自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

茶番

2022-10-18 17:42:52 | 終世記

やれやれ、また不毛の国会審議か
マスコミに媚びる岸田、マスコミが守る野党、国民の声は置き去り
マスコミや野党の"国民の声"は偏った思想に基づく自分達の声
時代錯誤のNHKを何とかしろとの声には与党も野党も無関心

自分達がどこの国のテレビか忘れてしまった様な局もある。
権力から距離を置くのは分るが、国民の選んだ政府を敵視する。
フェイクや偏向報道のとばっちりで迷惑するのは一般国民
政府が直接手を下せないなら電波オークション。世界標準だ。

国民の大半が「テレビや新聞はバカバカしい」になれば問題無い。
だが、国民の半分はまだ新聞やテレビを信じ続けている。
一方で追い詰められた左翼は狂信的になりつつある。
精神に変調を来しているとしか考えられない活動家も居る。

PCR騒動、ワクチン反対、東京五輪反対、国葬儀反対、統一教会
マスコミはネタに飛びつく。左傾しているから左向きのネタばかり
沖縄基地反対運動、関西生コン事件は国民の目から隠す。
NHKは左翼職員に忖度してか、中韓寄りの報道。視聴者国民を無視

私の支持政党は自民党だが、利権議員や宏池会は支持しない。
自由と民主主義を何より大事だと考えるからである。
他の党は何をしでかすか分からない。立憲共産党?有り得ない。
自由の為とは言え、こんな茶番国会は苦痛でしかない。

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