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ギガドラ狩人魂

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[知識]はじかれ判定について

2008-11-16 04:33:05 | MHP2G
分かりにくく謎の多い「はじかれ値」の算出方法などについて。

■基礎知識
・【計算式】
「武器補正率×斬れ味補正×当たり方補正×モンスター肉質補正」
*攻撃ダメージの計算に用いられる値と同じ。
*何故かこの計算式では端数切り上げの模様。

・武器補正率
下記のもの以外は全て「1」。
【大剣】
溜め1⇒1.1
溜め2⇒1.2
溜め3⇒1.3
【太刀(練気ゲージ点滅中)/片手剣】
全攻撃⇒1.12
【ガンランス】
全攻撃⇒0.97
【ランスの突進(加速中)】:出始めは加速していないので「切断1/打撃0.72」です。
切断属性⇒1.12/打撃属性⇒0.81
【ランスのそれ以外の攻撃全て】
切断属性⇒1.0/打撃属性⇒0.72

・斬れ味補正
赤⇒0.5橙⇒0.75⇒1.0/⇒1.125/⇒1.2/白⇒1.3/紫⇒1.5

・当たり方補正
武器の振り始めと終わりまでの間に変化する補正。
緑ゲージ以上なら基本的に「1.0」なので気にしなくて良い。
大剣と太刀のみ、剣の中腹を当てた場合は「1.05」となる。
【出始め】⇒0.3/【中盤】⇒1.0/【終盤】⇒0.5
*黄色ゲージ以下で狩猟を行うことも多い駆け出しハンターさんは
当たり方補正で弾かれることが多いため、意識した方がよい。

・【上位】はじかれ値25以下だと弾かれ、それより上は弾かれない。
・【G級】はじかれ値29以下だと弾かれ、それより上は弾かれない。
*肉質を%でかける場合は「0.25」「0.29」となる。

・「攻撃が弾かれること」と「ダメージが低いこと」は、
 結果的にほぼ同義ですが、内部処理上 直接関係はありません。
 (上位で弾かれないものがG級になって弾かれるようになるのは「ダメージが減ったから」ではなく「弾かれ値の要求が上がったから」)

【剛性】も参照のこと。

  ◇

適当に計算例を挙げてみましょう。

【キリン胴・脚】⇒肉質20

上位では緑ゲージ以上の片手剣でサクサク斬れますが、
G級になると途端に堅くなり、ハイガノススパイクを携えた
多くのハンターを絶望させたことで有名です。

緑ゲージの片手剣の場合、計算式は
「武器補正1.12×斬れ味補正1.125×当たり方補正1.0×肉質補正20」
=「1.26×肉質20」=25.2
「はじかれ値>25」となるため、はじかれません。

ところが、G級になると「はじかれ値>29」が必要になります。
武器補正・当たり方補正・肉質は一定ですので、斬れ味を向上させるしかありません。
斬れ味の上昇に伴うはじかれ値を計算していくと、
青ゲージ⇒26.88
白ゲージ⇒29.12
紫ゲージ⇒33.6

となりますので、攻撃が弾かれないようにするためには、
心眼を付けるか、白ゲージ以上の維持が必要になります。

■計算のコツ
こちら(ハンター側)の条件は基本的にあまり変化しませんので、
肉質で判断できることが多いです。

【村・集会所下位~上位】:緑ゲージ以上と仮定

・肉質10  ⇒弾かれる
・肉質20  ⇒武器補正1.12以上の攻撃は弾かれない。*
・肉質25以上⇒弾かれない

*大剣のタメ1は中腹部ヒット時のみ弾かれません。
槍の突進(加速済み)も斬属性なら肉質20に弾かれません。
青ゲージだと大剣のタメ1で肉質20に弾かれません。
槍の打属性は武器倍率は低いですが、
打撃>斬撃となる部位は基本的に肉質が柔らかいのでまず弾かれないでしょう。(未検証

