どうぶつの森ネタばかりで申し訳ないと思いつつ…。
やっぱり、楽しいものは楽しい。なにをするわけでもないのだが、毎日、自分のむらをテクテクと歩いている。
うちの子も毎日、むらの生活を楽しんでいる。朝の6時から起きだしてきて、遊んでいる。それもどうかと思うけど…。彼の1日はハトの巣からはじまる。
『コーヒーは朝だけ。朝に飲むねん。』
って、一人前な発言。でも、お金がなくてコーヒーが飲めなかった日 . . . 本文を読む
先日、わが大阪市の市長選挙があった。
全国的にも悪名高い大阪市であるが、この街の市長選挙には1つの法則がある。
それは、出来レースだという事。
現役市長が候補者に上がれば、必ず当選する。
現役市長が引退したら、助役の人が当選する。
これが分かっていながら選挙に行くのはつまらない。『どうせ、関さんが当選するんやろ。』なんて思いながらも、1市民としての勤めを果たすために、選挙に出かけた。
さて、 . . . 本文を読む
ついに、任天堂Wi-Fiコネクション対応ソフト第1弾、『おいでよ どうぶつの森』の発売日を迎えた。
今日、11月23日は一般的には『勤労感謝の日』。
だけど、僕みたいにゲーム業界(AM業界)に携わった事のあるひとには、
11月23日は『ゲームの日』
なんです。1995年に制定されたから、ちょうど10周年。おめでとう!
だからって言うんじゃないですが、なによりも今日はNintendo DS . . . 本文を読む
DOS/VマシンをAirMacにつなげようとして、いきなり壁にぶちあったてめげそうになり、それから、2日おいて、また、テストした。
結果は同じ、状況。
ネットで解決作を探してみると、ほとんどの人は、Win機をAirMacに繋げるところで、詰まっている。
僕の場合、Win機は問題なく、AirMacにつながってるのに、インターネットに接続できない。
ネットで検索したあつおさんの無線LAN奮闘記がA . . . 本文を読む
と、その前に、今、家の模様替えをしているついでに、DOS/VマシンもAirMacにつなげてしまいたいと考えた。
なにしろ、DOS/Vマシンをネットにつなげる時は、LANケーブルをAirMacから引っこ抜いて、DOS/VマシンのLANポートにつなぐという全然スマートじゃない方法で行っていたのだから、必然的にAirMacの近くにマシンを持っていく必要があった。
せっかくのAirMacなのに…。
今回、 . . . 本文を読む
Nintendo DS用のゲームソフト、『おいでよ どうぶつの森』の発売が近づいて来た。
このゲーム、以前からの告知通り、Wi-Fiでインターネットに接続してのネットプレイに対応している。自宅に無線LAN環境がある、僕としては、やっぱり、ネットプレイでいろんな人のむらに遊びに行ってみたいし、また、遊びに来てほしいとも思う。
で、無線LANの環境が問題になるんだけど、任天堂から発売される、USB . . . 本文を読む
タモリさんが笑っていいともをやめるという話があるらしい。
まぁ、長い事やってるし、ギネスブックにも載ったので、思い残す事はないと思う。
で、いいともという番組そのものをやめてしまうのか?それとも誰か後任をたてるのか?
テレビ局としてはどちらにしろ、かなりの決断をしいられる事だと思う。
タモリさんのイメージが強いので、後任を引き受ける人はかなり大変だと思う。
現状では、後任には、スマップの中居く . . . 本文を読む
先日、辰さんの■蛹草紙■でiMacがはじめて暴走して、リセットしたという記事を読んで、うちのiBookはたまに、フリーズしますよ、と書き込みをしたところ、その日のうちに早速調子が悪くなった。
一つの動作に5分もの時間を要するなんて、考えられない。電源を切る事すら、ままならない状況だ。ACアダプターをはずし、バッテリーをはずして、強制的に終了。
再びバッテリーを取り付けて、起動してみると、カーネル . . . 本文を読む
自分が長年愛用してきたパソコンを処分する時、世間の人はどういうふうに処分するんだろうか?不要品回収業者に回収してもらうのか?あるいは、中古として売るのか?人それぞれだろうけど、僕には僕なりの儀式がある。
僕の場合、不要品回収も中古販売もしない。僕が愛用したパソコンには、きちんと成仏してもらう儀式をする。
それは、完全解体だ。もちろん、自分の手で。
全てのビス類はきちんとはずす。はめ込みのプラス . . . 本文を読む
子供の入学準備について、昨日書いたけど、それにともなって、家の中を大改造中。
家具の配置を見直して、限られたスペースを無駄無く利用出来るように検討してみた。
うちの間取りは、3DKタイプのマンション。ダイニングキッチンと居間(和室)、あと、和室が2つ。これらの4つの部屋が向き合って接しているので、部屋同士の移動には必ずどこかの部屋を通らなければならない。そのため、動線確保も視野にいれつつ家具類の . . . 本文を読む