自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

要旗幟鮮明 #1770

2021-05-27 00:36:10 | World Poli...

中共国家資本主義の世界侵略は既に始まっている。
人工的なものか否かは別にして、パンデミックの最大責任者は中共
発生源の隠蔽から始まり、WHOへの圧力や調査妨害、虚偽情報
こんな国をマトモな国として受け入れた国際社会も国際社会だが・・

責任論はともかく、世界の中共への見方が変わったのは大きい。
トランプ大統領は正しかった。中共は世界制覇を目論む悪の帝国
民族浄化、海洋侵略、国際条約無視、技術窃盗、サイバー攻撃・・
国内でも共産党の利権を守るための人権弾圧、数限りなし

一帯一路は中共による途上国支配のための隠れ蓑だった。
ハニトラや賄賂で途上国政府を買収し、債務の罠で領土を掠め取る。
共産主義の大義もへったくれも無い。道理を無視した国家的犯罪
全体主義は所詮そんなものだが、体質はソ連よりナチスに近い。

一つには中国内で経済活動する西側企業が多い事がある。
まあしかし、ここまで来るとこれら企業は肚を括る必要がある。
何しろ、悪の帝国の現実が白日の下に晒されているのだから
利益のために悪の帝国の共犯となるか、キッパリ手を切るか

中共に入れ込んだ企業は大きな損害を覚悟しなければなるまい。
中には倒産もあり得る。中国は無くならなくても、今のままはない。
日本の敗戦の時、満州に進出していた日本企業はどうなった?
早ければ数年、遅くとも10年内に中共は世界戦争を起こすだろうが

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