自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

庶民の声

2023-12-29 08:15:55 | 終世記
政治の惨状を正すのは既成政治家には無理かも。全世界的問題でもある。
政権与党は己が利権に走り、野党は夢想活動家やカルト全体主義者ばかり
団体やカルト(含む共産党)が一般国民にとって政治を他人事にしている。
候補者が賄賂政治家か狂信的活動家ばかりでは投票意欲も湧くまい。

メディアの姿勢が問題だ。「国民は‥」「民意は・・」で世論を捏造する。
自分達の意見を貫く事が正義だと考えるor思い込んでいる連中が多いようだ。
落ちぶれつつあるがメディアに影響力はある。勝手気儘な報道は許されない。
かといって公権力の介入は危険。自制しかないが、メディアにはできない。

ここは庶民自らが行動するしかない。だが、デモやストライキは面倒臭い。
手っ取り早いのは不買。メディアを正すのにも有効。アンミカ騒動が好例
作られたブーム。日本と日本人を侮辱するタレントをCMに起用するなんて!
韓国ゴリ押しにはウンザリ、いい加減にしろ、が庶民の声なのだ。

韓国のように同調圧力をかけるのではない。これは不服従による抵抗
この種の抵抗はささやかだが、広がれば途轍もなく大きい力になる。
需要が無くなる→利潤が出ない→供給元が消える 簡単な論理だ。
一般国民は消費者に近い概念。メディアのゴリ押しが反倫理的なのだ。

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