ヤンキース、ボロボロ負けで、がっかりでした。
まるで話にならない…面白くない試合でした。
話は変わりますが、最近、大阪市長の「橋下さん」、影が相当薄くなっています。
はじめの頃の迅速明確な判断が、だんだんと鈍っているような…。
ちょうど国会議員が「維新」に入ってからのように感じます。
どうも、まだまだ国政レベルになると、何を考えているのか、何をしたいのか、がほとんど見えません。
あの強烈なエネルギーやリーダーシップも、もちろん自分の信念に基づいてのことなのでしょうが、まだ
まだ国政において「勉強不足」なんでしょうね。
最近は「石原都知事」もちょっと距離をおいているような気がします。
石原さんと言えば、例の「尖閣問題」で、野田首相と「尖閣」の国有化の話し合いをした時に、なにやら
「中国との局地戦も辞さず」的な発言をしたそうです。
ほんとかどうかわかりませんが、読売新聞にちらっと載っていました。
野田首相は「全く話にならない」と相手にしなかったそうですが、石原さんなら、さもありなん…とも
思えます。
正直、ちょっと怖い…。
この問題も、橋下さんの主張はよくわかりません。
なんでも中国に少し妥協するような意見だったように覚えていますが、それはだめ…。
外交では妥協した方が負けです、さらに、特に中国に対しては、いったん妥協したらあの国はかさにかかって
やってきます。
信頼に足る国ではありません。
こんな過激なことは言いたくありませんが…。
やっぱり、これからも永遠につきあわない方がいいんじゃないか、と思ってます。
今や日本は四面楚歌状態ですが、あの国もロシア、インド、韓国など、四面楚歌状態なのは間違いありません。
今は我慢の時ですかね…。
まるで話にならない…面白くない試合でした。
話は変わりますが、最近、大阪市長の「橋下さん」、影が相当薄くなっています。
はじめの頃の迅速明確な判断が、だんだんと鈍っているような…。
ちょうど国会議員が「維新」に入ってからのように感じます。
どうも、まだまだ国政レベルになると、何を考えているのか、何をしたいのか、がほとんど見えません。
あの強烈なエネルギーやリーダーシップも、もちろん自分の信念に基づいてのことなのでしょうが、まだ
まだ国政において「勉強不足」なんでしょうね。
最近は「石原都知事」もちょっと距離をおいているような気がします。
石原さんと言えば、例の「尖閣問題」で、野田首相と「尖閣」の国有化の話し合いをした時に、なにやら
「中国との局地戦も辞さず」的な発言をしたそうです。
ほんとかどうかわかりませんが、読売新聞にちらっと載っていました。
野田首相は「全く話にならない」と相手にしなかったそうですが、石原さんなら、さもありなん…とも
思えます。
正直、ちょっと怖い…。
この問題も、橋下さんの主張はよくわかりません。
なんでも中国に少し妥協するような意見だったように覚えていますが、それはだめ…。
外交では妥協した方が負けです、さらに、特に中国に対しては、いったん妥協したらあの国はかさにかかって
やってきます。
信頼に足る国ではありません。
こんな過激なことは言いたくありませんが…。
やっぱり、これからも永遠につきあわない方がいいんじゃないか、と思ってます。
今や日本は四面楚歌状態ですが、あの国もロシア、インド、韓国など、四面楚歌状態なのは間違いありません。
今は我慢の時ですかね…。
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