20日の日姉を見舞いました。
なんと・・・・姉の大腸がん末期の診断が誤診だと言われました。
ほっとする半面・・・・本人の覚悟 周りの者の心労 一体どうしてくれるのよー
手術はして 腫瘍は取り除く事になりましたが癌細胞は認めずと云う事なので
経過が良い事を 祈るばかりです。
亀岡からの険しい山道を車で帰ってきてホッとするのもつかの間・・・・・
クンチャンからの☎で お舅さんが急死されたとの知らせに 「エッ・・・・エエー」
21日 のお通夜 22日葬儀と目まぐるしい事でした。
外は梅雨の雨が しとしとと・・紫陽花の花が亡き人を偲ばせてくれます。
娘も大役を果たしてほっとしている事でしょう。
ながいながい 闘病生活の末 紅茶をのどに詰まらせてあっけなく逝ってしまわれました。 父の日焼き立ての鰻を持って行って異変にきずいたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。