発売後1ヶ月も経ってるので、遅い!と思うかもしれませんが、実際にゲームを始めたのはGWになってからなので、実際に遊んでたのは1週間ほどになります。
今回の逆転裁判は新しいシリーズという事で、期待と不安が入り交じってたんですが、遊び始めてみると、普通に逆転裁判として遊べるわけですね。システムとかが変わったわけじゃないから、それが当たり前と言えばそうなんですが。
新しい、システムとしては『みぬく』があるんですが、前シリーズの『サイコロック』と比べるとちょっと、印象が薄いと言うか、面白さという面では今のところサイコロックの方がかなり上を行ってる感じです。『みぬく』はこれからのシステムなので、今後どういう風に発展していくか?そこに注目って感じです。
もうひとつの新しいシステムについてですが、今後のシリーズに搭載していかれる事は必至ですが、どうなんでしょうか?詳しく書くとネタばれになるので、書きませんが個人的には、いままで通りの証拠を叩き付ける方式の方が『してやったり!』感が大きくて楽しいんじゃないかと思いました。
ところで、この逆転裁判4を最後まで遊んだ人はこのエンディングの迎え方ってどう感じてるんでしょうか?僕としては、すっきりしないと言うか…やり残した感が大きいんですが。
今回の逆転裁判は新しいシリーズという事で、期待と不安が入り交じってたんですが、遊び始めてみると、普通に逆転裁判として遊べるわけですね。システムとかが変わったわけじゃないから、それが当たり前と言えばそうなんですが。
新しい、システムとしては『みぬく』があるんですが、前シリーズの『サイコロック』と比べるとちょっと、印象が薄いと言うか、面白さという面では今のところサイコロックの方がかなり上を行ってる感じです。『みぬく』はこれからのシステムなので、今後どういう風に発展していくか?そこに注目って感じです。
もうひとつの新しいシステムについてですが、今後のシリーズに搭載していかれる事は必至ですが、どうなんでしょうか?詳しく書くとネタばれになるので、書きませんが個人的には、いままで通りの証拠を叩き付ける方式の方が『してやったり!』感が大きくて楽しいんじゃないかと思いました。
ところで、この逆転裁判4を最後まで遊んだ人はこのエンディングの迎え方ってどう感じてるんでしょうか?僕としては、すっきりしないと言うか…やり残した感が大きいんですが。
色々と原因はあるのかもしれませんが、やっぱりナルホド君がよかったなーとか。
オドロキ君の生い立ちなどの設定がやや急に出されたりとか、検事がインパクト弱いとか。
なんか、公に実験してるみたいで。
あそこでナルホドくん中心に話を進めるのはどうかと…。
やり残し感は、やっぱり、最後の法廷があっさり終わるのと、”あの人”のサイコロックは?動機は?
っていう部分ですね。
もしかして、続編への伏線なのかも?!