報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

信頼と疑い (再 補足いたしました10/5 8:44)

2024-10-04 19:54:56 | 日記

先日、オゾン層(もう一つは、層がありましたが名称も忘れてしまいましたスミマセン)が無くなっているであろうと申し上げました。


お気づきの方がどのくらい残っていらっしゃるかわかりませんが、地球自体も小さくなっています。時間が速く(感じるのではなく)なっています。


砂漠化が深刻な進み方をしていたのに情報はストップしています。

その北アフリカでの飢餓や紛争も改善したかわかりません。

ロシアに対しては、日本からしてよいイメージのない一面も理解しつつも⋯
昔はロシアの古い都はキエフ のイメージは結構あったし、
暦年の氷河、巨大な氷塊が次々と崩れる問題も、進行が早まっているだろうに最近聞かれなくなり、大量の陸地が水没したり消滅等で広大な面積とは言えなくなった事情大前提が背景にあること等が取りざたされない不自然さを感じます。

騙しやときに困らせで、こつ然と不平等加速に
陸地や海域が消滅してきていることは、日本はもちろん全世界、
すべての大前提に入れねばなりません。

これは、つらいけど事実。


証拠がいかなるところでも、騙される以外の場面では もう必ず変わっている⋯

書類も生命体も人工物も植物も地層も すべて場所の別なく。

これも非常につらいけど事実。

その事実が進行しても、確たる情報は届かぬ間も待たず、

逆対処のための逆情報ばかり いきわたってきて久しい。


かたや、認知症(健忘症といわれなくなったけど)や

精神病や人格疑いのようなものは、分類怪しく、

変化を無視してヒトカラゲ固定化するような 人格無視化・偏見に相当、

もとをたどれば、論理投げ出した卑怯かキツイ罵倒名称を

悪の都合でもっともらしくすり替えた悪による偏見誘導概念。

実態や要因から目をそらさせる 悪の残させた造語。

この造語で、悪は 人を疑う方向に分け隔てさせる。


脳は科学的に意味するところの病気には ならないことが、人類 太古
の歴史で証明されています。 異変が起きるとすれば、
本人以外に別の動機が存在している現れなのです。

見抜くとすれば、菌やウィルスや細胞ではなく、
ケースや極端な強さ弱さや、付随する現象や
すべてあり得ると構えての根拠で、

対処が必要なのは、
食に含まれていないような人体に有害な薬ではなく、
親身な対話の成立です。

人としての当然が成されぬばかりに、
場合により実際の病の苦痛に勝るとも劣らない
基本的人権が容易に侵害される 悲しい犠牲者が続出しました。

さらには、さまざまな方法で騙され偏見は広がってしまいました。

薬が影響するかのような現象は、
悪が何によって手を緩めるかを決めているからで、

間違っても本人が必要を感じないような類を
強制してはなりませんし、
特に攻撃ごとをしていない相手に 手をかけるまねをしたり、
このような憲法違反にあたる拘束を認めてはいけません。

 

よく知っている人への信頼は、どんなにすくなくても半分は残すべき。


どういう時にどういう違えごとがあるか、

特定操作および偽ものの必ず存在する観点からみれば、

後になぞが解けました。

つらくはありますが、私は誤解を避けるほうを選んできております。

これまでのそんな いばらの道は 100%お勧めはしないにしても、


少なくとも、疑うのは まず物事のほうで、

人そのもの全部を疑うのは、無くすまでに最小限にせねばなりません。

 

この世界にあっては、

基本的な信頼、伝達関係が残せないように誘導を受けてきているので、

社会としても、つねに念頭におくべきなのです。

 

滅してしまった方々や私が、やっとのおもいで知り、 解明したこと

遅まきながら どうかご参考に。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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