【G級】
●肉質10⇒全攻撃が弾かれる

●緑ゲージ
・肉質20  ⇒大剣のタメ3のみ弾かれない
・肉質25  ⇒武器補正1.1と1.12のグループは弾かれない
・肉質30以上⇒弾かれない

●青ゲージ
・肉質20  ⇒大剣のタメ2中腹ヒット、タメ3のみ弾かれない
・肉質25以上⇒弾かれない

●白ゲージ
・肉質20  ⇒武器補正1.12以上のグループと、大剣のタメ1中腹ヒットは弾かれない
・肉質25以上⇒弾かれない

●紫ゲージ
・肉質20以上⇒全攻撃が弾かれない

例外もありますが、基本これだけ覚えておけばOKです。

■はじかれ値の不思議
【ディアブロス頭部】⇒対打撃肉質:10
これ、ハンマーで普通に殴っても弾かれないんですよね。
めまい値が入る部位は弾かれない?


実際にゲージの酷い武器で殴ってみた
使用ハンマー:ハムオブハムズ(攻1196/会心-20%/緑~黄色ゲージ)
@村長☆5「死闘!角竜ディアブロス」(頭部肉質⇒打撃:10)

 結果:
眩暈値は入りますが普通に弾かれました。
モノブロス(頭部打撃:20)と勘違いしていた模様。

【ミラボレアスの肉質20部位】⇒腹、脚
計算上は緑ゲージ以上の片手剣で弾かれないはずですが、
なんとなく弾かれるようなイメージが…

実際にやってみた
使用武器:グレートククリ(片手剣:攻434/会心-15%/緑~紫ゲージ)
@集会所上位☆8「伝説の黒龍」(腹、脚の肉質⇒斬撃:20)

 結果:
緑ゲージまで研がずに攻撃してみましたが、普通に弾かれませんでした。
ちなみに後半はまじめにがんばりましたが撤退END。
ガード強化があれば1戦討伐できるかも…。

  ◇

【上位まで】
はじかれ値>25 ⇒ 弾かれない

【G級】
はじかれ値>29 ⇒ 弾かれない

これで全面的に信頼してよさそうです。

大剣でテオ・テスカトル 4

2008-11-14 03:58:37 | MHP2G
今回はコメントで情報を頂いた「テオのカオハメ」についての実地検証経過を。

  ◇

ところで前回の記事を読み直していて気付いたのですが、
最初の画像が傾いているせいで全体が傾いて見えませんか?
このような錯覚を「フレイザー錯視」と(略

  ◇

■「カオハメ」とは?
永続怯みハメの一類型。
頭部に一定ダメージの蓄積で大ダウンするテオ・テスカトル及びクシャルダオラに対し、
大ダウン⇒起き上がりに強力な一撃⇒大ダウンと繰り返しハメ殺してしまうテクニック。

原理は、どんな攻撃を当てても怯む小型鳥竜種(ギアノス等)に対し
片手剣で縦斬りをタイミングよく死ぬまで繰り返すのと同じで、
G級の火力装備で上位や下位の飛竜に挑んでもこれと良く似た状況になる。

■検証方法・経過
「できるかできないか」が問題ですので、
今回はあれこれと計算せず実地のみです。

■ついでがあったので、村と集会所下位のテオ、クシャで試してみた
装備は、角王剣アーティラート「金色・真」一式に
珠で「集中・抜刀術・斬れ味+1・以下略」という王道セット。

とりあえず村テオに対して頭にタメ3一撃でテイクダウンを確認。よしよし。
最速で納刀し、頭部にタメ3を叩き込みます。

■結果
・できたり、できなかったりする(!?)

