12月も中旬を過ぎて、年賀状を完成させなければいけない頃になってきました。
我が家の年賀状は、僕が、構成を考えて、デザインしたものに、子供の写真を入れる習慣になっています。ありきたりな子供の写真年賀状はもらっても嬉しくないので、なんとか、遊び心というか、ちょっとした楽しみみたいなものが欲しいなと個人的に思うからそうするのですが。
『今年は、子供の写真じゃなかったね?』と言われて、
『いや、子供の写真入ってるよ!沢山!』とかよく見ないとわからないようなものまで、これまでにいろいろ試してきました。
昨年から子供が増えて、年賀状に入れる写真が増えました。
昨年末は、下の子が生まれるギリギリまで待って、なんとか間に合いました。
今年は、どうしようか?
と考えていたら、とんでもない、我が家らしい(僕だけか?)、構図が思い浮かびました。
PhotoShopを立ち上げて、1ドットずつ、点を打って、ロゴや図柄を構成して行きました(僕は、絵心がないので、ほんとに1ドットずつ点を打つ事でしか、絵が描けません。ある意味、ドッターとも言えるかも?)。
そして、ある程度、完成に近づいたところで、嫁さんに今年のコンセプトを話して、意見を伺います。
すると、嫁さんは、『来年、丑(うし)やで!』と一言。
え~~~~~~~~。
そう、僕はとんでもない、勘違いをしていました。
来年は子(ねずみ)年だと思い込んで構図を考え、デザインしていたのです。
年賀状作成、振り出しに戻る。
急遽、デザインを変更して、丑年風に…。
そして、ある程度構図が出来上がった時点で、今度は、実際に印刷して嫁さんに見せてみる。
『ええんちゃ?でも、文字のフォントがマッピーなんは、子年のつもりで作ってた名残り?!』
と。
きつ~い。
しゃぁないやん。子年のつもりで途中まで作ってたんやから。そこから丑年向けなフォントにはかえられへんわ。
とまぁ、そんなこんなで、なんとか年賀状完成。
最初に考えてた子年の構図は、12年間温めておく…わけにはいかないでしょうね、ボツです。
我が家の年賀状は、僕が、構成を考えて、デザインしたものに、子供の写真を入れる習慣になっています。ありきたりな子供の写真年賀状はもらっても嬉しくないので、なんとか、遊び心というか、ちょっとした楽しみみたいなものが欲しいなと個人的に思うからそうするのですが。
『今年は、子供の写真じゃなかったね?』と言われて、
『いや、子供の写真入ってるよ!沢山!』とかよく見ないとわからないようなものまで、これまでにいろいろ試してきました。
昨年から子供が増えて、年賀状に入れる写真が増えました。
昨年末は、下の子が生まれるギリギリまで待って、なんとか間に合いました。
今年は、どうしようか?
と考えていたら、とんでもない、我が家らしい(僕だけか?)、構図が思い浮かびました。
PhotoShopを立ち上げて、1ドットずつ、点を打って、ロゴや図柄を構成して行きました(僕は、絵心がないので、ほんとに1ドットずつ点を打つ事でしか、絵が描けません。ある意味、ドッターとも言えるかも?)。
そして、ある程度、完成に近づいたところで、嫁さんに今年のコンセプトを話して、意見を伺います。
すると、嫁さんは、『来年、丑(うし)やで!』と一言。
え~~~~~~~~。
そう、僕はとんでもない、勘違いをしていました。
来年は子(ねずみ)年だと思い込んで構図を考え、デザインしていたのです。
年賀状作成、振り出しに戻る。
急遽、デザインを変更して、丑年風に…。
そして、ある程度構図が出来上がった時点で、今度は、実際に印刷して嫁さんに見せてみる。
『ええんちゃ?でも、文字のフォントがマッピーなんは、子年のつもりで作ってた名残り?!』
と。
きつ~い。
しゃぁないやん。子年のつもりで途中まで作ってたんやから。そこから丑年向けなフォントにはかえられへんわ。
とまぁ、そんなこんなで、なんとか年賀状完成。
最初に考えてた子年の構図は、12年間温めておく…わけにはいかないでしょうね、ボツです。
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