
香港の八百屋さんの軒先で見かけた野菜?
スターフルーツ(楊桃)の隣に
大陸では見かけたことのない野菜がありました。
何ていう名前なんだろう。
参考記事:
香港ポスト
香港野菜百科
香港ナビ
櫻井景子先生の香港レシピ教室 夏野菜の巻
ここにもないんだよな~
今日のお昼はこちら~
河畔強記鶏粥海鮮酒家
http://www.openrice.com/zh/hongkong/restaurant/%E6%B2%99%E7%94%B0-%E6%B2%B3%E7%95%94%E5%BC%B7%E8%A8%98%E9%9B%9E%E7%B2%A5%E6%B5%B7%E9%AE%AE%E9%85%92%E5%AE%B6/2910



沙田の名物料理は、鳥肉のお粥と鳩料理。


名物料理 鳥肉のお粥



名物料理 鳩の焼き物(頭がついていて、結構すごい写真でしょ)



写真以外にもチャーハンや麺などをいただき、終了~。
ここから沙田駅まで歩きます。


ここまで来ると見かけたことのある光景です。川の向こう側が沙田駅方面。


橋から見える両側の景色です。



沙田WEI方面(今までいたところ)

婚姻登記所


公園に設置されていたマスコット?
沙田駅のある商業施設には相変わらずに人人人。


レーシングカーのイベント中
今回のハイキングはあまり難しいコースではありません。
豆腐花のお店が閉まっていたというアクシデントもあるので、
軽食やお水などは十分に用意して歩きましょう。
自分一人では行けない場所に行けるハイキング。
是非お試しあれ~。
また参加したいと思います。
河畔強記鶏粥海鮮酒家
http://www.openrice.com/zh/hongkong/restaurant/%E6%B2%99%E7%94%B0-%E6%B2%B3%E7%95%94%E5%BC%B7%E8%A8%98%E9%9B%9E%E7%B2%A5%E6%B5%B7%E9%AE%AE%E9%85%92%E5%AE%B6/2910



沙田の名物料理は、鳥肉のお粥と鳩料理。


名物料理 鳥肉のお粥



名物料理 鳩の焼き物(頭がついていて、結構すごい写真でしょ)



写真以外にもチャーハンや麺などをいただき、終了~。
ここから沙田駅まで歩きます。


ここまで来ると見かけたことのある光景です。川の向こう側が沙田駅方面。


橋から見える両側の景色です。



沙田WEI方面(今までいたところ)

婚姻登記所


公園に設置されていたマスコット?
沙田駅のある商業施設には相変わらずに人人人。


レーシングカーのイベント中
今回のハイキングはあまり難しいコースではありません。
豆腐花のお店が閉まっていたというアクシデントもあるので、
軽食やお水などは十分に用意して歩きましょう。
自分一人では行けない場所に行けるハイキング。
是非お試しあれ~。
また参加したいと思います。
この門のところまで戻り、階段を登ります。


階段のわきには白い陶器の観音様
良く日本庭園で見られる添水(竹のパコーンと音を出すもの)がいくつも設置されています。
参考:添水(そうず)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%8A%E3%81%A9%E3%81%97


登り切ったところは車道です。

屋根の内側




本当はここで、豆腐花のデザートをいただくはずだったのですが、
何とお店がやっておらず・・・・・・

トイレ完備です。

この看板のバーベキューサイトNo.2からオレンジ色の点線の部分を歩くそうです。

サル用の捕獲のしかけ
(間違って子どもが入ってしまえるほどの大きさです。)
オレンジ色の点線の部分に入ります。ここからは基本下りです。

柴犬もハイキング中~!

川の水の流れる音が何とも心地いいです。
急に目の前に景色が広がります。


景色が広がるということは太陽光線を浴びるわけで~

傘を差しながらハイキングしている人もいらっしゃいます。
途中で、川に足を付けたりできるところがあり~


気持ちよさそう~。
森林浴、気持ちいい。


ハイキングコースの終点
すぐそばにはマンション建設中~



結構怖い建て方だなあ。



団地の中を通り~

沙田WEIの駅
ここを通過して~
お昼をいただくお店のところまでそのまま歩きます。

サイクリングコースのわきを歩きます。

歩く歩く
地下道を出て~

今日のお昼ご飯は、この近くのお店で頂きます。


階段のわきには白い陶器の観音様
良く日本庭園で見られる添水(竹のパコーンと音を出すもの)がいくつも設置されています。
参考:添水(そうず)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%8A%E3%81%A9%E3%81%97


登り切ったところは車道です。

屋根の内側




本当はここで、豆腐花のデザートをいただくはずだったのですが、
何とお店がやっておらず・・・・・・

トイレ完備です。

この看板のバーベキューサイトNo.2からオレンジ色の点線の部分を歩くそうです。

サル用の捕獲のしかけ
(間違って子どもが入ってしまえるほどの大きさです。)
オレンジ色の点線の部分に入ります。ここからは基本下りです。

柴犬もハイキング中~!