これは技術的に頭部にヒットしていないのではなくて、
確実にクリーンヒットしている時にも連続ダウンを奪えないことがありました。
数回試行を繰り返すうちに、原因が掴めました。

■考察
結論から言いますと、テオは
・「ダウンした時点で怯み値リセット」
・「ダウンしてから動けるようになるまで頭部への怯み値の蓄積はできない」

ということが分かりました。

■論拠
テオがダウンしてから最速でタメ始めた場合、
テオが再ダウンしないばかりか、次に頭部を斬ってもダウンしません。

これは、ダウン中の攻撃では、頭部の「怯み耐久力」に対して
タメ3による怯み値が入ってないと考えるとつじつまがあいます。
睡眠時のモンスターにタメ3を入れても“のそり”と起き上がるのと同じ原理ですね。

  ◇

ダウンを取り続けるためには、
テオが行動可能になってからタメ3をヒットさせる必要がありますが、
遅すぎるとテオが移動ないし攻撃をする恐れがあります。
つまり、絶妙のタイミングを要する若干難しいハメ技だったのですね、カオハメ。

ついでに、一瞬の攻撃単価が重要で、ほぼ大剣にしかできないハメであること、
ダウン中に顔を攻撃しても次のダウンへの布石にはならないというこが分かりました。

あれ?ひょっとして
ザザミやウカムのダウン中に、あえて脚を攻撃して次のダウンを早める戦術って
無意味なのかな…?

■考察2
となると、前回行った簡単な検証では、
G級テオが火事場抜刀攻撃一撃でダウンするかどうかは
きちんと判定できていないことになります。
タメ3に続けて斬り上げや薙ぎ払いを入れられるのは、
「ダウン中」にタメ3が入った時だけですので。

とはいえ、アーティの抜刀攻撃6発でダウンということは
少なくとも「抜刀攻撃5発+χ」がダウン値ということで、
火事場タメ3の3.87発分の威力では足りないんですよね。

また確実な攻撃のタイミイングが一瞬しかないということは
「タメ3を早めに当てておいてフォロースルー」も無効です。
仮に「攻UP【大】」をつけてネコ火事場で怪力の丸薬を使用しても
4.6発分なので、5発には届きません。

これは「GJテオに対するカオハメはできない」というのはほぼ決定的ですので、
これ以上の検証は何かのついでにしたいと思います。

ただ、撤退系クエストとイベントクエストでは全体防御率10%が違います。
また、怒り時のテオは全体防御率が10%増加するようです。
合わせて20%(というか掛けて21%)というとけっこうな差です。
なのでもしかしたらこの差で25分撤退クエのテオには
相当頑張って火力を上げればカオハメが成立する…かもしれません。

*ただ集中がないとキツイので、集中抜刀火事場となると…
ほぼネコ火事場限定になるんですよね。
頭部ダウン1回目の前にご臨終の確率、大。
いや、集中必須とか思ってるのが温いのか…?

  ◇

■テオ関係なので貼っておこう。
Dragon Jet Storm ■Hunters Blog■の弓士、Sasaming氏による
G☆3「真夜中の謁見」1戦討伐

しかも縛りあり(SM的な意味ではなく)です。
なんとかテオを楽に狩れないかと検索していてたどり着いたblogですが、
実にタイムリーに偉業を達成されております。刑服。いや、敬服。

猛る雪月花(笑)

2008-11-14 03:04:16 | MHP2G
クエ回しに、未クリアだったので挑んだ
・上位☆☆☆☆☆☆☆☆/『猛る雪月花』 の狩猟記です。

■クエスト情報
雪山での連続狩猟クエスト。
・フルフル
・ドスギアノス
・ティガレックス
順にこれらの相手をする。

■装備
武器:轟大剣【大王虎】:攻1392/会心-30%/素で長めの紫ゲージ
防具:火事場力+2・抜刀術・激運の頭だけ差し替えて自動マーキングに。

*今 お分かりになったとは思いますが、攻略記事ではございません。

  ◇

■フルフル
適当に攻撃しつつ帯電飛び掛りなどに当たって火事場発動。
脚にタメ3が当たると一撃で転びます。
もがき中に脚を狙ってタメておくとまた転びます。
この手のイジメが大好、あ、いえ、ともかく楽しすぎました。

