老人テニス

昨日月曜日もテニススクールへ行きました。


昨日は「振替」で、けっこううまい初老の男性が来ていました。


かなりハードなボールが返ってくるので、かなりの練習になりましたが、私もその方も、やっぱり不安定。


低い弾道で打つのは、私も嫌いではないのですが、やっぱり試合では、高めのスピンボールが確実で、返しやすい
んです。


そうなると、コーチからは、「もっと打って」と…。


おかげで、今朝は右肩が若干痛い。


あとはコート前に落とされる「ドロップショット」。


これは私も比較的得意なんですが、私がされると、ほぼ確実に追いつかない。


左足の膝が痛いので、前に行くのに、どうしても２歩ばかり遅れています。


くそ～。


なんとか治らんかな…と。



テニス、やるたびに課題が見えてきます。


やっぱり確実に深く返して、ドロップショットを打ちにくくして、早い球はいらないから、コントロール重視で
相手のミスを誘うようなテニスが一番かな…。



それって、「老人テニス」…？