波多です
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ＪＩＮ終わっちゃいましたね。
メッセージ性の強いドラマだったので、
最後はどんな言葉を残すのか興味がありました。
その言葉は未来のために今の時代を生きよう！でした。
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坂本龍馬の生きざまにふれ、江戸時代の人々と生活を
共にし、江戸の医師達と医療にまい進した日々。
人の情に泣き、人の意思に感銘し、惑いながらも懸命に
生きた江戸後期の南方仁。
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学生時代に歴史好きの同級生が語った
歴史の勉強は事柄を覚えることではなく、時代を生きた
人の生きざまを学ぶ事だ。歴史は流れてきたものではなく、
誰かが意思を持って動かしたものだから。
という言葉を思い出しました。
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生まれてきたいと思う未来を創りたかった坂本龍馬。
時代は繋がり、意思と命は紡がれていく。
便利で素晴らしいものを創造した半面、原発など処理の
出来ない難物もつくりだしてきた現代人。
未来の為に今を生きよう。
名を残そうが残すまいが、ひとりひとりが思い生きる事で
未来は変わる。
また、人生そものも良い方向へと変わるのかも知れません。
僕が影響を与えるのは小さな未来かもしれない。
だけどその小さな未来に確実に影響を及ぼしている。
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ＪＩＮのメッセージをそんな風に受け取りました。
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波多でした