ブログの更新が滞るようになって…。
気が付くと、Facebookに手軽に投稿していて…。
そして、Facebookにも投稿しなくなって…。
かといって、Twitterを利用するわけでもなく…。
LINEもそんなに使わない。
なんて考えてたら、やっぱりブログは細々と続けたいなぁ…なんて気持ちになりました。
で、久しぶりの更新は、やっぱり、僕個人の原点ともいえる、ゲームの話題についてです。
とは言いながらも、最近はなかなかゲームをする時間もなく、また『遊びたい!』と思えるようなゲームも少なく、おっさんゲーマーとしては、ほぼ隠居状態です。
そんな中でも、3DSのダウンロードゲームなんかには、比較的興味をしめしている自分が不思議です。
この3DSのe-Shopでしばし気になるソフトが登場します。
バーチャルコンソールのゲームです。
って事はやっぱり懐古趣味?なんて突っ込みをいれられそうですが、
『セガ3D復刻シリーズ』は特に気になります。
アフターバーナーや、アウトランなど、セガ全盛期の体感ゲームが3DSの立体映像で復刻するわけで、僕の世代にはドンぴしゃな企画。
ま、価格が価格なだけに、あまり手を出すこともできずに、気になるソフトに加えるだけ加えて、お小遣いに余裕が出たらニンテンドーポイントを購入して…。
で、今回、Thunder Bladeが復刻されました。
当時としても、斬新なカメラアングルのゲームと、ゲームとして成り立つギリギリの操作性で熱中したこのゲーム。
最優先で、購入してみました。
そして。
立体映像で見たサンダーブレードは、『!!!』言葉を失いました。
単にゲーム機に移植されたというだけではなく、明らかに新鮮なおどきがありました。
ヘリが垂直に離陸する感覚。これが3Dとみごとなマッチングで、僕の心を捕らえました。
ホントに浮き上がるような感覚。
昔、ゲーセンで遊んでいた時に、なにか物足りないと感じていたヘリの浮遊感が、立体映像で完璧に実現されていました。
原作を知らない人には、3DSの立体視を使うために作られたゲームに思えるほどに相性がいいです。
あのころ、おもうように操作ができず、じっくり遊べなかったのサンダーブレード。
今度こそ、きちんと最後までじっくり遊んでやるぞ!という気にさせてくれました。
でも、でもでも、でもでもでも。
ヘリはあえなく、墜落を繰り返すのでした…orz
気が付くと、Facebookに手軽に投稿していて…。
そして、Facebookにも投稿しなくなって…。
かといって、Twitterを利用するわけでもなく…。
LINEもそんなに使わない。
なんて考えてたら、やっぱりブログは細々と続けたいなぁ…なんて気持ちになりました。
で、久しぶりの更新は、やっぱり、僕個人の原点ともいえる、ゲームの話題についてです。
とは言いながらも、最近はなかなかゲームをする時間もなく、また『遊びたい!』と思えるようなゲームも少なく、おっさんゲーマーとしては、ほぼ隠居状態です。
そんな中でも、3DSのダウンロードゲームなんかには、比較的興味をしめしている自分が不思議です。
この3DSのe-Shopでしばし気になるソフトが登場します。
バーチャルコンソールのゲームです。
って事はやっぱり懐古趣味?なんて突っ込みをいれられそうですが、
『セガ3D復刻シリーズ』は特に気になります。
アフターバーナーや、アウトランなど、セガ全盛期の体感ゲームが3DSの立体映像で復刻するわけで、僕の世代にはドンぴしゃな企画。
ま、価格が価格なだけに、あまり手を出すこともできずに、気になるソフトに加えるだけ加えて、お小遣いに余裕が出たらニンテンドーポイントを購入して…。
で、今回、Thunder Bladeが復刻されました。
当時としても、斬新なカメラアングルのゲームと、ゲームとして成り立つギリギリの操作性で熱中したこのゲーム。
最優先で、購入してみました。
そして。
立体映像で見たサンダーブレードは、『!!!』言葉を失いました。
単にゲーム機に移植されたというだけではなく、明らかに新鮮なおどきがありました。
ヘリが垂直に離陸する感覚。これが3Dとみごとなマッチングで、僕の心を捕らえました。
ホントに浮き上がるような感覚。
昔、ゲーセンで遊んでいた時に、なにか物足りないと感じていたヘリの浮遊感が、立体映像で完璧に実現されていました。
原作を知らない人には、3DSの立体視を使うために作られたゲームに思えるほどに相性がいいです。
あのころ、おもうように操作ができず、じっくり遊べなかったのサンダーブレード。
今度こそ、きちんと最後までじっくり遊んでやるぞ!という気にさせてくれました。
でも、でもでも、でもでもでも。
ヘリはあえなく、墜落を繰り返すのでした…orz
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