勉強疲れ

冬期講習の時期です。
冬期講習自体は別に悪くないのですが、
受験勉強もかねて、長時間の勉強をやっているので、
かなり疲れました。
昨日は特にふつうだったけど、２日目になると、どっときました・・・。
明日もエンジン全開です。
今日ははよ寝よ。

『いじめ』について僕が思うこと

『いじめ』について僕が思うことを書いていきたいと思います。

いじめ・・・

これは人間がする行為の中で一番最低だと思う。

そもそもなぜ「いじめ」は起きてしまうのか。
中学校生活を今経験してる身から言うと、
自分にとって、気に食わない人間に、いじめてしまうのではないか、と思う。
やがて、同じ意志をもった人間が集まり、大きく発展する。
そして、耐え切れなくなったいじめられている人間が、不登校や引きこもり、
または世の中を絶つ・・・つまり自殺である。
最近の学生はすぐにカっとなりがちだ。自分もそうである。
そしてすぐに“うざい”“きもい”を連発する。
ふざけ半分ならまだいいもの、これがだんだんと本気になってきて、いじめへと向かう。
いじめ・・・本当に恐ろしいものだと僕は思う。
何人かの人間に囲まれ、それも主に同級生で、暴力行為やいやがらせを受ける。
たまらないものだ。
そしていじめられた人間は相談ができないのだ。
なぜだろうか・・・ここは僕にはわからない。
でも、自分もおそらく誰にも言えないだろう。
自分に気づいてもらうまで、気づかれないだろう。
ではどうすればいいのだろうか。
いじめ対策の電話、手紙などはとても使いやすいものではないだろうか。
顔を合わせないので、とても話しやすいと思う。
話せば、スッキリする。
僕も話したいことを話すととてもスッキリし、うれしくなる。
そして、自分が進むべき道をみつければいいのだと思う。
いじめている子も、自分のあやまちに一刻も気づいてほしい。
“自分がこうだったらどうなるか”
とにかくこのことを常に頭に入れて行動してほしい。
僕はこう思う。
そして何よりも、「家族」は大切に。
自分を生んでくれた、人生を与えてくれた、大切な人なのだから。
迷ったからといって、人生を放棄することは、絶対にいけない、
いや、もったいないことだ。
そう、僕は思った。