自由と正義のための選択肢

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左翼の批判の本質 #1804

2021-06-29 00:52:03 | Anti-M

「米国の原爆は汚い原爆、ソ連の原爆はきれいな原爆」
これは小学生の頃、実際に左翼教師から聞いた言葉。今も記憶に残る。
当時の事だから誰も反論しなかったが、真に受けた生徒も居なかった。
それでも当人は「良い教育ができた」と御満悦だったに違いない。

思うに、この発言こそ左翼の批判の本質ではなかろうか。
「自分は知的にも倫理的にも優位の立場にある」という思い込み
結果、何ら科学的根拠のない戯言を口走り己の無知を曝す。
自分も同じ事をしているのに、他人だけ口汚く批判する厚顔無恥さ

菅原議員の辞職に関する朝日の自民党批判には驚き呆れるばかり
「自民党は無反省。汚職議員を処分せず、説明すらしない無責任な党」
全部が朝日新聞に当て嵌まるではないか。上から目線は何処から?
左翼の脳は自分の事は認識しないようだ。典型的な切り取り脳

マスゴミの場合、左翼脳に免罪符の"報道の自由"とゲス根性が加わる。
ゲスは金儲けのためには何でもする。其れを報道の自由で正当化
報道の自由を水戸黄門の印籠のように使う。滑稽であり醜悪でもある。
報道特権?在る事無い事書き立て、人を傷つけ、何ら責任をとらない。

赤い人たちが真っ赤な嘘を書く赤字新聞。赤木ファイルで騒ぐ。
赤木氏は朝日の捏造報道の犠牲者なのだが、又候これを騒ぎのネタに
全く反省が無いとは朝日の事。もはや朝日は狂人の域、エイリアン?
"安倍晋三小学校"はあったのか?検証記事は何時出すのか?

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