■ドスギアノス
抜刀斬り3、4回で討伐。
攻撃がなかなか当たらなくて一番厄介でした。←

■ティガレックス
顔に抜刀攻撃が当たると一撃で怯みます。
攻撃後間違えて左に転がったため突進に巻き込まれて1死。
ティガレックス 振り向きに顔を斬って 右コロリン(五七五字余り

  ◇

■感想
火事場抜刀轟大剣はチートクラスの怯ませ性能。
これで激運付きは素敵過ぎます。

大剣でテオ・テスカトル 3

2008-11-13 01:24:45 | MHP2G


とりあえず今のところの大剣での最速タイム。
適当にやった双剣と同じくらいにはなった模様。
0死は当初と比べると上達したものですね。

■装備
武器:角王剣アーティラート
防具:金色・真 一式/集中・抜刀術・斬れ味+1・龍耐性+5・挑発

■オトモアイルー
ロッキー/lv20/勇敢:打撃のみ
攻120:防380/ガード確率強化・体力強化・高速回復の術
*[ガード確率強化の術]は適当に差し替えても影響が少ないと思われる。

■新発見
・ロッキーすげぇ。
滅多に赤死しない上に復帰が早い!
テオのように攻撃チャンスも回復チャンスも少ないモンスター相手には
タゲ取りを期待したゴリ押しでは相当使えますこの子。
ネコと軸を少しずらして立ち回るのがうまい運用のコツに思えます。

・開始エリアの選り好み
2・3・5・7のいずれかからスタートが多いです。
5か7でない場合はしょっぱなのタメ3が入らないのでサクっとやり直しています。
ここはお好みですが、登場時の炎鎧キャンセル、体力95%時の炎まといからテイクダウンが簡単にとれる初動は、けっこう重視しています。

・秘境スタートハメ
G級ジャンプテオは「ネコの秘境探索術」を使ったハメがあるとは聞いていましたが、たまたま秘境からスタートしたことが2回あり、剣士でもやってみました。

やり方は、
『秘境スタートから速攻でエリア6⇒8へと移動すると飛び立つ前のテオがおり、
 気付かせると威嚇しかしないまましばらく攻撃できる』というもの。
剣士だと攻撃されますが、なるほど様子がおかしい。行けますね。
*少し離れると威嚇をするようですが、目の前でタメてみたところ、
猛ダッシュを受け、死にました。

・テオ火事場カオハメはどうなのか
コメントで情報を頂き試してみましたが、期待した現象が再現できません。
簡単な検証をしてみましたが、どうも無理ですね。

1:タメ3の威力は抜刀斬りの298%
2:抜刀タメ3を2発当てればダウンが取れる。(約600%)
3:抜刀タメ3と抜刀斬り3発でダウンが取れる。(約600%)
4:298%×火事場1.3倍ではダウン値に満たない。(約387%)
5:返しの斬り上げを足してもダウン値に満たない。(約512%)
*そもそも集中なしだと最速でもタメ斬りが間に合わない。
*副産物として無茶苦茶強い上に激運がついた装備が作れたのは僥倖。
*普通に抜刀集中大剣が二人以上いれば火事場でなくてもできますね。
*あくまで適当な検証なのでもしかしたらいけるかもしれません

・エリアチェンジ⇒タメ3
特にエリア7では、エリア10(ヴォルガノスエリア)を近くに構えて戦闘し、もしもエリア3や6の入り口あたりまでテオが遠のいたら、すかさずエリアチェンジをします。すぐに戻ると、テオが定位置にバッサバッサと飛んで来ますので、そこへタメ3斬りを叩き込めます。

・赤粉塵爆破
ネコがいると終わり際比較的安全に前足を斬ることができます。
また、バックを取っていれば終わり際尻尾を斬ることに安定して成功。
あまりない状況ですが攻撃量増加に繋がりますね。

