がない。
最終装備も「青の剣」と「精霊の盾」となかなかいい。
■ハルコ(未雇用)
救助術法に、抜群に高い知力を手軽に発揮できる突撃術法が使え、
サイレス対策にローションも覚えられる。
イリーナに匹敵する衛生&術法攻撃ユニット。
竜槍マリストリク【匠】という槍を欲しがるらしいが、
MYSが優れていなければ行動順が遅くなるだけなので与えない方がいいだろう。
◇
えーと。
あとはあんまし見てないけど、回復系アーツが使えなかったり、
知力系はイリーナ様に比べると全滅だったりで、
だいたいこのあたりを押さえておけば問題ないと思います。