川の水の流れる音が何とも心地いいです。
急に目の前に景色が広がります。


景色が広がるということは太陽光線を浴びるわけで~

傘を差しながらハイキングしている人もいらっしゃいます。
途中で、川に足を付けたりできるところがあり~


気持ちよさそう~。
森林浴、気持ちいい。


ハイキングコースの終点
すぐそばにはマンション建設中~



結構怖い建て方だなあ。



団地の中を通り~

沙田WEIの駅
ここを通過して~
お昼をいただくお店のところまでそのまま歩きます。

サイクリングコースのわきを歩きます。

歩く歩く
地下道を出て~

今日のお昼ご飯は、この近くのお店で頂きます。
出張の夫を送り出したのち、
香港のハイキングサークルに参加させていただき、
行ってまいりました。
前回の反省点を改善するために、
ハイキング用のシューズとリュックを調達~!
やっぱり、疲れが違います。
ハイキング当日は、Very Hot Warningが
朝7時台から出ていたので、ちょっと怖いっす。
今回の出発地は、黄大仙駅。

ホンハム(紅カン)からは九龍塘駅で一度乗り換えます。(後ろの車両に乗ったら、乗り換え案内が少し分かりずらかったな)
黄大仙駅に到着し~

この出口を出て、

この山の形、バスの車窓から見たことがある!っとバラバラの記憶が繋がりました。
3Cのバスにのり、終点へ。

以前、慈雲山にはバスで行ったことがあるのですが、降りるターミナルが違います。
行ったことがあるのは、慈雲山(中)駅。
今回は、慈雲山(北)駅で下車します。

慈雲山(北)バスターミナルのすぐ脇にある道を登り始めます。
手すりのところにはこの垂れ幕が~

おサルさんが出るらしいです。

バスターミナルの後ろはこんなことになってます。




最初は上り坂が続きます。
近くのお寺で行われている行事の音(私にはドラゴンダンスの音に聞こえます)が大きく響き渡ります。
何をやっているのかちょっとそそられながら、山道を登ります。

この門の手前を右に行くと観音様があります。



工事中の階段を結構登って見える景色です。




観音様の写真は他の信者の方に失礼かな~と思い、撮りませんでした。
たくさん布がかけられている観音様です。

カメさんの親子(?)
観音佛堂よりさらに上に登ると

屋根の上には



縁結び その1

縁結び その2

一番高いところからの眺めです。
香港は観音様を見に行くのにも登らなくてはいけないので、
大変ですね。
香港のハイキングサークルに参加させていただき、
行ってまいりました。
前回の反省点を改善するために、
ハイキング用のシューズとリュックを調達~!
やっぱり、疲れが違います。
ハイキング当日は、Very Hot Warningが
朝7時台から出ていたので、ちょっと怖いっす。
今回の出発地は、黄大仙駅。

ホンハム(紅カン)からは九龍塘駅で一度乗り換えます。(後ろの車両に乗ったら、乗り換え案内が少し分かりずらかったな)
黄大仙駅に到着し~

この出口を出て、

この山の形、バスの車窓から見たことがある!っとバラバラの記憶が繋がりました。
3Cのバスにのり、終点へ。

以前、慈雲山にはバスで行ったことがあるのですが、降りるターミナルが違います。
行ったことがあるのは、慈雲山(中)駅。
今回は、慈雲山(北)駅で下車します。

慈雲山(北)バスターミナルのすぐ脇にある道を登り始めます。
手すりのところにはこの垂れ幕が~

おサルさんが出るらしいです。

バスターミナルの後ろはこんなことになってます。




最初は上り坂が続きます。
近くのお寺で行われている行事の音(私にはドラゴンダンスの音に聞こえます)が大きく響き渡ります。
何をやっているのかちょっとそそられながら、山道を登ります。

この門の手前を右に行くと観音様があります。



工事中の階段を結構登って見える景色です。




観音様の写真は他の信者の方に失礼かな~と思い、撮りませんでした。
たくさん布がかけられている観音様です。

カメさんの親子(?)
観音佛堂よりさらに上に登ると

屋根の上には



縁結び その1

縁結び その2

一番高いところからの眺めです。
香港は観音様を見に行くのにも登らなくてはいけないので、
大変ですね。