・黄色粉塵爆破
足元爆破の察知が神掛かってきました。
カンのみによる抜刀・タメ1~3の使い分けで全弾回避に成功。
…これではただの自慢なので、
一応コツは、「最近ピンポイント粉塵が来てないなぁ」と
“ピン”っときたらタメ斬りは狙わないよう、メリハリをつけることです。
まぁ結局は運…ごにょごにょ。

・横から顔切り後の位置取り
攻撃後すぐに回避すると、体に潜り込もうとしても側面に引っかかって尻尾付け根の安置に入れないことがあるのですが、攻撃後ワンテンポ待って回避すると、テオの振り向きのため少し上げた前足をくぐり、下りてきた腹に押されてうまい具合に安置に抜けられます。

・火炎ブレス
位置取りによっては顔にタメ3が入ること判明。
ただ一戦に2回くらいしか成功しない上にしくじると羽に当たるので
前足を狙えるように練習した方が無難ですね、今のところ。

・迂闊にセットアイテム欄を注視しない
「あ、回復薬グレートをセットしとこう」と思って[L+□or○]の動作をやっている時に、曲がってきた猛ダッシュを喰らうことがけっこうあります。これは要注意ですね。きちんとオトモが殺られている間いや、隙をついてアイテムを選ぶ必要があります。

・博打回避を極力減らしてガードする
緊急ダイブに追撃された時など、攻撃を見てから判断するのが困難な際は、極力ガードか、もう一度ダイブ。
特に[飛び掛かり]は、ガードすると軽い&ノーダメですので、
側面への退避が間に合わない場合は無理せず斬れ味も気にせずにガードを。

・砥石を使用するタイミング
斬れ味白に落ちても、大きな攻撃チャンスであれば攻撃を継続します。
やたら遠方にいる、その他煮え切らない展開時はくらうのを覚悟で研ぎます。
以下安全なタイミングを紹介。

「エリアチェンジ」…近ければ当然。

「自分の方を向いて赤粉塵爆破」…大きな隙の後、次はネコに向かって何かします。
この時ネコが近くにいたり、軸が合っていたりすると、えらい目に遭うので注意。

「非怒り時の火炎ブレス」
これも初動からすぐ研ぎに入れば間に合いますね。

・常に引っ掻きの尻尾を警戒する
これも正面ではガードすることが多々。
真後ろにいる時に迂闊に近づくと
引っ掻きでぶん回したテオの尾の餌食になります。

  ◇

冒頭付近で紹介した秘境ハメを利用すればもっと楽ができそうです。
機会に恵まれれば試してみたいですね。

3死の繰り返しで撤退系クエは討伐に至るか

2008-11-13 01:17:38 | MHP2G
テオG☆3「真夜中の謁見」に火事場で行ったところ
3死したのでついでに検証してみた。

結論を先に述べると、
「撤退系クエストで3死するまでに与えたダメージは引き継がれる」
「部位破壊も引き継がれ、報酬は討伐時に受け取ることができる」

■検証方法
クエストはテオの25分撤退クエスト
「真夜中の謁見」か「煉獄の主、怒れる炎帝」。
残30分くらいのところで3死することを繰り返す。

■目的
・本当に3死の繰り返しでダメージが引き継がれるのか。
*尚、[激運火事場抜刀術] 大剣装備の試験運用を兼ねる

■結果
3死を2回後、3度目のクエスト、残32分程度で討伐に成功。



尚、火事場激運抜刀大剣装備はかなり使えるのでマイセット入りを果たした。

  ◇

実は同様の検証をミラルーツで行ったことがあったが、
その時は何回か撃退クリアしてしまったため、
今回の検証で「純粋に3死を繰り返しても必ず討伐に至る」ということが確認できた。

  ◇

私「ところで最初は本気でやったのに3死したんですよね?」
我「うるさい、だまれ、溜めるぞ」