先般の暴力沙汰で再び大相撲がワイドショーの標的にされた。
一昔前なら軍配は被害者で改革派の貴乃花に上がっただろう。
しかし八角理事長は健在で大相撲も前回程打撃を受けていない。
今回は何が問題で誰が悪かったのか?正直さっぱりわからない。
だがこれが本来の姿なのかも。"真相"とは本来こんなもの。
一方的なレッテル貼りによるマスゴミの魔女狩り手法の限界。
小池劇場などマスゴミによる一連の倒閣運動で国民も目覚めた。
扇動報道に惑わされる国民の割合は加速度的に減少している。
今回の財務省案件がその事を象徴的に物語っている。
深夜の個人取材を受ける官僚。無断で録音し週刊誌に渡す記者。
枕営業まがいの取材を女性記者に強いるブラック企業マスゴミ。
セクハラとして安倍政権を批判し国会を空転させる夜盗6党。
どこに正義がある?どこにも無い。腐りきっているとしか。
安倍叩きによって政・官・マスコミの癒着が炙り出された形だ。
テレ朝はテレビ局ではなく美人局。テロ朝と言われるわけだ。
この3者に半島人が多数入り込んでいるらしい。反日トリオだ。
こぞって「自分達こそ正義だ」と気取るから厚顔無恥の極み。
国際情勢も景気の先行きも眼中にない。揃いも揃って増税賛成。
よく見ておこう。既得権益にしがみつくだけの醜い姿を。
3者で一番悪質なのは?全体を操っている輩。つまり・・